UP's BEAT(2009-08-11)

えー、初めてメンバー全員が揃ったUP's BEAT。本当に楽しい放送でした。1時間があっという間!
あとですねー、個人的な感想を言うとですねー、わたしは中田班時々小寺班(何だよそれ 笑)なのですが、あのー、永田班の気持ち…は分からないけど、一度はまったら抜け出せないんだろうなぁと思いました。なんとなく、いろいろ(笑)。
ホント椿屋四重奏、みんないい個性してるわー。中田くんじゃないけど<奇跡のバランス>だよね〜。
たとえ放送が聞けたとはいえ、わたしももちろん収録の様子を見れているわけではないのですが、想像するだけでにやにやしちゃいます。
楽しそうなバンドを見られるファンは幸せもんだ〜。



では、どうぞ!




中:中田くん、ち:ちなつさん、や:やっちん、良:りょうちん、た:永田くん
マ:歌謡barゆうじマスター、キ:巣鴨(笑)の「a panti」のバーテン キモイ








中「はいどうもこんばんは椿屋四重奏中田裕二でーす」
ち「はいこんばんはちなつでーす。InterFMからライブでお送りしていきますUP's BEAT TUESDAY、この番組はフリーマガジンMUSIC UP'sがお送りするMUSIC プログラムでーす」
中「はいはい。という訳で」
ち「えぇ!」
中「今日はですねー」
ち「うーん!」
中「えー、NEW ALBUM 『CARNIVAL』リリース直前!スペシャルということでですねー」
ち「はーい」
中「なんと」
ち「うーん!」
中「素敵な」
ち「はい」
中「ゲストをですねぇ、お呼びしております」
ち「はい」
中「はーい。じゃあ早速紹介しましょうかね」
ち「お願いします」
中「はい!というわけで、椿屋四重奏のメンバー全員が遊びに来てくれました〜」
ち「イエ〜イ」(拍手)
や・良「どうも〜」「フ〜ッ!」(拍手)
中「じゃあ一人づつ自己紹介をお願いします」
た「はいベースの永田貴樹で〜す」
中「は〜い」(パチパチ)
ち「お願いしまーす」
良「はいドラムの小寺良太でーす、よろしくお願いしまーす」
ち「お願いしまーす」
中「(りょうちんの真似して)『良太でーす、よろしくお願いしまーす』」
良「(笑)真似すんな!」
や「(ちょっと声色つくって?)ギターの安高拓郎ですよろしくお願いしまーす」
ち「若干コワい(笑)」
中「はいみんな引いてまーす、はーい」
ち「いやいやいや、やっとメンバーが全員遊びに来てくれまして」
全員「はい」
ち「今日ほんっとに楽しみにしてたんですよ」
良「あ、ありがとうございます」
ち「ほんとに。いつも中田さんとね、こうマンツーマンでやらせてもらってますけれども」
中「はい」
ち「やっぱり4人がいいね!」
中「(若干不服気に?)そうなの?」
ち「うん」
中「何それ何それ」
ち「言い切る(笑)」
中「いきなりその…な…何そのSキャラ」
ち「あははは」
中「返すよ?ダブル…ダブ…スーバーSで返すよ」
ち「いいよ」
中「大丈夫?」
ち「かかってこんか〜い(笑)」
中「古ぃ、ふりぃ〜(笑)」
ち「いや今日は『CARNIVAL』のねー、発売直前記念ということで」
中「はい」
ち「スペシャルな感じでお送りしていきたいんですが」
中「そうっすねー」
ち「スタジオにも本っ当に沢山の方にお越しいただいております」
中「いやー、今日はすごいっすよ」
や「あー、ありがとうございます〜」
中「いらっしゃいませ〜」
良「どうも〜」
ち「そしてメッセージもいただいておりますよ〜。えー、インジ○ブルーさん。『中田さん、ちなつさん、今日は素敵な素敵なお三方も登場ということでみなさんこんばんは〜』」
や「どうも〜、お三方でーす」
ち「『中田さんちなつさんお二人でも十分楽しいのに今夜はどんなことになってしまうんでしょうか〜』」
中「そうですねー、この野良犬たちを」
ち「何言う…何てこと言うんですか(笑)」
良「わお〜ん」
中「(笑)またのってくるから」
ち「あはは(笑)」
中「はいはい」
ち「えーとこちらがですねー、ラジオネーム希望さんということなんですけれども、えー『お便りする時は<中田さん>などと書きますが、普段友達と椿屋談義をする時は<裕二>と、呼ばせていただいております」
中「ほー、呼び捨てですか」
ち「えー『この先も裕二と呼ばせていただいていいですか〜?そしてメンバーの皆さんはファンから何と呼ばれたいですか』ということで、私も今日どういう風に呼べばいいかなぁと思って」
中「そうですねぇ」
ち「教えてもらおっかなー」
中「名前決めていこっか」
ち「うん」
中「じゃあたかしげは?何がいい?何か、自分で」
た「何だろね」
中「オレこう呼ばれたい、みたいなのある?実は」
良「新しいやつ(笑)」
中「実はあったりする?」
た「実は?」
中「うん」
た「え?しらうおとか?」
ち「しら…、あははは」
中「あははは(笑)え、実はしらうおって呼ばれたいの?じゃあしらうおで今日は」
や「今日はしらうおで」
ち「しらうおなんですか」
中「番組通してしらうおで」
ち「分かりました。メモしますじゃあ(笑)」
中「はい、じゃあこれは、小寺くんは何て呼ばれたいんですか」
良「そうだね、いつも裕二ほら、名前付けてんじゃん、いろんな人に」
中「うんうん」
ち「得意ですよねー」
良「得意だからさぁ、付けてー。オレの今日の名前」
中「そうだねー、えー<お兄ちゃんぶる>」
メンバー「(笑)」
中「お兄ちゃんぶるで」
良「それ呼びづらいし、○○(←聞き取れませんでした)いし」
中「お兄ちゃんぶるさんで今日」
や「お兄ちゃんぶる(笑)」
中「はい」
ち「長いっ(笑)」
中「安高さんはまぁキモいで、キモいでいいです。見ての通りキモいで」
や「ひと言でかた、片付けられてしまいました」
中「はいはいはい」
ち「(笑)はい、じゃあまぁそんな事もね、含めつつお送りしていきたいなと思うんですけども、くびれ○人さんからも来てまして」
中「おー」
ち「『たかしげさん!』」
た「はい」
ち「『あまりしゃべらないイメージがあるので、今日はいっぱいしゃべって声聞かせてね〜!』だって」
た「は〜い」
中「しらうおしゃべれよ今日は」
良「あははしらうお(笑)」
中「ピチピチと」
た「ピチピチと」
中「跳ねる如く」
ち「跳ねよ跳ねよ、飛び跳ねてこっ(笑)」
中「は〜い」
ち「じゃあ今日はですねーメンバー4人、そして私ちなつとこの5人で」
中「そうですねー」
ち「はい生放送でお送りしていきますけれども」
中「はい」
ち「もちろん通常のコーナーもありまーす」
中「はい!」
ち「歌謡Barゆうじですけれども」
中「はい」
ち「こちら今日どんなお悩みが登場するんでしょうかねぇ」
中「そうですねぇ、ちょっと今日はあのースペシャルな感じで」
ち「うん」
中「お送りしようかなぁと」
ち「ですよね」
中「思ってます、はい」
ち「楽しみにしていてください。そしてお口の恋人、こちらは中田さんのグルメを紹介するというコーナーですけれども」
中「今日もねーおいしそうなやつ来てますよね〜みんな」
メンバー「うんうん」
中「ここに」
や「ねー」
中「もうみんなよだれだらだら。あうるうるうるって感じで(笑)」
ち「今日は何なんでしょうかねぇ、楽しみに待っていてくださーい。えー、メンバー皆さんへのねー、メッセージもぜひお待ちしておりますので」
中「はい、そうっすねー。せっかくなんで」
ち「じゃあアドレスをお願いしまーす」
中「じゃあアドレスヤスタカくんお願いしますっ!」
や「はいっ。アドレスはすべて小文字でツバキヤあっとまーくインターエフエムドットジェイピー」
中「はい違います」
ち「ちょっと間違っちゃいましたね今ねー」
中「(笑)間違っちゃいましたねぇ、はい」
や「あっ、ごめんなさい」
全員「(笑)」
中「はい、改めていきます。えー、<ツバキ>あっとまーくインターエフエムドットジェイピー、tsubaki@interfm.jp でございます」
ち「は〜い」
中「ツバキの綴りは<t-s-u-b-a-k-i>でございます、はいっ」
ち「その通りでございます。まだまだ間に合いますよ〜皆さんからのメッセージお待ちしておりまーす」
中「は〜い」
ち「東京神谷町InterFMから大阪YES-FMをネットしてお送りしますUP's BEAT TUESDAY。この後最後までお付き合いくださーい」
中「は〜い」


