CARNIVALの始まり

初日から一週間。
大阪、広島、愛媛、香川、徳島と7日間で5本。ハードです、とてもハードです。
大阪と広島では熱もあったという中田裕二さん、そんな事全然感じさせないステージでした(初日に行った人の感想)。なんというかこう・・・年々逞しくなっていくんだねぇ(何その隣りのおばちゃん感想は 笑)。


とっても今さらですが、しかもこの一週間であちこちのライブレポを公式なり何なりで読んで、記憶が混ざってるところもあるかもですが(←ダメじゃん!)初日の感想なぞを。
曲名ちょこちょこ出ます(全部じゃないけど)。あとMCとかグッズとかのネタバレもほんのりあるので「自分が行くまで何も見たくない!」という方はお気をつけください。 では







お祭りの出発地点は大阪。晴れ男の椿屋さんにしてはめずらしく雨でした。
どんこに揺られ、しとしと降る雨を眺めながら5時間近くかけて大阪に到着。
朝食を食べたきりで飢えていた私は、着くなり某百貨店の地下に入り、たこ焼きをぱくっ。んまーーーっ!でもゆっくり味わってる暇はないよ!はふはふっ、あちーーーっと格闘して(笑)会場(BIG CAT)へ。
初めての会場、っていうか大阪自体3年前のRUSH BALL(またの名をグラマラス中ちゃん、違うか 笑)ぶりでした(去年はチケット取りつつ仕事で行けなかったので 泣)。
4Fにそのライブハウスはあるのですが、階段にずら〜っとお客さんが並ぶ姿を見るだけでライブの期待が高まります。早速ツアーグッズを身に付けてる方もいたなぁ。

中に入り、開演を待つこと30分。ライブの6〜7割が一人参戦という私にはなかなかツラい(笑)時間です。する事がない(笑)。
ステージをほげーっと見たり、聞こえてくる会話に脳内でツッこんだり(“聞く”んじゃないですよ!“聞こえてくる”んです! 笑)。
あともうひとつ、SE。知っている曲知らない曲いろいろですが「この曲は誰セレクトかな〜、やっちんかな?中田くんかな?」とか。これも結構楽しみだったりします、特に自分がよく聴いてる曲(←歌ってる方は違うけど)だったりするとライブ前からテンション上がるし。終了後なら高揚した気分がさらにアーップ!だし(笑)。
今回は歌ものではありませんでした。でも、逆に言うと<SE><ライブ>って分けてるんじゃなくて、もうSEの段階から「CARNIVAL」の雰囲気を作ってる、そんな気がしました(実際はどうか分かりません)。

定刻を少し過ぎた頃、お客さんが手拍子を始める。「あっ、これ大阪では前もあったんだっけ?」(←アヤしいのであまり信用なさらずに 笑)
そして<あの>曲の始まりが、そしてメンバーがっ!!! いろいろどっぱまり(笑)でテンションが上がる会場。
そして最後に出てくるのはオンボーカル中田裕二。始まるよ、いよいよ始まるよーーーーー!!!

場所のせいなのか耳が慣れていないのか、最初の2曲はちょっと声がのってなかったかも…っていうのを3曲目以降のなじんできた曲を聴いて気付きました。そう、その時でなく、比べるものがあって後から気付いた、そんな感じ。それくらい初っ端から連れていかれました。
ちょっと話戻りますが(個人的な話だけど)、渋公以降、登場時からピークっていうのをすごく感じるようになりました。それも「メンバー出てきた」「キャーーーーッ!!!」っていうピークじゃないピークと言いますか(あぁ、伝え下手 泣)。
先日、立ち読み(こら 笑)したCDジャーナルのレビューに<スタジアム級>って言葉があったけど、そういう空気感っていうのかな。渋公の時は「渋公だからかな」と思ったのですが、ライブハウスでも同じものを感じました。
ってこう書くとなんかおカタイですが(笑)、ただ終始楽しいライブだった。でもそれはしっかりした<土台>の上に成り立ってたんだよねー、ってことを言いたいだけです、はい(笑)。

