気に色がついて色気・・・すなわち艶

ki-mu-chi2007-02-25


いきなり意味不明なタイトルですいません。(KIRISAME DIARY更新です。)
これ読んで、今さらではありますが、私が椿屋さんを好きなのって、詞・曲そして歌etc…から「内なる色気」を感じるからなんだろうなー、と再確認。
今どきそんなにはいないんじゃないですか?中田くんの年齢でそこにそれだけこだわってる人(表面的な色気を感じる人はいるけど)。みんなあえて口にしないだけ?いやいや、そうじゃない気がする。口にしなくても伝わるものは伝わるし。

「そこに居るだけで漂ってくる様な色気」はまだまだ先(笑)でいいじゃないですか。ってか、そうじゃないのがまたいいところ、とか思ってる自分は間違ってますかね(笑)。
ライブやCDでは感じてますからいいですよね(笑)。

あと、話がそれちゃいますが「艶ロック」って言葉は、ホント言い得て妙だなと。
「演舞」が「ライブ」になっても、いつか「もう一回」が「アンコール」になる日が来たとしても、「艶ロック」だけはずっと言い続けていってほしいなぁと改めて思った今回のKIRISAME DIARYでした。