CM



中「はーいInter FMからライブでお送りしておりますUP's BEAT TUESDAY、この時間は、今日はですねー特別に椿屋四重奏のメンバー全員と」
ち「はーい、そして私ちなつでお送りしていまーす」
中「はーい」
や「はーい」
良「どーも」
ち「あのねー、若干スタジオの中が暑いのね今日ね」
中「あっつい、もぉ〜ほんっとに暑っ苦しい」
ち「ねー、熱気むんむんだよねー」
中「いつもあのーサテライト、外の」
ち「うん」
中「お客さん達がいつもこう、うちわであおいでたりとかすごい暑いらしいんですけど」
ち「はいはいはい」
中「今日はねー、結構おんなじくらいだと思いますよ」
ち「ねー」
や「あ、じゃあ僕があおいであげましょうか」
中「いいよ、勘弁…勘弁だよ」
ち「(笑)えー、今おっしゃったのは?キモいさん?」
全員「(笑)」
中「キモいさ〜ん」
ち「やっちんね、やっちんね」
や「はい」
中「ちなつさん、ちょっと読んでもいいですか?」
ち「何かあるんですか?」
中「そうそう、ちなつさんにねー、メール来てんですよ」
ち「おー」
や「おっ」
中「えー、私は先週初めて神谷町スタジオでラジオ、観覧をさせていただきました」
ち「はい」
中「ちょうどちなつさんの背中を正面に見る位置で、えー観覧していたのですが」
ち「うんうん」
中「その際にちなつさんの細くしなやかな二の腕に」
や・良「おぉ〜」
ち「(さ○まさん的…までいかない引き笑いで 笑)」
中「釘付けになってしまいました」
良「おー」
や「ほっほー」
ち「マジっすか」
中「同世代女子としては羨ましい限りの美しさです、ということで」
や「はいはい」
ち「はぁぁー」
中「でー、今日は残念ながらスタジオ行けないので」
ち「うん」
中「今日の素敵なちなつさん情報を、本日ちなつさんの周りを囲む椿屋四重奏の皆さんの男子目線から是非伝えてください」
ち「(笑)」
中「上から下まで、上から下まで、あっ上から下まで」
良「あははは」
中「じっくり熱視線でお願いいたします、というぽ○ぽちゃんからの」
良「あーあーあーなるほどなるほどー」
や「あー」
ち「すごいなー」
中「ちょっとじゃあ安高さん(嬉)、キモいさんちょっと…」
や「やーもうねー、これでちょっと」
ち「立った方がいいかな」
良「あっ、立っ、くるっとまわってもらってもいいですよ」
中「おっ、調子ん乗んなよ、調子ん乗んなよおい」
ち「すいません!すいません失礼しました(笑)、はい」
中「じゃあちょっと伝えてみてください」
や「いやー、もうこれ頼まれたからにはじっくり見ないとね、いけないですねこれは」
中「あっはっは、嫌がってる嫌がってる」
良「あー、合法的に?じっくり見られる」
や「じっくり見られますから」
ち「あはは、○○○○○○だ(←またも聞き取れず!)」
や「本日はアレですね、ノースリーブで」
ち「はい」
中「おー」
や「黒の、えーと水玉の、わりと規則正しい…配置で並んでる」
中「あははは、細け〜ディテール」
や「白い水玉…」
ち「はい」
や「はい」
ち「ワンピースで」
や「ワンピースで」
ち「はい」
中「どうですか安高さん的には」
や「いや〜、これ夏だな〜って感じで」
ち「ふははは」
や「もう、ひしひしこう、生きてるな〜って実感が沸きますね」
ち「安高さん若干目逸らしてないですか、大丈夫ですか」
中「あははは」
ち「あははは」
や「むし…むしろ直撃ですねこれ」
ち「あそっか」
中「ちら見すんなよ」
ち「いやもうせっかくねー4人揃ったのにそんな私のネタはいいんですよひろわなくて、大丈夫ですよ」
中「いやせっかく来てるからね〜、はい」
ち「あっ、ありがとうございました〜。じゃあこちらもねー、たくさんメッセージ届いてますので紹介しますねー」
中「はいはいはい」
ち「ラジオネームもやし○ためさん、『こんばんはー、今日は全員が揃う日だというのに私はリアルタイムで聞けませ〜ん。というのも、えー今は北海道の祖父母の家にいるからです。せっかくなので<カリカリまだある>買ってみました』」
中「おー」
ち「『超おいしかったです』っていう」
中「前回あの、前々々々回ぐらいですかね、<お口の恋人>で紹介した…カレーせんべいみたいなね」
ち「はいはい」
中「カリカリまだある」
ち「うん」
中「しかもあのPARCOのパンフレットに取り上げられてる」
ち「そうそうそうそう」
中「ぐらいね」
良「へー」
中「人気あるらしいんです」
や「ほー」
中「そうそうそう。どうですか北海道、北海道に詳しいでしょ」
や「はい」
中「うん」
ち「もう安高さんはね、地元ですからね」
や「そうですね〜」
中「知ってる?カリカリまだある」
や「えっ、ごめんなさい。知りません」
中「知らねぇんだ。やっぱだめじゃん(笑)」
ち「(笑)まだまだありますよ〜」
中「はいはい」
ち「えー、『中田さん、ちなつさん、こんばんは』」
中「こんばんは」
ち「『今回は椿屋が全員集合。ホントにホントに嬉しいで〜す』」
や「は〜い」
?「どもども〜」
ち「えー、ピンポイントで質問がきてますよ〜。えー『りょうちんの最近のうっかりは何ですか?』」
良「あら!」
ち「っていうことですけれども」
良「うっかり」
中「早速昨日の夜中」
良「あーあー、どうぞどうぞ」
中「昨日ねぇ、あのー、ラジオ送ってもらったんですよ」
ち「うん」
中「ま、運転手の仕事もやってもらってるんで」
ち「えぇ〜?」
良「ドラマー兼ドライバーなんでね」
中「そうそうそうそう」
良「迅速に行動しますよ」
ち「はいはいはい」
中「で、本番直前に『中田さん、出番で〜す』って呼ばれた時に『はいっ』ってオレが立った時に、りょうちんも『はいっ』って立っちゃって、その時に缶コーヒーをぶわぁ〜って」