ここだけの話(って書いてる時点でアレだけど 笑)、あんなアルバム作っちゃって、それでライブがほにゃららだったら○○○だよ!思ってる自分もちょっとだけいたりしました。
ほにゃららとか○○○はご想像にお任せします(何様的な言葉が入ります)。いや、今まで・・・ねぇ、期待がゆえの苦い(?)思い出もあるので(苦笑)。

でも、しつこいようですが最初から最後まで楽しい楽しい、とそれしか言葉が出てこないライブでした。
そんな中で久しぶりにライブで聴いた「プロローグ」。これはもう個人的にツボ入りまくり!
だって渋公行った後からずっと祭り(←個人的な)だったんですもん!!! ライブで聴きたい聴きたいって願ってたんですもん!
RIJFで演ったと聞いて、ちょっぴり期待していましたが(えへ)、ツアーのセトリにもしっかり入っておりました(ありがとーーー!)。
あの若かりし頃(ってまだ十分若いけどさ 笑)の「プロローグ」もいいけどさ、今聴くとよけいに歌詞が実感として入ってくるんですよね。有り余った悲しみ…はないけど、いろんなものを連れ添ってきてることとかさ、全ての夜をくぐるための物語とかさ、あの続きをまた始めるよ、とかさ。どっか「別世界」にも通じるものがある(気がする)。
勝手な思い込み100%で聴いてると「あの続き」の<あの>が自分が椿屋さんを知った2005年頃とかぶっちゃて聞こえてきたりします(あぁイタいファン…苦笑)。
あとは中田くんとやっちんの間奏のかけあいを見てると単純にROGツアーを思い出す(それが大きいんでしょ、ってツッコミはどうかなしで 笑)。
そんなウザイ思い込みを抜きにしてしても「プロローグ」は今回のセトリに入ってしかるべきではないかと。あ、でもここでプチ○○あったんですよねー。でも、ね。まぁまぁどうどう(笑)。

って「CARNIVAL」収録じゃない曲にかなりアツくなってしまった(苦笑)。

当たり前に「CARNIVAL」なツアーなので、1曲を除いてすべて聴くことができました。
その1曲は…そうだね、全会場で毎回歌うには重いかも(いい意味で)。聴く方も重いかも・・・なんてことをなぜか「Talking Rock」を読んだ時から思っていたので…要所要所で、たとえばファイナルの時とかに聴けたらいいなぁと思います。


ってどれもこれも大まかな感想だなぁ(苦笑)。来週またひとつ年をとるこの脳はファイリング能力以前に容量がなさすぎ!
なので後は思い出すことをあれこれ箇条書きで。



・今回、かなりコーラスがんばってらっしゃる方が(笑)。りょうちん、YANCYさんは余裕すら感じますが、しらうおの手をもつあのお方も今までよりマイク率(?)が上がった気がします。

「スピード」とか「シアトリカル」は何かこう…体に直接うったえかけるものがありますよね、聴いてて体が入っちゃう(何だそれ 笑)。


・「シンデレラ」。音源を聴いてからすでに何度かライブで聴いていますがごめんなさい、ホントごめんなさい。無理は承知で「まんまあの間奏を聴かせて〜!」とどうしても思ってしまいます。
あれだけのギターを間奏で弾いてまんま歌にいけなんて「お前は鬼か!」って感じなのはよーくよーーく分かってます。だけど聴いちゃったら実際にも聴きたくなるじゃないかーーーーー!!!


