ぼやき

うすい、とか言わないで下さい(by TOKYO REAL-EYES)。
日々進化している現在(「借り物」から自分自身の表現へ)から過去の作品を振り返れば本心でそう思うのだろう、とも思うし謙遜(?)みたいな照れみたいなものもあるでしょう。
ただ言葉じりだけをとってはいけないと重々承知の上ですが、それでもちょっと・・・・。
「借り物」と言いつつ、それを表現する椿屋さん(中田くん)の生身が背中合わせに見られるからこそめちゃくちゃカッコよく、みんな惹かれていたんじゃないの?
相手が金光さんならその言葉のいろんな意味を汲み取ってさらに話が深くなっていきそうですが、大体はそんなことはなく・・・。ってか他の人じゃその言葉がより強調されちゃうよ!
<「音楽と人」以外のインタビュー恐怖症>になりそうな今日この頃、なんて(苦笑)。
というかわたし自体のコメントが最近イタいか・・・?(汗)