ち「うわぁ〜」
中「本番前に」
良「出ないんですよ、僕出ないのにあの、進行を遅らせてしまいました」
ち「うわぁ〜、えっ、結構おっちょこちょいな感じなんですか」
良「まぁ日に3回、ほどは…」
ち「あっはっはっは。今日はまだないよね?」
良「そうです…ね、今日はまだ大丈夫」
ち「頼むよ頼むよ」
中「オレね、<お口の恋人>あたりで何かやらかしそうな気がするんだよねー」
良「本番中だけは…何とかがんばります」
中「お願いします」
ち「生放送なんで、よろしくお願いしますねー。えー、こちらはですねー、えー『こんにちはー、初めてメッセージしまーす。そして今日初めてスタジオに来てます』ということで」
中「おっ」
ち「『ラジオネームつけてください』だって」
中「付けて」
ち「いらっしゃるんですね、きっとね」
中「たかしげ付けろ」
ち「はい」
中「ラジオネーム」
良「(お客さんに向かって?)挙手! 誰だ?」
ち「(笑)いらっしゃるかしら」
中「ラジオネーム付けてー。たかしげ」
ち「付けて〜って」
良「顔が見えないとね〜」
中「今日来てる?」
良「今日来てる…方でしょ?」
や「誰ですかねぇ」
中「内容もうちょっと…」
ち「はい。えー『皆さんは夏が終わってしまっちゃった様ですが、私はまだ始まってもいないし始まりそうにもないです。えー、今現在友達と仕事の問題で頭がいっぱいでちょっとやさぐれてます』って(笑)」
良「大変だな」
中「やさぐれてるヤツ、手ぇ上げて。…手ぇ上げらんねぇか」
?「あっ、いたいたいたいた」
中「あーあー」
良「あーあー」
中「じゃあたかしげさん、命名を」
た「じゃあ…えーーーと(しばし沈黙)えー…」
中「あははは」
ち「どうしましょー」
中「えーと『えーとえー』で」
ち「がんばれしらうお!しらうおがんばれっ!(笑)」
良「えーとえーになっちゃう」
た「やさ…やさ…や、やっさんでじゃあ」
ち「やっさんで(笑)」
中「やさぐれ…てるからやっさん」
良「やっさん」
や「やさぐれてるからやっさん」
中「なるほどね」
ち「(笑)じゃあやっさんでお願いしますねー」
中「やっさん」
ち「えー、続いてはですねー、砂○城さん、えー『今の季節、食欲がなくなりがちですが皆さんは何を食べて夏を乗り切っていますか?ついでに嫌いな食べ物とかもあったら教えてください』ということなんですけども。さ、この夏を乗り切るための食べ物、ということで」
全員「あー」
ち「何かありますか?みなさん」
や「そうですね。まぁ、うなぎ食いに行きましたね」
ち「あー、土用の丑の日に」
や「土用の丑の日には。ちょっと奮発して」
ち「あ、やっちんは」
中「うんうん、普通だね。普通だね、普通だね、フッた割には、はい!えー良太くん」
ち「ふはは(笑)」
良「僕はとりあえず肉を食べますね。もう毎日肉を食べて」
ち「うん」
良「はい。パワーをつけて…」
中「うん」
良「あ、フツーだな」
中「あいやいやいや。期待してないから大丈夫」
ち「(笑)ばっさり斬るなぁ」
中「たかしげ…たかしげ何食ってんの?夏は」
た「んぁ〜プレッシャー。えーっと」
中「プレッシャー(笑)」
良「あはははは」
中「大丈夫大丈夫。全然全然」
良「プレッシャー(笑)」
た「あのー」
中「何すか夏といえばやっぱり」
た「っそうめんとか…」
中「あーやっぱそうめん…」
た「いいですよね?」
中「いいですよねぇ」
ち「そうねー。あのーちょっ、若干乗り気でなさそうな感じもしないでもないですけどね〜(笑)」
た「○○○(←小さくて聞き取れず 笑)すいません」
中「やっぱそうめんだよね。うーん」
ち「そうめんだよねー」
中「すっげぇ思うオレも」
た「あはは(笑)」
ち「中田王子は?中田王子は…」
中「オレですか?」
ち「うん」
中「オレもそうだね…そうめんですかね?」
ち「あぁあぁ。やっぱりさっぱり系」
中「そうそう。でもあの、つけあわせっていうか」
ち「薬味とかでねー」
中「薬味とかね。あれ、そうそう。錦糸玉子とかね」
た「あぁいいね」
中「付けんだよね。ミョウガとか」
ち「あー、おいしいですよねー」
中「ネギとか。おいしいですよ」
ち「じゃあ、中田さんとたかしげさんはさっぱり派で、やっちんと良太さんはー、りょうちんは、あれだ。もう、がっつり系だ」
良「そうですね、がっつりですね」
ち「肉食、草食、みたいな」
良「そう…ですね。ま、年齢的にいうと逆なんですけどホントは」
ち「あははは」
良「僕らの方があっさりしたの食べないとやばいんですけど、はい」
ち「うんうんうん、そうかそうか。ねー、だんだんね、ちょっと胃がもたれてくる歳ではありますけれどもね」
良「そうです、そうですねー」
中「ふっはっは(笑)」
ち「えー、皆さんからの質問・メッセージもまだまだお待ちしております間に合いますのでこちらまで送ってくださーい。
ではメールアドレスお願いしまーす」
中「はい。じゃあアドレスリベンジしてください安高さん、はい」
や「はい。アドレスはすべて小文字でtsubaki@interfm.jp、tsubaki@interfm.jpまで、お願いします」
中「は〜い」
ち「かっこいい声ですねぇ」
中「いい声でしょ」
ち「安高さんねー」
や「おー」
中「ラジオ向きなんだけど声だけで内容ないんです」
ち「ふはは」
や「うまく活かせてないっていう」
中「ではでは。それではですねー、えー1曲僕達の椿屋四重奏の曲を聴いてもらいましょう。ただいま、あのー絶賛配信中でございます。えーじゃあ安高さんタイトルお願いします」
や「それではお聴きください、椿屋四重奏で『シンデレラ』」


