Amazon動画&インタビュー

Amazonの「Deep Dive」というコーナーで椿屋さんの動画メッセージ&『TOKYO CITY RHAPSODY』に関するインタビューを読むことができます(あ、「不時着」の試聴も。くわしくはこちら)。

思えば去年のずっと早い時期から(音人などで)今度のアルバムは中田裕二という人がそのまま出ていると聞き続けてきたわけですが、ここにきて雑誌、その他諸々のインタビューを読むたびにそれを実感させられ(させられって・・・ 笑)ているような気がします。今まで、そんな中田くんの<リアルさ>に慣れていない人にとっては何というか・・・緊張してきた(え?)。
KIRISAMEで「(中略)といっても、決して暗くて重苦しい作品ではありませんのであしからず」と言っているのでそんなに深刻になってはいませんが(KIRISAME読むまでは結構深刻でしたけど・・・苦笑)。
逆に「これまで以上に光と影の触れ幅が広がっているだけです。」と言っている<光>の描かれ方も気になります。
シングルはあと1週間、アルバムももうあと3週間です。いよいよです。




あ、あと最後に個人的なちょ〜くだらない事をひとつ。
一番最初アルバムタイトルをライブで聞いた時には「トーキョーシティー・・・セレナーデ?」と勘違いし、ちゃんとしたタイトルを知ってなお「いや〜、わたし勘違いしたタイトルのままいっちゃいそう」くらい思っていた人ですが(←どんだけヤバいんだよ 苦笑)やっちんの「トーキョーシティ〜、ラ〜プソディ〜ッ!」を何度も聞いてきたおかげでもうバッチリです。
ありがと〜、やっちん!