・私がいた場所がそうだっただけかもですが「小春日和」が始まった時の反応が今までとはちょっと違った気がしました。
今までは「ぅわぁ〜」ってえもいわれぬ空気がそこで生まれるのを肌で感じていましたが、意外とさらりと終わったような。
あ、いい意味ですよ。何て言うんだろ、今まではこの曲に温かい想いとかゆるやかな気持ちとか幸せな気持ちとか…要は陽の感情(ってダジャレじゃないですよ 笑)を 一手に背負わして(って言い方悪いな、おい 笑)たけど、「CARNIVAL」が出た今、他にもそういう気持ちにさせてくれる曲があるから一気に気持ちが集中しなくなっただけかなぁ、みたいな。あ、でもホント、自分がそう感じただけなんでさらっとスルーしてくださいね(焦)。
あとはファンが増えて、最近の方が多いのかなぁとか。それはその後続く曲でも感じました。
今回、前の方にいたため(なぜかいつも関西の番号は地元よりよかったりします)、比較的どの曲にも始まる度「きゃーーー」もしくは「ひゃーーーっ!」的な反応をされるアツいお嬢さんの声援を近くで感じていたのですが、比較的まったり…ではないけど、落ち着いた反応をされていた隣りのお嬢さんがとある曲で豹変(?)しまして。いや、分かる、分かるよその気持ち。まさかわたしもここで聴けるとは!もう狂喜乱舞です。
いや、もちろん全体的にもかなりテンションあがってましたけどね、でも、となりの方を<豹変>と思うほどに他の方にはそう思わなかったので。それともあれか?固まってたのか(笑)???
その後に続く「フィナーレ」。この流れはやばいっしょ! ずるいです、ファンの心読まれまくり(笑)。
 そっからラストまで一気に駆け抜けていった気がします。緩急あれど流れとしてはいい意味でのまれまくりのまま本編が終わった感じ。

・一気に駆け抜けたで思い出しましたが曲単位で言えば「SAD GIRL SO BAD」がまさにそういう感じでした。CD聴いてるときは、「マイ・レボリューション」的な感じで盛り上がるんだろなぁなんて思っていたのですが、盛り上がりはもちろん、個人個人を内からアゲてくれるんですよ、ライブで聴くと! で、もってかれたまま気付いたら終わってるという…ドSな曲です(違うか 笑)。


こっから先はアンコールのあんなこんなを。

本編が終わってアンコールを求めるお客さんたち。「もういっかい」コール健在です(笑)。出てきた中田くん「もう『アンコール』でもいいんだけど」的な事を言ってましたが、お客さんの返し(?)に「そこは譲れないんですね」と。
あのですねー、これですねー、(私個人的には)以前は「もう『もういっかい』は(そろそろやめた方が)いいんじゃない?」って思った時期もあったのですが、今はもうどっちでも(何でも)よくなってきました。いや、別に投げやりな意味じゃなくて。
そうやって呼びたい人は呼べばいい。呼び方なんて何でもいいわさ、って。呼びたいように呼べばいいんじゃないですかねー、大体「もういっかい」の始まりは自分(本人)たちなわけだし。自然に身をまかせればどうかと。
ただ、コンポジで聞いた時はさすがに「コンポジで『もういっかい』」はどうなんだ?」とか思いましたけど。