♪「シンデレラ」


ち「お送りしたのは8月19日リリースされます椿屋四重奏のBRAND NEW ALBUM「CARNIVAL」から現在デジタル配信中です『シンデレラ』お送りしました」


〜ジングル〜


ナレーション(ち)「ここは神谷町にある、とある歌謡BARゆうじ。ここのマスターゆうじはあらゆる悩みを解決してくれるという噂で、毎晩、世の中に疲れたたくさんの悩める子羊たちがこの店に訪れるという」


ち「マスターこんばんはーっ!」
マ「いらっしゃいいらっしゃい」
ち「若干酔っ払ってる〜、うふふふ〜」
マ「ちなっちゃん、今日もひどいねーもう、化粧くずれがー」
良「(笑)」
ち「飲んできたーーー♪」
マ「うーん、すごい飲んじゃったねー」
ち「友達も連れてきたーーー」
マ「友達連れてきた!」
ち「うーん」
マ「ほーほーほー。どんな友達」
ち「名前がねー」
マ「うん」
ち「しらうおとー」
マ「うん」
ち「うっかりドンキー」
マ「あっ、うっかりドンキー」
良「どうもどうも」
マ「あぁどうも」
良「もう肉が大好きです」
マ「はじめまして」
良「どうもどうもー」
た「しらうお大好きでーす」
マ「あホントに?しらうお大好き。んぁーすごい楽しんでってねー」
良「あ、ありがとうございます〜」
マ「んー、結構いい店だから。我ながらさ」
た「はい、ありがとうございます」
ち「ここ会員制だからね、1回来たらもうでも大丈夫だから」
良「会員制なんですか?」
ち「そうそうそう」
マ「あとで請求いくから100万円」
良「あぁじゃあ、ち…ちなつ姉さんの方に…お願いします」
ち「こらー」
良「あっ、すいません。すいません」
ち「(笑)何か今日忙しくない?お店。混んでるねー」
マ「今日すっごい繁盛してんのよ」
ち「ねー」
マ「まぁ夏休みっていうのがあんのかなぁ、うーん」
ち「うんうんうん。何かバイトの人も来てんの?今日」
マ「そうそうそう。今日忙しくてさー、ヘルプでさぁ」
ち「うん」
マ「まぁちょっと…まぁ友達のお店、巣鴨でやってる」
ち「巣鴨(笑)」
マ「あのa pantiっていうねー、お店があってさー」
ち「a panti?」
マ「そうそう。そこのバーテンやってる」
ち「うん」
マ「キモイ…連れてきたんだよね」
ち「(笑)」
キ「コンバンハ。イラッシャイマセ、チナツさま」
ち「キモいな〜ホントに(笑)」
キ「オソレイリマス」
良「キモいですねー」
マ「ま、こんなキモいけどねー」
良「キモいですよー」
マ「なかなか腕は立つから」
ち「あ本当〜。サングラスがいいよーキモイ」
キ「あ、アリガトウゴザイマス」
マ「あっはっはっは(笑)」
良「うわぁーーーー」
ち「マスターも幅広いね!」
マ「広いっしょ」
ち「交友関係がね」
マ「そうそう、人脈広いんだよね、オレね。うん」
ち「じゃあしらうおとうっかりドンキーもゆっくり飲んでよ」
良・た「は〜い」
マ「飲んで飲んでー」
ち「で今日もさー、もう私の友達がまた相談したいって言うのよねー」
マ「また!」
キ「はっはー」
マ「あー本当にみんな問題あるねー」
ち「そう…(笑)で、若干ちょっと酔っ払ってるからろもうれつが回ってなかったらごめんね」
マ「いいよいいよいよ。知ってる知ってる」
ち「うーーん、知ってんだ(笑)。し○きっていう友達なんだけど」
マ「し○きちゃん、どうしたの」
ち「『私は今、高校3年生で受験もあり、こんなことで悩んでいる場合ではないのですが』」
マ「うん」
ち「えー『昨年の今頃、私は2年間付き合った恋人からプロポーズを受けました』」
全員「おー」
ち「えー、『彼は23歳で夢のためにオーストラリアへ留学するから私も一緒に来てほしいというプロポーズでした』」
マ「おぉー」
ち「えー、『しかし私は家庭の事情で母親代わりをしているという現状があります』」
マ「はぁはぁ」
ち「えー、『なので本当に好きで…』」
マ「母親代わりしている現状ってどういうことなんだろうね」
ち「そのお母さんの代わりに」
マ「うん」
ち「えー、中学生の弟とか、社会人の兄の…えー、面倒というか。えー、されてる」
マ「あっ、そうなんだー」
ち「多分主婦の…○○(←すみません、聞き取れませんでした)なんでしょうね〜」
マ「へぇ〜、大変だねー」
ち「えー、『なので本当に好きで一緒にいたいと思える相手なのにも関わらず私は答えることがないまま彼はオーストラリアへ旅立ちました』」
マ「あー」
ち「で、『手紙をくれるんだけど未だに返せない状態でいます。私はどうすればいいでしょうか』という」
マ「あーーー」
ち「悩める子羊たちですよ、はい」
マ「なるほどね」
ち「はい」
マ「着いて行きたい気持ちもあるけれども自分の家庭の事情とか」
ち「うん」
マ「もあったり、まーあと若いよねー。ものすごい。だって高校3年生でしょ」
ち「そう今、受験…でね、一生懸命というところでもありますよね」
マ「そうねー。どう思うよキモイ」
キ「ソウデスネ」
ち「(笑)」
キ「僕ハ受験ノ時ニハ全然勉強シテナカッタノデ」
マ・ち「うん」
キ「アマリ、大シタ事ハイエナイカモシレナイデスネ」
マ「うん」
ち「あはは(笑)」
マ「終わりかよ!」
ち「言ってよ!」
マ「終わりかいっ!」
良「終わりですか?」
キ「オソレイリマス」
マ「恐れ入りますじゃねーよ」
ち「なんも褒めてないよ。何言ってんだよ(笑)」
マ「えーとね、そうだなー、まぁ…彼はだから、オーストラリアに行って…」
ち「うん」
マ「ま、寂しいんだよね」
ち「そうねー」
マ「慣れてないからー」
ち「うーん」
マ「やっぱりあの…故郷にいる、ま、この…し○きちゃん?」
ち「うん」
マ「…にまぁ」
ち「手紙を送るわけですよ」
マ「そうそう来てほしい…結婚してほしいみたいなね」
ち「うん」
マ「これねでもね、オレはね、あんま行かない方がいい…と思っ…ちゃうんだけどね、オレはね」
