パパドゥーーーーン!
はじめてライブに行って、(ちょこっと1曲くらいゆーちゅーぶくらいは見たけれど)はじめてその歌を聴き音を聴き、音源を買ってきてからいちにぃさんしぃ…5日?
今回のツアー用?ライブ音源CD-RとこちらのCDを繰り返し繰り返し…ずっと止まりません。
- アーティスト: 古川麦
- 出版社/メーカー: A GRAIN OF WHEAT RECORD
- 発売日: 2014/10/22
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
どんな感じ?
んーー、説明できない感じ(おい)。
何かを言うには浅すぎて(期間的にも知識的にも)。
ただ、5日間その音から離れられないのが何よりもの証し。
曲それぞれはもちろん、1曲の中でも雰囲気がらりと変わったり。
だからぺたっとした某amazonさんでできる試聴の範囲で聴くのと、1曲通して聴くのとでは「え?同じ曲?」ってくらい違うかも。
(iなんちゃらさんの方がちょっと試聴時間が長いです)。
曲それぞれって意味では、こんな心地よいさわやかな曲もあれば、中南米?のようなアツさを感じる曲にアゲられてしまったり。
そしてギター、ストリングス、ホーン…演奏だけで聴いてもみてくなるほどなんですよね〜。…って誰よりも「歌ありきな人」な自分がそんな言葉を発する日が来るとは…(笑)。
じゃあ歌はって言ったら…これまたねぇ…落ち着くんですよ。どんなタイプの曲でも基本落ち着く(もちろんアガりもしますけど)、そして色気がある、と個人的には思います。低音の魅力(色気)とか○○の魅力…とかでなく、たとえばぼそっと(って例えが悪い)歌う声だったり、あとは…熱を感じる曲のときの歌はやっぱりね。
ってなんだかんだで書いてるな(笑)。
短期間でここまでガッ、というのが久しぶりだったのでちょっと個人的記録の意味で書きたくなっちゃいました(それじゃブログじゃなくて日記だよ!)。
あ、タイトルは地元ライブの時、曲中ずっと言われ続けたとある曲のサブタイトル(違)です(笑)。