アンコールは「僕にとっての君」「螺旋階段」「君無しじゃいられない」の3曲でした。
メンバーが出てくる前に椅子がセッティングされまして、何だ何が始まるんだと気になる私。
出てきたメンバー、各々座って奏でてくれた曲は「僕にとっての君」でした。
で、うわぁ〜と一人静かな感動をしてたらえぇえぇ、ここであっちゃいました(←日本語変だよ 笑)、やり直し。
だけど名古屋の熱視線初日のような感じは全然受けず。何なんだろうなぁ、この感じ。ま、あそこまで進んでもなかった気はしますがそれだけじゃなくてね、空気がそういう感じではなかった気がするなぁ。あ、別に生温い空気だったってそういう訳でもありません。
で。
着席の、いわゆるアコースティックテイストな曲を聴いてるとついつい期待してしまう欲深なファンがここに一人。
このまま、「螺旋階段」演ってくれないかなぁ、なんていう期待がふつふつと。
がしかし、演ってはいただけませんでした。や、正確にはその後まさかの「螺旋階段」を演奏してくださいました。だけど椅子を片付けバンドスタイルでございました。
嬉しいけど悲しい…じゃないや嬉しいけどうわぁ〜ん(泣)みたいな(←一緒だよ 笑)こと思っちゃったファンでごめんなさい。
でも、いつかまた「螺旋階段」のアコースティックバージョン、聴かせてくださいーーーーー!
で、その次が「君無しじゃ?」「いられなーーーーーい」だったのですが、久々にもかかわらずコール&レスポンスに結構高度な技(?)を要求してくるドSな中田くん。
でもそれにしっかり食いついていく(笑)お客さん。すごいね、すごいよ。伊達に調教されてないわとある意味自画自賛(バカ 笑)。
中田くんを紹介するとき、やっちんが「ほ〜れジ・ゴ・ロッ♪ジ・ゴ・ロッ♪」みたいな感じで言ってて中田くんもお客さんも笑ってました。
あ、実際には「ほ〜れ」とは言ってません。ニュアンスでよろしく(笑)。


で、初日大阪。Wアンコールありました! 
何かその後のツアブロなり何なりを拝見してると各所でWアンコールがあるようなのですが、それはやはりここが発端でしょうか。
ライブが楽しければ楽しいほどついついもうちょっとと求めてしまう、そして出てきてくれると申し訳ないけどやっぱり嬉しい。うーん、この複雑なファン心理はどうしたらっ!!!
ラストのラストは「群青」で。最後にそれ持ってくるんですか椿屋さんっ!1曲バンってやりきって帰っていく後ろ姿、かっこよかったです。
あ、これは各地方によって違うみたいですね。ホントなら予定外のことですもんね、その違いがまた嬉しい…じゃないや、えっとーえっとーーー、多分これからも求めてしまうかもしれませんが求めるだけなので。あとはなすがままに待ってます(笑)。



って最後までいっちゃいましたが。何だかいっぱい書き忘れてることありますねー。

今、ぱっと思い出すのはステージ後ろに掲げられた「CARNIVAL」の旗だなー。初日には折り目がくっきりしっかり付いてて「(誰か)アイロンかけて!」とか言ってましたね。
5ヶ所の祭りを終えた後、その折り目もいい感じになくなってなじんでいるのでしょうか。

全32公演、サーカス団の旅はまだ始まったばかり。
コンポジ以降、ずーっとハードなスケジュールが続いているとは思いますが、お次の熊本までちょっとだけ空きがあるのでここで英気を養って、故郷熊本から祭りを再開していただきたいなぁと思います。
KIRISAMEを見ると、不調の中先日のラジオ収録を迎えられたようですが(聞けてません)、こういう時みんなも辛いですよね。(KIRISAMEの)コメントとかを拝見するとAXDXのような状態ではなかったみたいですが、それでもみんな心配になるし。あと、普段の中田くんの歌を知ってれば悔しくも思う。それはもちろん本人が一番でしょうが。
体調管理、できることはすべてやっているでしょう。それでもどうしようもないことはある。
体調が思わしくない中でのライブも、もうMTV、AXDX、コンポジetcと何度も経験して、すでにやりこなす力は持ってる。だから昨日の公録も無事乗りきれたんだなぁって思ってます(聴いてもないくせに勝手に言ってます、すみません)。
でもファンとしては無理に無理を重ねてほしくない。うーーん、でもせっかくのライブなり露出なりはその魅力をあますところなく感じたいし伝えてほしい・・・表裏一体です。
特典DVDの中田くんの言葉を借りるなら、コンディションが良くない中だからこそ出るものがあるという事も十分ありますが。でもできる事ならそういう思いをする事がないままがいいです。
ただホントこればっかりはどうしようもない。やり直しならどうにでもなるけど、というかどうにかしてくれとか思うけどさ。あ、初日大阪はは全然範疇でしたけどね〜(←範疇って何だ 笑)。すみません話がそれました(苦笑)。