ち「おぉ、それはまたどうして」
マ「二人がまだ若い」
ち「あぁ〜」
マ「ここでねぇ、決めちゃうにはまだ早い…」
ち「そっかぁ〜」
マ「しー、彼は、このまぁ別世界に旅立ちましてー」
ち「うん」
マ「ここでねー、いろんな刺…まだ23(歳)だから若いんです。だからどんどんねぇ貪欲にいろんなねー、刺激を吸収していくんです」
ち「うんうんうん」
マ「で、その最中にねー、まぁいろんな出会いとかねー、あったり…恋愛観とか変わってくると思うし」
ち「そうだねー」
マ「だからねー、まー。これでー、まぁ何年か3年とか経ってね」
ち「うん」
マ「この彼が」
ち「はい」
マ「でまだー、君のことが」
ち「うん」
マ「やっぱり忘れられないと」
ち「うん」
マ「やっぱり大好きで一緒にいたいって言うんだったら、ま、信用できますけれども」
良「おぉ〜」
ち「はい」
マ「ま、とりあえずは、まだこう…頑張れてた方がいいですよね?彼に」
ち「うーん」
マ「うん、で、まぁ〜し○きちゃんもそれに縛られなくてもいいんじゃないかな?とりあえず」
ち「そうだねー」
マ「う〜ん」
ち「いろいろまだ…出会いもあるしねー」
マ「そうそうそう」
ち「経験することも豊富だろうからと思うんだけどねー、まー、でも多分好きなんだよね?今ね」
マ「そうそう。まぁ若いときは止まらないですから」
ち「そう。で、離れちゃうとまたさらに好きになったりするじゃない?」
マ「うんうんうん」
ち「うーん」
マ「そうそうそう。ま、でもね」
ち「まぁでもここは」
マ「ちょっと時間をま、みて…というかね。えぇ、それが一番・・・ま、いいかと思いますけども」
良「すっごい、マスター大人っすねー」
た「うーん、ホントだー」
ち「んははは」
マ「あっはっは」
良「大人っすー」
マ「あぁそう?だろぉ?(←ちょっと得意気 笑)だろ?」
良「尊敬っすー」
マ「あぁ何でも相談していいよ、ホントに」
ち「あはははは。うっかりドンキー(笑)」
良「お願いしまーす」
マ「うっかりドンキー」
良「ちなつ姉さんがコワいっすー」
マ「コワいっしょ」
良「どうしたらいいですか?」
マ「結構コワいんだよ」
ち「そうなのー、Sなのー」
マ「んー、リアルにコワいんだよー」
良「リアルにコワいんすか?」
マ「この前飲み行ったけどリアルにコワかったもん」
ち「あははは。本気で?本気で?(笑)」
良「あぁー、そーれーはー…事実っすか?」
マ「飲むと人格変わんだよ」
ち「そんな事ないよー。若干変わるかもしれないけどね」
マ「そうだねー」
ち「はーい」
マ「うーん」
ち「(笑)じゃああともう1つあるんですけど」
マ「いけるの?」
ち「ぽ○ちんさん、えー」
マ「ぽ○ちん(笑)」
ち「えー『この前友達と話してて』」
マ「ぽ○ちん、ぽ○ちん」
ち「『どこからが浮気かで意見が別れました』」
マ「おーおー」
ち「『私はバードキス…チュッチュッていうね、キスくらいは酔ったはずみでOKかな〜と思うんですけれども』」
マ「ちょっとバードキス…」
ち「『友達にはありえないと言われました』」
マ「ちょっと安高…あー」
キ「私キモイです」
マ「キモイさんごめんなさい」
良「あははははは」
マ「ちょっ…バードキスちょっと…サテライトのみんなに向けて」
キ「ソレデハ・・・」
マ「うわぁ〜気持ち悪い!」
キ「チュッ」
マ「うわぁ〜」
良「うわー」
マ「はい。じゃあ続きを…」
ち「ふははは、はい(笑)」
キ「シツレイイタシマシタ」
マ「すいません」
ち「えー、『マスターはじめ、キモイさん、そしてしらうおさん、うっかりドンキーさん。皆さんはどこからが浮気だと思いますか?』」
良「んぁ〜、浮気ねー」
マ「この子ねぇ、何か酔ったはずみとか同性とかでもするから浮気ではないかな?と言ったらありえないと言われた…全否定です、だって」
良「んー、まぁ」
マ「どうなの?どう思う?しらうお」
た「んー」
ち「(笑)」
マ「バードキスって何なの?まず」
た「バード…キス?」
マ・ち「うん」
マ「ちょっと教えて…」
良「んはははは(笑)」
ち「すっごい顔してますねぇ(笑)」
マ「おっとおっとおっと、ものすごいキスの顔してますよ」
ち「口がとんがっちゃいましたね〜」
マ「それぐらいまでは浮気じゃない…」
た「OKなんじゃないですかねー」
良「あ」
マ「たかしげはOKなんだ」
た「まぁまぁまぁまぁ」
マ「する?」
た「オレが?」
ち「うん」
マ「うん…その…浮気じゃないんだよねだって」
た「あぁー、そんな機会があるならしてみたい…」
全員「(笑)」
ち「ずいぶん控えめなコメントだなー」
マ「(サテライト前の?)みんな手あげてる」
ち「あのー、りょうちん。うっかりドンキーはどうですか〜」
良「うわぁ〜むずかしいっすねー。でもねーあーのー、気持ちが浮ついちゃったら浮気じゃないですかねー」
ち「うんうんうん」
良「うーん」
マ「あそうなの、ドンキー」
良「と…と」
ち「じゃ、あんまりこうじゃあ…お…僕はあんまりダメやんっていう…ダメかなって感じかな」
良「僕はもう…許しません」
ち「許さん…あははは」
マ「オレも無しだなこれな…」
ち「うーん、キモイさんは?」
キ「ソデスネ」
ち「うん」
キ「私ハ電車二他ノ女性ヲ…見ル度二心奪ワレテシマイマス」
良「あははは」
マ「聞いてねーよ、そんなこと」
ち「あは(笑)。はい」
マ「キモイさ、じゃあそんなさ、そんな彼女にさ、何か今日…せっかく来てくれてるからカクテル代わりに何か1曲贈ってやってよ」
キ「ソデスネ。サッキカラ私…アノ、一生懸命振ッテイタンデスガ」
マ「うん、シェイカーをね」
ち「いい音してましたよ」
マ「うん」
キ「ソレデハ皆サンニ聞イテモライマショウ」
マ「はい」
キ「ソレデハオ聞キクダサイ。サザンオールスターズで『チャコの海岸物語』」


