UP's BEAT文字起こしもどき(2009-07-14)

えー、いきなりタイトルと関係ないですが、昨日「JAPAN」買ってきました。
中田くん、<っぽい>ね(←何がだ 笑)。
インタビューは両面1ページ半でした。
内容はリアライズで聞いた内容と、あとはとにかく(アルバムを)手に取った時の感触が楽しみだということ。
ファンとしても想像つかない。どんだけ自分の想像より<はみ出してる>かが楽しみでなりません。ってライブで結構聴いてるから本当の初聞きはそんなになかったりするんだけど。
でも全体でこう<ガッ>ってこられたときの化け物具合(?)ってあるじゃないですか。
それがすんごい化けもんだと思うんですよね。あと、内容をちら聞きした「別世界」が聴きたすぎる。あまりにストレートなその歌詞。それをもって「CARNIVAL」は始まるんですね。あー、早く(8月)18日になぁれっ!
あとは・・・「艶ロック」って言葉、わたし好きなんだけどな。全然自嘲的とか感じないんだけどな。まぁこれは中田くんが言ってるわけじゃないけど。まぁいいか。


っていつまでタイトルと関係ない話をしてるんじゃーーーー!



そうそう、ラジオです。UP's BEATです。

1回目の放送に比べるとずいぶん<通常モード>になった感じがしました。
何がって? いや、(トークの)トーンとかSっぷりとかその他諸々(笑)。
やっぱり初回は緊張というかちょっと力入ってたりしてたのかもね(また緊張の、緊迫の時間がきちゃいました、みたいなこと言ってました。冗談で 笑)。
個人的にはリアライズでよくお名前を聞く方をここでも聞いてなんとも顔がふにゃふにゃ(←キモいよ 笑)になったり。ふふっ、でも何かね。そういうのってありません(笑)?


ではでは今回もかなーり端折り満載(苦笑)&ツッコミ満載で!
しかも聞きづらかったところは多分・・・って適当に文章つくってるところもあるかもです(えっ!?)。
そんなわけで内容は雰囲気でよろしく感たっぷり(笑)でいきまーす。ではどうぞ!










中田くん「はいこんばんは椿屋四重奏中田裕二でございまーす」
ちなつさん「はいこんばんはちなつでーす」
で始まった2回目のUP's BEAT。
今回もたくさんの方が窓の向こうにいらっしゃったみたいです。



ち「今日もたくさんの方に、オープンスタジオの前、集まっていただきました。ねー、ありがとうございまーす」

        • (お客さんの拍手)

中「ねー、今日も。ありがとうございます!これね、すっごい拍手してくれるんですけど、窓の向こうだから全然分かんないんですけど多分何人くらいですかこれ、25人ぐらい」
ち「(笑)結構具体的に言うね。あははは」
中「ははは、もうちょっと多めに言った方がよかったかな」
ち「150人くらいいるんじゃないかな」
中「んぇっ?それはちょっと・・・」
ち「言い過ぎだね」
中「ダメですよね、足元見られますから。はははは」

こういうとこ真面目だねぇ、中田くん(笑)。






ち「先週オープニングの時に中田さんは、<晴れ男>っていう話したじゃないですか」
中「そうそう。したらねぇ、外の人たちが『え〜!?』みたいな事言ってたんですけど、ホントだって!本当にオレ晴れ男」
ち「ねー」
中「今日だって・・・天気いいでしょ?」
ち「そう。で関東地方は今日梅雨が明けたと、みられております」
中「あー、<明けた>んですね。へー、<明けたらしい>とかじゃないですか、確か。言い方が」
ち「らしいですよね」
中「<明けたみたいです>みたいな。明けたと見られる!そうそう」
ち「そこ大事かもね」
中「なんか言い切っちゃダメなようになった・・・らしいですね」
ち「アバウトにしとこうという」
中「弱気なねー、弱気な気○庁」
ち「いやいやいやいや(焦)」
中「ははは」
ち「やっぱりほら、Sキャラが出てきたよ、ね。しかもメッセージいただいてますけど『中田くんはライブの時はすごいSなのにラジオだとどうして〜』みたいな」
中「ラジオだとどうして?」
ち「うん。ちなつさん、Sキャラをもっと引き出してくださいっていうね、メッセージが。後でもう一回紹介しますけど、はい」
中「あー、そうです」
ち「だんだんこう片鱗が出てきますね」
中「だんだんね。気が緩むと・・・ひどくなってくるんですよ。お口が悪いんです」
ち「いやいやいや」
中「なんかメールもね、すごい来てるみたいで」
ち「そうそうそう。『晴れ男だと気づいたのはいつでしょうか』というですねー、豆○助さんからのえー、メッセージいただいておりますけどありがとうございます」
中「ありがとうございます。晴れ男は、オレね、『紫陽花』っていう曲を」
ち「いい曲ですよねー。ライブでもやってますもんね、うん」
中「あるんですけど椿屋四重奏で。あの曲をリリースするまでが雨男だったんです」
ち「おぅ」
中「そう。なんかねー、なんかのイベントのたんびに雨がズサーって降ってたんですけど、それをリリースした後からすごい晴れ男になった・・・」
ち「へーーー、じゃあすごく大事な曲だねぇあの『紫陽花』という曲ねぇ」
中「そうですね。すごく大事な(笑)曲・・・まぁそういう意味でも」
ち「でも、中田さんこうやっぱ抜けてる感じしますよね。パァーッて」
中「僕ですか?えっ、存在がですか?」
ち「そう」
中「ホントに?」
ち「うん。スターだから」
中「○○○(←何言ってたか聞き取れませんでした 汗)あぁ、ありがとうございます。そうな・・・」
ち「みんな笑ってますけど」
中「みんな半笑いじゃないですか、しかもそこ」
ち「あははははは」
中「あはは」