だから・・・。
売れてほしいです。
何で突然そこなんだって話ですが。
何かの何か(←思い出せないダメダメ脳 苦笑)でやっちんが来年は外車(に乗ってたい…でしたっけ? 笑)とかって夢を語ってるのには、あまりにも分かりやすい例えで笑っちゃったけど、こんなにタイトなスケジュールなのも何もかも、そこが変われば万事解決なんじゃないかと思ったり思わなかったり。
そりゃおんなじ様な状況の中やってるバンドマンなんてごろごろいるだろうし、椿屋さんだって昔に比べれば移動のきゅうくつさ的にはかなりアップしてるんだとは思います。
でも、元々強くない喉を休めることなくコンポジやりながらレコーディングするのも、ありえないスケジュールでキャンペーンをまわるのも、日を空けずしてツアーを連チャンでやるのも結局はそこにつながるのかなぁ、ってついつい思っちゃう。
「まーた、いちファンが言っちゃってるよ」ってモードに入っちゃってるのは重々承知ですが(苦笑)、ここまで言っちゃったんだ、最後まで言ってしまえ。
もうね、「は?オレはデリケートなんだよ。そんなスケジュールじゃ黄金の喉に支障が出るんだよ」って盾突ける(笑)くらい売れてください。それは決して贅沢だとかわがままだとかいう意味ではなくて。
そっちが先か、喉が逞しくなるのが先か、どっちかは分かりませんが、どっちもあってほしいと切に願ってます。
わがままというか何と言うか(いや、そういう意味じゃないな、訂正します)、言いたい事はしっかり言ってるイメージのある中田くんですが(笑)、唯一言えない(というか譲ることができる)事が自分が動く(無理をする)事なのかなぁ、なんて。
あー、書いてて自分のイタさがたまらなくなってきた(苦笑)。

とにかくこのアルバムでいろんな流れを変えてほしいのさー。変わると思ってるのさー。
だってこのアルバムの力は大きいから! アルバム全体からみなぎる<陽>のパワーは椿屋さん自身の行く手を照らしてくれるから!あたりまえにファンもね!って修正不能なほど話がそれちゃった(苦笑)のでこのへんで。


あ、グッズの話をしてないじゃないか!てなわけであとちょっと。
今回、ツアー前にすでに紹介してもらっていたので、すでに目星はつけて会場に行ったのですが、実際に目にするとあれも欲しいこれも欲しい状態になっていました。まだ次もあるのでとりあえずは最初の予定通りのもの(黒T、マフラータオル、ポストカード)と、雨というのもあって、それらを入れるエコバックをお買い上げ。
ポストカードのお楽しみの一枚を「アンブレラ」の写真だと願望が故の妄想をしていたのですがハズレでした。でもそれはそれでよし、というか嬉しいハズレ(?)でした。「もー、ホントこの人たち『CARNIVAL』作った人たち〜(笑)?」でもそんな椿屋四重奏が大好きです。
次回はボールペンとシュシュ買おうかな〜。USBメモリは・・・私には必要ありません(キッパリ 笑)。


そんなこんなの初日@大阪は、帰りのバス、そして次の日の他アーティストのライブにも影響がでるほど(笑)楽しいライブでしたよ。参加された方、これからの方、アガる事必至!!!

椿屋さん、ファイナル@赤坂まで土地土地にパワーを与えて、そしてもらってきてくださいねー。
(もうすでに5ヶ所まわってますが)『行ってらっしゃ〜い!』

とっちらかって話がそれちゃったけど、私も超お気楽にこのお祭り楽しんでますんで!
次に参加できるお祭り(11月半ば)楽しみにしてまーす♪