かたはらに


九段心中の前日、そう2005年6月17日。
某M駅に椿屋四重奏が出演した日。

椿屋四重奏というバンドを知って今日で10年が経ちました。




10年て(驚)!って思うくらいには10年感?を感じていないかも。
いやー、10年ってあっという間なんですね。
あっと、っていろいろありましたけど。
いろいろいろいろいろ…。
いろいろ、って四文字では片付られないくらいに。



いろいろあったけど。
いろんなことが変わったけど。
フロントマンからソロアーティストになった中田くんは相も変わらず魅力的です(10年目の節目なのでストレートに言いますよ 笑)。



いつ何時も 其方の熱を傍らに
無下に恋し 面影に暮れた
いつ何時も 其方の声を傍らに
過ぎる戯れ 溢れんばかり




っていきなり「かたはらに」の歌詞を抜粋してしまいましたが。

これから10年20ね…は、さすがにもうライブには行けてないかな(自分の年齢的に 笑)。
ただ、中田くんの40代、50代はものすごく楽しみにしているので(笑)、ずっとずっとその歌を、音と共に歳を重ねさせていただきます。


10年前におばファンって言ってたファンは、もう何て言ったらいいんだろ…
まぁ、ざっくりチーム昭和ってことで(笑)、これからも楽しませていただきますよ〜(記念日にこんな〆でいいのか! 笑)。