♪「チャコの海岸物語




ち「歌謡BARゆうじのコーナー、お送りしたのはサザンオールスターズで『チャコの海岸物語』でした〜。何かさわやかでいいよね〜マスター、ねぇ」
マ「さわやか!?」
ち「うん」
マ「さわやかか?」
ち「さわやかだねー」
マ「そう?」
ち「うん」
マ「まぁまぁ、ねー」
ち「うん」
マ「大丈夫?ちなつちゃん」
ち「今日、キモイが選んでくれたんですか?これ」
マ「そうそうそう」
ち「ねー」
マ「どうなの?自信作?」
キ「大変ナ自信作デゴザイマス」
ち「うっふっふ」
マ「あはは」
ち「ナイスセレクションデゴザイマシタ」
マ「真似してるよ(笑)」
ち「あははは」
キ「キョウシュクデス」
ち「(笑)このコーナーでは皆さんからの恋愛相談お悩み相談をお待ちしております。メールアドレスはtsubaki@interfm.jp、tsubaki@interfm.jpでーす、以上歌謡BARゆうじのコーナーでしたー」
マ「またいらっしゃい」




CM

〜ジングル〜


中「はい神谷町Inter FMからライブでお送りしておりますUP's BEAT TUESDAY、この時間は椿屋四重奏のメンバー全員と」
ち「はーい、私ちなつでお送りしていまーす」
中「はーい」
メンバー「は〜い」「どうも〜」
ち「盛り上がってるね〜(パチパチ)」
中「そうですねー」
良「いぇいいぇい、いぇいいぇい」
中「今日は特別にね」
ち「う〜ん」
中「メンバー全員呼んでやってるんですけれども」
良「ありがたき」
ち「はーい」
中「ねー」
ち「どうでしたさっきの歌謡Barのコーナー、ゆうじ」
良「歌謡Bar…楽しいですねぇ」
ち「あはは」
良「マスターがねー、オネェでねぇ」
ち「(笑)」
中「うーん」
や「あのバイト何なんですかねぇ、ふざけてますよねぇ」
ち「いや…あらすごいよかった」
中「あの…あのバイトほんっとに腹立つよなー」
や「ねー」
中「なー」
や「そう。ありえないですからねー」
ち「あたしまた呼ぼ(笑)」
中「(笑)また呼んで」
ち「(笑)はい」
中「はーい」

ち「じゃあこっからは<ミュージックボルト>ということですけれども、はい」
中「はい、そうですね」
ち「うん」
中「えー、ここはまぁ毎回ですねー、まー、僕のルーツになってる曲とかお薦めの曲を…まぁルーツになってる曲をまぁ大体紹介してんですけれども」
ち「はーい」
中「今日はですねー、まー、せっかくメンバー来てくれてるんで」
ち「うん」
中「えー、メンバーにこの<ミュージックボルト>、やってもらおうかなぁということでですねー」
ち「おー、お願いします。どなたが」
中「本日小寺良太くんに」
良「はいはい」
中「えっ、自分のルーツの曲をですねー」
ち「はい」
中「紹介していただこうと」
ち「おっ」
良「はい」
ち「よろしくお願いします」
中「じゃ、どうぞ。時間あるんで…」
良「はいっ、分かりました。じゃ、ちょっといってみたいと思います」
ち「うん」
中「はい」
良「えーとルーツということでですねー、あのー、あ、自分のルーツ何だろなーと、あのー、CD棚をひっくり返して見てたんですけどー」
ち「うんうんうん」
中「ひっくり返しちゃったの?」
良「ひっくり返しちゃダメだ」
中「大、大丈夫?ひっくり返して。掃除大変だよ?」
良「大変だ、大変だ」
中「う〜ん」
良「えっとですねー、あのー、まぁあの音楽の目覚めみたいのがですねー」
ち「はい」
良「あの高校生の頃にありましてですね」
ち「うーん」
良「そこ・・・高校1年生ぐらいの時にこうドラムを始めたりバンドを組んだりっていうのが段々始まってくるんですけど」
ち「はいはいはいはい」
中「うん」
良「で、あのー最初はそのー、日本の・・・当時流行ってた」
ち「うん」
良「えー、ビートロックだったりとか」
ち「うん」
ち「うん」
良「ポップスだったり歌謡曲だったりそういうのを聴いてたんですけど」
ち「うーん」
中「うんうんうん」
良「あるきっかけがあってですね、あの洋楽も聴くようになったんです」
ち「おぉー」
中「うんうんうん」
良「そのきっかけっていうのがですね、あの、夏休みにですねー、友達とー、あの、東京に遊びに行ったんですね」
ち「うーん」
中「うんうんうん」
良「それでー、『あー、東京すごいなー』つって」
ち「都会だな〜って(笑)」
良「そうそうそう、そんなにねー、あのー、渋谷ー、なんて行ったことなかったですからねー」
ち「あぁ〜」
良「その渋谷に行ったんですけど」
ち「はい」
中「うんうんうん」
良「シブ地下っていうのがあってですねー」
ち「シブ地下」
中「うん」
良「そうそう、あのー、渋谷のそ、その何つうの、改札抜けて地下…」
ち「うんうんうん」
良「の、あの何・・・あの」
ち「○○線(←すみません、線名詳しくないので・・・苦笑)がねぇ」
中「はいそろそろお時間がきそうでございま〜す」
良「あっ、あっ、ちょっと、まだ、まだですよまだですよ」
中「あ、まだまだ?」
良「で、お洒落な喫茶店があったんですよ」
ち「(笑)はい」
良「で、そこにこう入ってみようと入ってみたらですねー」
ち「うん」
良「あのプロモーションビデオが、外人のプロモーションビデオが流れてたんです」
ち「おぉ〜」
良「でー、えらいカッコいいなぁ、何かストレートなロックでなんかもう・・・見た目もスゴくて・・・」
中「♪ほ〜た〜るの〜ひ〜か〜り♪」
良「あっ、まだ曲までいってない!」
ち「ふはははは」
中「♪ま〜どのゆ〜き〜♪」
良「そこでですねー、そこでなが、流れていたのがですねー」
ち「(笑)」
良「はー、あー、もうちょっとお願いします!」
中「はいはい、どうぞ〜」
良「GUNS'N'ROSESっていうねー」
ち「おっ、やっと名前聞けたねー。あはは」
良「やー、あぶなかったー」
中「ほんっとに長いん・・・まわりくどいんです話が(笑)」
ち「あははは」
た「(笑)」
中「そんで?」
良「そう、GUNS'N'ROSES、洋楽を聴くのも・・・」
中「そ、だって今からその曲の話もしなきゃいけないんだよりょうちん」
良「そう・・・そうなんですよ」
や「あははは」
ち「あははは」
中「どうするの時間ないですよもう」
良「じゃあ手短に言うとですねー、そのー」
中「えー」
ち「手短にね(笑)」
良「『ターミネーター2』っていうあのー、皆さんも知ってると思うんですけど」
中「手短じゃねーよ!(笑)」
良「それの主題歌になってたやつでー、ですねー、あのー、ものすごいカッコよかったんです、すごい衝撃を受けてそこから洋楽を聴くようになったという曲です、これが」
ち「きましたー」
中「は〜い。じゃあじゃあ」
ち「聴かせてくださーい、その曲を」
中「紹介してくださーい」
良「やー、あぶないあぶない。では曲紹介します。えぇGUNS'N'ROSESで『YOU COULD BE MINE』」




