1ヶ月、そして1年

やっと月末・・・。何だか冬休みがあったわりには長かったような気がします。
それは日常的な生活、という意味で。
先月の今日はまさに「ナカノ・サンライズ」の日。日常にはない楽しさ(+α)を味わいました。その前後(特に終了後)2〜3日は、かなり引きずられまくってたな〜(笑)。
あれからもう1ヶ月か。そう思うと1ヶ月早い・・・、んんん?そうか?
いやいや、時の流れはしっかりと感じております。
それは多分「KIRISAME DIARY」(+ファンモバ)がかなりのペースで更新されているためだと思われます。
ぶつ切りでなく、その時その時の様子が分かる事でちゃんと時間の流れを感じられるので。
「霧雨日記」が「KIRISAME DIARY」になった時はいろんな意味で不安でしたが(笑)、変わらず本音はポロポロ出してくれるし、アマダナ情報が続いたときには「ジャパネットナカダ」でも始めるのかと思ったし(←うそ)、あんな酒こんな酒といろいろ語ってくれて(私はお酒に疎いので右から左へと言葉が流れていきます 笑)るし、かと思えば肝心な新曲についても、「とにかくいい」みたいな雰囲気をSっ気たっぷりに(←そう感じるのは私だけ?)教えてくれるし(泣笑)、それはそれは楽しませていただいております。
そう、その新曲について。
たしか中田くんは「春のそよ風のようにやさしい男」だったはず。もうちょっと突っ込んだ曲の雰囲気とか教えてほしいなー(もしくは発売日発表で一気にテンション↑なんてのもいいなぁ)。でも、写真撮影とか対談とかしてるみたいだから、近いうちにそっち(雑誌)で知ることができるのかな〜、と妄想は膨らむばかり(笑)。

妄想ついでにもう一つ。
3月31日のZher the ZOO
地方在住で社会人な私は、延々とグチを言ってきましたが(笑)、この日にライブをすることに(勝手に)意味など感じてきた今日この頃。
やっちん加入を発表した「熱視線」からちょうど一年、というのはもちろん。
お世話になったUKPにライブハウス2周年のお祝いをしながら、カウントダウンで会えてないdaimasさんはじめUKPのみんなに「ライブ」という形できちんと椿屋さんなりのご挨拶をするのかな、なんて。
それが3/31の年度末ということで、さらに<けじめ>とか<区切り>とか感じてしまうのは単に私が社会人だからかもしれません。ミュージシャンには関係ないか。
そんなこんなで(笑)、やっぱり行きたい気持ちがつのります。