♪「YOU COULD BE MINE」




ち「ミュージックボルト、お送りしたのはGUNS'N'ROSES YOU COULD BE MINE〜。ということですけれどもー」
良「はーい」
ち「この曲〜」
良「カッコいいっすね〜」
ち「カッコいいっすねぇ。イントロ超いいじゃないですか〜」
良「そうなんですよ〜。このイントロのドラムから始まるじゃないですか、このフレーズが」
ち「うんうんうん」
良「これをですねー、あのー、高校生の僕はですねぇ一生懸命・・・」
中「はい、というわけで!以上ミュージックボルトのコーナーでした〜」
良「わ〜お」


〜ジングル〜


ち「(笑)は〜いUP's BEAT TUESDAYでーす」
中「はーい」
ち「いやー、すごいばっさり斬りますね〜、中田王子」
中「じゃないとねー」
ち「プリンス」
中「やってけないんですよー」
ち「ねー」
中「えぇ」
ち「しかもねー、さっきのねぇ」
中「はーい」
ち「りょうちんのねー」
中「えぇ」
ち「受けがねぇ『わ〜お』って言ってた」
中「『わ〜お』いいフリ」
や「あははは」
良「昭和か」
中「『わ〜お』」
ち「あははは」
中「志村○ん」
全員「(笑)」
良「『わ〜お』」


ち「えー、今日はですねー、椿屋四重奏メンバー4人、そして私ちなつでお送りしておりますが〜」
中「はいっ」
ち「えー、続いては・・・いきますよ?」
中「いきますねっ!お願いします」
ち「お口の、こ・い・び・と!(←エコー付で 笑)」
全員「ウゥ〜ッ!」「フ〜ッ!」
ち「これ・・・どう?」
中「何?」
ち「聞いてる人どう思うのかなこれ、ちなっちゃんキテるね〜って(笑)思ってないかな平気かなぁ」
中「いいじゃないですか」
ち「ホントですかぁ」
良「セクシィですよ」
中「それがいいんですよ、えぇ」
ち「はい・・・じゃあ」
中「貫き通してください」
ち「分かりました」
中「はい」
ち「えー、このコーナーはですねぇ、中田さんのおすすめのお店、そして食べ物を紹介するという」
中「はい」
ち「グルメなコーナーなんですけれども」
中「は〜い」
ち「『中田さ〜ん』」
中「うん!」
ち「『お…』」
中「あ、ちょっとじゃあ今日はねぇ・・・キモイさんに」
ち「あっ、キモイさんに向けて」
中「はい・・・向けて言ってみてください」
ち「『キモイさ〜ん!』」
キ「ハイ、ナンデショウ」
ち「(笑)『お口さびしいで〜す!』」
キ「アァ、ソウデスカ」
中「(笑)」
キ「ソレハアリガトウゴザイマス」
中「普通に返すなお前」
ち「あはは」
中「おぉ〜』とか言うとこだろこれ」
ち「あははは」
中「もーっ、だから呼ぶのいやだったんだよ!」
た「(笑)」
ち「しかもありがとうございますって言われちゃったよ(笑)」
中「ありがとうございます」
良「関係ねぇし」
中「どう返していいか分かんないですよね、そんなん言われちゃう・・・はい」
ち「今日は」
中「というわけで」
ち「うん!」
中「本日もですねぇ、とってもおいしそうなものをですねぇ、用意しております」
ち「ありがとうございまーす」
中「これねぇ、ま、僕ねぇよく遊びにいくんですけども」
ち「はいはい」
中「人形町・・・って分かりますか?」
ち「はい、下町ですね〜」
中「そうですね」
ち「浅草の近くですか〜?」
中「そうですねぇ」
ち「うーん」
中「そうですね、浅草の・・・まぁ南の方ですかねー」
ち「はい」
中「えぇ、でねー、あのーすごい風情のあるところなんですけども」
ち「うんうんうん」
中「水天宮っていうねぇ」
ち「あそっか、水天宮と近いですよねぇ。歩いて行けるぐらいで・・・」
中「えぇ、というところがあったりですねー、いろんなこう・・・まぁ食の銘店があったりとかしてねー」
ち「はいはい」
中「ま、<今半>・・・」
ち「あぁ!すき焼き屋さん」
中「そうそうそうそう・・・あったりとかねぇ」
ち「うーん」
中「あと玉ひでっていうねぇ、あのー、鳥料理屋さんがあったりねー」
ち「あっ、あそこも有名ですねー」
中「そうなんです、とてもおいしいんですけれども」
ち「中田さんくわしいなぁ。うん」
中「そうそう好きなんです。その人形町のですねー」
ち「うん」
中「甘酒横丁っていう、まぁ通りがありましてー」
ち「はーい」
中「そこに、ま、 鳥忠という・・・ま、ここも、ま、鳥屋さんというかですねぇ」
ち「うーん」
中「えぇ」
ち「鳥料理が楽しめる」
中「そうそう、玉子焼き・・・とかね」
ち「うん」
中「あのー、あ、すっごいおいしいんですけど」
ち「う〜ん」
中「そこのー」
ち「はい」
中「ま、本当に・・・ま、だし巻き玉子というか」
ち「はい」
中「それをねぇ、持ってきてしまいました」
ち「おぉ今日は!」
中「見てくださいこれ」
や「おぉ〜」
良「あぁ〜あ〜」
中「だしがもうほら!」
ち「だし巻き玉子だ〜!」
全員「あぁいい香り!」「うまそ!」「ヤバイっすねー、これ」
中「うわ〜っこれねぇ、みんなー、お口さびしいこの時間なんでねぇ」
ち「す〜ごい」
良「フ〜ッ!」
中「お腹空いてると思いますんで」
ち「うん」
中「ちょっとぜひ・・・試食してみてください」
ち「こ・・・ここは中田さんのお気に入りのお店で・・・」
中「そうですねー、たまに行きます」
ち「へ〜」
中「はい」
ち「これ結構おだしがしみこんでて、いいですねぇ」
中「ねー」
ち「おいしそう」
中「すごいひたひたですよ、おだしが」
ち「いいんですかじゃあ私お先にいただいて」
中「このねー」
ち「はい」
中「少しねー全体的にー、まぁちょっとこう・・・」
ち「ちょっとこう取りすぎかな。欲張った感じ・・・」
中「少し・・・ま、こう香ばし目の深い・・・」
ち「あ、いい香り」
中「ま、茶色の・・・」
ち「はい」
?「(笑)」
中「えぇ」
ち「そのまま説明しててね」
中「そうですね、これはまぁ醤油の色でしょうかねー」
ち「いただきまーす」
中「えー、ま、玉子焼きと言いますと大体まぁあのすごく、ま、黄色い・・・淡い黄色だったりする・・・ここのはですねー、ちょっとまぁ・・・ま、少しこう茶ずんでるといいますかですねぇ」
ち「うんうんうんうんうん(食べながら 笑)」
中「そういう玉子焼きでございまして」
ち「うわぁ〜」
中「どうですか?」
ち「甘くておいし〜い♪」
中「おいし〜いでしょ?」
ち「しかもふかふかですね〜」
中「ねー。で、食べたときに〜」
ち「う〜ん」
中「口の中にそのだし・・・おだしがですねぇ、じゅわっとこう・・・広がるわけなんですけど」
ち「しみ出るしみ出るしみ出る〜」
中「えー。しみ出るでしょ〜?」
ち「しみ出るわ、これおいしいですね〜」
中「そう、すっげぇうめぇからこれ食ってみろ、これ」
良「あ、あの・・・あの・・・」
ち「あはは。メンバーの皆さんもどうぞどうぞ」
良「食べていいですか〜?」
中「あー食べて食べて。せっかくだから。は〜い」
良「は〜い、じゃ、は〜い、ど〜ぞ」
や「は〜い」
良「はーい、じゃはーい、どうぞと」
や「〜っと」
中「じゃあオレもいただきますね〜」
や「何ていう残念な結果に」(←音声だけだから分からないけど、何か遊ばれてますか?やっちん 笑)
た「あーっ、うまい!」
良「おいしい?たかしげ」
ち「もー、ごそごそごそごそ(笑)・・・伝わってんのかなぁこれリスナーの人に(笑)。大丈夫かな」
(このへんやんややんやと聞き取り不明なメンバーのやりとりが 笑)
良「どうですか!」
や「うーん!」
中「もうねー、ちょっと・・・あの・・・こう薄い皮をぐるぐるぐるぐるって巻いてるんで」
や「あーーー!(多分ここでやっちんは食べれたの・・・かな?)」
ち「うんうんうん」
中「なんかちょっと・・・その皮と皮がつるっとこう・・・すべる感覚があるんですよね?分かります〜?」
ち「舌触りがいい感じですよね」
中「そうそうそうそうそう」
ち「う〜ん」
中・ち「どうですか?」
良「うまいぃぃーーーーっ!」
や「あー、おいしいっすねぇ」
中「(りょうちんに向かって?)子供かっ(笑)」
良「幸せ〜!ぁあうま〜っ!」
ち「りょうちん、大喜び」
中「りょうちん大喜び」
ち「やっちんはどうですか」
や「おいっしいですねこれ、すっごい濃厚な、はい」
ち「初めて食べたんですか?メンバーのみなさんは」
た「はじめて・・・」
や「はじめてですねぇ、初体験ですね〜」
ち「たかしげさんも」
た「んー、うまー。あま〜くて」
中・ち「う〜ん」
た「だしがすごく・・・いいですね〜これ」
ち「(笑)」
中「ひははは。いいでしょ〜(笑)?」
た「いいですね〜」
中「いいでしょう!」
ち「若干下向いて言ってますけどね、今(笑)」
中「いいでしょう」
た「いいねぇ」
中「ねー」
や「すんばらしい」
ち「いやー、私これ、3本の指に入りましたね」
中「入りました?」
中「お口の恋人コーナー・・・」
中「前回のエクレアNo.1って言ってましたけども・・・」
ち「これNo.2ですね」
中「あ、No.2?」
ち「はい」
中「あ、そうですか」
ち「はい」
中「でもこれ・・・お酒合いますよ」
ち「ですよね。あ、じゃあNo.1かな〜?」
中「No.1(笑)。は〜い」
ち「あははは」
中「というわけで、まぁ本日紹介しましたのはですねー」
ち「うん」
中「人形町鳥忠・・・甘酒横丁鳥忠の」
ち「はい」
中「えー玉子焼きで」
ち「はい」
中「ございました」
ち「であの〜、おすすめのね〜」
中「はい」
ち「あのグルメありますよというリスナーの皆さんからのメッセージも頂いておりますけども」
中「おっ」
ち「その『エクレア買いましたよ〜』っていうアイ○イさん、か○さんからもメールをいただきました。ありがとうございました」
中「ラトーナのね」
ち「そうそうそうそう」
中「エクレア・・・エクレアパイ」
ち「ねー、ですよねー。あとはですねー『<黒船のどら焼き>というところがすごくおいしいので皆さん是非食べてみてください』というメッセ○ジ2さんからもいただきましたありがとうございました」
中「黒船!へ〜。どこにあんだろ」
ち「えーとこちらが、ちょっと場所が載ってないので私あとで探してみますね〜」
中「そうですね〜」
ち「はい」
や「ヤホーで」
ち「ヤホーでね(笑)」
中「あははは」
ち「(笑)YAHOOでね、はい」
中「はい」
ち「(笑)いや中田さん今日も、おいしいグルメを・・・」
中「はい」
ち「こんな素敵な玉子焼きをありがとうございました」
中「そうですか」
ち「メンバーの皆さんも是非あの・・・」
中「じゃあおごちそう・・・『おごちそうさまでした』ってやっちんに言ってもらっていいですか」
良「んははは」
ち「(笑)なんでやっちんに言うの?あははは」
中「(笑)はいっ。お願いしま〜す」
ち「やっちーん、『おごちそうさまでした〜』(←エコーで 笑)」
や「『あ、どうもありがとう』(←かなりLOWで。しかもエコーで)」
中「あははは。渋いっ」
良「渋いなぁ〜」
ち「遊んでんな〜(笑)」
中「(笑)は〜い」
ち「は〜い。えー、お口の恋人のコーナーでした。来週もお楽しみに〜」




CM




た「お送りするのは8月19日リリースされますALBUM 『CARNIVAL』から『CRAZY ABOUT YOU』です」



♪「CRAZY ABOUT YOU」



ち「お送りしたのは椿屋四重奏8月19日リリースされますBRAND NEW ALBUM『CARNIVAL』から私も大好きな曲です、『CRAZY ABOUT YOU』でした」


〜ジングル〜


中「はい神谷町Inter FMから椿屋四重奏のメンバー全員で生放送でお送りしてきましたUP's BEAT TUESDAYいかがでしたでしょうか」
ち「でしたでしょうか〜」
や「でしたでしょうか〜」
良「しょうか〜」
ち「いえ〜い(パチパチ)」
中「ね、今日はあのーアルバム・・・えー、発売直前スペシャルということで」
ち「は〜い」
中「メンバー全員連れてきてしまいまいしたが」
ち「は〜い、どうでしたか〜、皆さん」
や「ねー、楽しいです」
ち「あははは」
中「何だ今さぐりあい(笑)」
良「ふはははは」
良「いやどうもありがとうございました。こんなねー」
ち「うーん」
良「グダグダな、3人を・・・ねー、手綱引いていただいてねぇ。はい」
ち「最高に素敵ですよもう、楽しかったですもん」
良「あー」
ち「私の方がありがとうございますですよ」
良「あー、ありがとうございます」
ち「はーい、もう、また毎週来てもいいんですよ?」
良「あら、そうなんですか?」
ち「うははは」
中「は〜い。どう?たかしげは」
ち「はい」
た「いやー、変な汗かきました」
全員「(笑)」
ち「イントロお疲れ様でした(笑)」
た「は〜い」
中「お疲れ様でしたー」
ち「はい。メールもたくさん来ておりますが」
中「はいはい」
ち「えーと、ご紹介する前にまずは椿屋四重奏の今後の予定をお願いいたしまーす」
中「は〜い」
ち「はい」
中「じゃあじゃあ今日は安高くんにじゃあ告知してもらいましょうかね〜」
や「はいっ」
中「はい。じゃあまずは?」
や「まずは、ではいってみましょうか」
ち「うん」
中「はい」
や「まずは8月19日、椿屋四重奏4枚目のフルアルバム『CARNIVAL』が遂にリリースされまーす」
ち「いえ〜い(拍手)」
全員「(拍手)」
や「ま、先ほども聴いてもらいましたけど、あのー、先行シングルの『シンデレラ』も絶賛配信中でございます」
中「はい。ちなつさんは?」
ち「はい?」
中「ツンデレラ?」
や「ツンデレラ。あーなるほどねぇ」
ち「そうですねぇ、そっちの部類になりますからねー」
や「はい。そんでですねぇ」
ち「はい」
や「9月から遂にこの、アルバム『CARNIVAL』を引っ提げての」
ち「うん」
や「全国ツアーがスタートします」
中「はい」
ち「おっ」
や「その名も<椿屋四重奏TOUR09『CARNIVAL』>ということで」
中「はい」
や「えー、9月の12日、大阪BIG CATを皮切りに」
中「はい」
ち「うん」
や「えーと12月19日20日の東京赤坂BLITZまで、全、なんと32公演!」
ち「すごーい」
中「最後19日と20日ね、2daysで」
や「2daysです」
ち「う〜ん」
中「赤坂BLITZ・・・はい、まわりますよ」
や「ということになってます!」
ち「は〜い、ですよねー。でもいよいよアルバムが」
良「はい」
ち「ね、リリースされるということですからねー」
中「来週?」
や「はい」
良「ほー」
中「来週かな?」
ち「そうなんですよ〜」
良「早いっ」
ち「で、今日は皆さんでこう、4人で集まっていただいて公開生放送でお送りしたんですけれども、実は来週も」
中「そうなんですよ〜。来週もね〜」
ち「はい」
中「メンバー全員で」
ち「はい」
中「えー、2週スペシャル」
ち「ですよねー」
中「はい」
ち「何ですが来週はー、あのー、これから収録しますので生放送ではなくて収録でお送りするということですのでねー」
中「そうなんです、来週はここはやらないんです」
ち「そうなんですよ」
中「サテライトでやらなくて」
ち「えぇえぇえぇ」
中「あのー、この後収録したやつを」
ち「はい」
中「聞いてもらうって感じになりますが」
ち「はい」
中「相当また面白い・・・放送になると思いますので」
ち「うーん」
た「あははははは(笑)」
中「是非聞いてください」
ち「はい、来週もよろしくお願いいたししま〜す。えー、そして、えー中田さんは」
中「はい」
ち「今週の金曜日ですねー」
中「そうですねー」
ち「えー8月14日Inter FMでOAしています『ザ DAVE FROMM SHOW』に出演しますよ〜」
中「はい、お邪魔しま〜す」
ち「えー、LA CITTADELLA川崎のこちらのオープンスタジオにご出演ということですからね〜」
中「は〜い」
ち「リスナーの皆さん、是非こちらもチェックしてくださいよろしくお願いしまーす」
中「よろしくお願いしま〜す」
ち「じゃあメール紹介しましょう〜。こちらお名前ないんですが、えー、『最近<恋わずらい>を聴いてドはまりました。今は宿題に追われています(中3)」
や「あ〜」
ち「でー、『来週アルバム発売おめでとうございます。早く聴きたくてウズウズしています。椿屋の個性的なメンバーも大好きでーす。これからも頑張ってください』という」
メンバー全員「ありがごうございま〜す」
ち「とてもあのね、あの、素直な」
中「そうですね〜」
ち「メッセージをくれましたね〜。えー、ま○なさんでーす、『こんばんは〜、今日は観覧に来ました。いきなりですが私が人生で初めて行ったライブが椿屋四重奏です。えー、人生初のライブが椿屋四重奏でホントにホントによかったでーす』」
中「初体験?」
ち「うん」
中「椿屋四重奏
良「あははは」
中「いいねー!ありがとうっ」
良「よかったよかった」
ち「ねー、ですよねー。えー、でこちらは笑○男さん、えー『世の中夏休み中ですが、椿屋の皆さんは何か特別な予定を入れているんでしょうか』ということですけれども」
中「夏休みと言えばねぇ」
ち「うん」
中「今年のたかしげの」
ち「うん」
中「スケジュールが半端ないんですよ」
ち「おー」
た「半端ない」
中「休みが多すぎて」
ち「えー!?」
た「そうなんですよ」
中「ものっすごい休みの量なんですよ」
た「休みで忙しくて忙しくてもう・・・」
良「(笑)」
中「そうそう・・・もうこれ人生の夏休みだよね?今年はね?」
や「人生の夏休みって・・・(笑)」
中「どっちかっていうと(笑)・・・どっちかってどっちか分かんないけど・・・そうだよね?」
ち「そっかぁ」
た「そうですねホントに・・・」
中「う〜ん」
ち「結構長めに」
た「はい」
ち「でも休みの時は休んでいいんじゃないですか?」
た「そう・・・ですね。ちょっと・・・休みすぎちゃいますけど」
中・ち「あはははは」
ち「あっ」
中「告知していい?ちなつさん」
ち「はいはいはい」
中「オレねー、来週・・・ライブやるんですよ、SONG COMPOSITE名義で」
ち「おーーー」
中「逗子で」
ち「アコースティックな感じで」
中「そうそうそうそうそう」
ち「は〜い、それがえーと8月の?」
中「8月の?何日ですか〜?8月の〜?にじゅうにちで〜す」
ち「はつかで〜す」
中「にじゅうにちです、はい」
ち「はい」
中「は〜い」
良「(笑)」
ち「これはもー、ちょっと中田裕二のソロプロジェクトという感じで」
中「そうですね」
ち「はい」
中「あの、何か歌謡曲歌ったりとかしますんで」
ち「はい」
中「遊びに来てください」
ち「は〜い、ぜひ。皆さんもそういうの遊びに行ったりするんですか?」
良「行きますよ」
や「行きますよ」
た「はい」
ち「あ、集合する?」
中「あ、来んの?」
や「何か来るなって感じの」
良「行っちゃいけないっけ?」
中「来んな」
良「あらあらららら」
中「そっか」
ち「えー、じゃまだメールいいかな?紹介して」
中「はいはい」
ち「はい。えー、こちら○もさんですね、え、『毎週大阪で楽しく聞かせていただいておりまーす』」
良「おー」
ち「えー『今日は椿屋四重奏のメンバー全員でっていうことですごく楽しみにしていました。あと1週間でアルバムが発売されますよね〜。関西地方でも握手会なんかえー、インストアなんかもあるんでしょうか〜。あったら会いに行きたいな〜』ということですけれどもねー」
中「(笑)えー」
ち「ね〜」
中「やりたい・・・ですよぉ」
ち「やりたいですよね〜」
中「やりたい気持ちはたくさんありますー」
ち「ん〜」
中「は〜い。それは・・・ね」
ち「ま、でもね、詳細はHPの方で」
中「(笑)そうですね、詳細って何・・・(笑)」
ち「あははは」
中「(笑)決まってねぇし」
ち「そうか、あそっか。決まってないのか」
中「期待させちゃうじゃないですか、やめてくださいホントに(笑)」
良「誤情報」
中「オレはすっごい行きたいです、はい」
ち「そっか。じゃあもしかしたら東京の方にもしね、来る機会が(笑)あったらみたいな感じになっちゃうのかなぁ」
中「そうですねー、えぇ」
ち「はい。えーと、こちらはですねー、安高さんに質問です」
や「はーい」
ち「『プロ野球、大好きなんですね〜』」
や「はい」
ち「『広島のファンだそうですが』」
や「はい」
ち「『今年は見に行かれましたか』ということですけれども」
や「そう、今年・・・1回見に行きましたね」
ち「うん」
や「はい」
ち「どうでしたか?」
や「負けました」
ち「あははは」
や「しかも1対0で負けたんですよ」
ち「(笑)そっかぁ」
や「はい、一番悲しいですね」
ち「今年はなんかちょっとねぇ、広島があんまりということですから・・・」

〜番組のラストを告げる音〜

中「は〜い、ということでこの番組ではいろいろ、メール、お待ちしておりまーす」
ち「は〜いお相・・・」
中「アドレスはツバキヤ・・・tsubaki@interfm.jpで〜す」
ち「はいお相手は・・・」
中「UP's BEAT TUESDAYお相手は椿屋四重奏中田裕二とっ(←超早口 笑)」
や「安高拓郎と」
た「永田貴樹と」
良「小寺良太でしたっ!」
ち「ちなつでした、また来週で〜す」
中「また来週〜」
全員「バイバ〜イ」
ち「来週は収録ですよー」