気○庁、大変だねぇ。っていうか世知辛い世の中だねぇ(←何そのおばちゃん 笑)とか思う人がここに一人。
あと、中田くんの「ズサーッ」っていう表現がなぜかツボでした。かわいいのぉ(←だからおばちゃんやめなさい 笑)。
<晴れ男>。『紫陽花』以降からそうなったという話にいつかの日比谷野音を思い出してしまいました。あの日も降水確率○%(←何%か忘れた。ってそこ大事なとこじゃんおいっ!)って言われてたのにほんの少し降っただけで済んだんだよね。そうそう、あの頃からだったんだねー(遠い目)。
ちなつさんの<スター>発言には聞いてるこちらも笑わずにはいられませんでした(こら)。だって<ロックスター>ならともかく<スター>って。しかもステージ下りてオフーな中田くん目の前にして<スター>って。ダメだ笑いが・・・(こんなファンですみません 笑)。










さてさてCM明け。

中「さっきオレがずーっとしゃべろうとするから必死で時間合わせてましたね、ちなつさん」
ち「うん。いいんですよもう。自由にしゃべっていただいて」
中「いいんですか?」
ち「いいですよ」
中「お願いします、じゃあブレーキとかかけて・・・。オレアクセルしか踏めないんで」
ち「そうですよね」
中「あの、ブレーキ踏んでください。ブレーキとハンドルきってください」
ち「あはは。ハンドルもきるの?」
中「オレはアクセルしか踏めないんで」
ち「はい、分かりました。じゃあちょっと足ぺたぺたやりながら(笑)お話したいとおもいますが」
中「よろしくおねがいします」


おーーー、ちなつさん頼もしい!!!この二人のラジオ、これからもずっとずっと聞いていきたいよ〜。







この日もたくさん届いていたメッセージ。
ち「今日もたくさんメッセージ届いておりますのでご紹介していきましょうか。こちらがですねー、ペンネームのえー、ペ○たさん、『ツアー、お疲れ様でした。すごく楽しませていただきました。私は山形出身で先祖(?)が熊本です。以前は仙台を拠点にしていて熊本出身の中田さんには妙な親近感を勝手に感じていまーす」
中「そうなんですか。僕はもうそんな親近感感じていませんけど」
ち「おーーっとぉ?(笑)おーっと?」
中「(笑)うそうそうそうそ」
ち「すごい発言だな?」
中「うそうそうそ。すげー感じる」
ち「いや、ぺ○たさん泣いてるよぉ?『僕は感じてるのに』『わたしは感じてるのに』って」
中「いやいやウソです。あのー、こう九州生まれだけれども僕は仙台に初めて行ったときに、すごくなんか居心地の良さを感じたんです。自分の地元にはない居心地の良さに(笑)、居心地いいですよ、もちろん熊本もいいんですけれども、なんかね、見たこともないし触れたこともないし人も会ったことない人ばっかりなんだけどすごい、なんか落ち着くみたいな感覚あったんですよね。そういうのあると思いますよ?」


なんか本当に仙台ってところは中田くんにとって<ぴたっ>とはまった場所だったんだね。仙台に行ってなかったら椿屋四重奏も違ったものになってただろうし、ってかなかったかもしれない。
今、住んでるところは東京だけど、で、実家も熊本に引っ越したけど、これからも中田くんにとって仙台は<地元仙台>なんだろうなぁ。なんていうの?<血>は熊本だけど<肉>は仙台、みたいな(意味不明 苦笑)。それとも前世が・・・(笑)。
にしても早速出たよSキャラが。Sキャラっていうよりあれだね、小学生って感じだよね(笑)。
で、そんないぢわる(笑)発言に

ち「で、中田さんまたちょっと辛口な発言したでしょ?」
中「してないです、すっごいスイー・・・」
ち「メガネっ子○オさんからメッセージいただいてまーす」
中「はいっ!」
ち「えー、『レギュラーパーソナリティおめでとうございます!』」
中「ありがとうございますっ。」
ち「毎週中田さんの声が聞けるなんて考えただけでも頬が緩んでしまいますわぁ〜」
中「うっへっへっへ(笑)」
ち「あ、深夜放送ではありませんから発言にはくれぐれもお気をつけあそばせ〜」
中「気を付けてますよ。すごいジェントルじゃないですか僕」
ち「ジェントルマンです」
中「はい、はい。大丈夫です。みん・・・みなさんが心配するほどねー、僕は危険な男じゃないですよ」
ち「ないですよね」
ち「はい。すごいやわらかい、柔軟剤みたいな・・・はい、なんでしょうか」



この<柔軟剤>のくだりを軽く無視するちなつさん。そうですそうです、やっちゃってー(笑)。
ってそれは冗談ですけど、「みなさんが心配するほどねー、僕は危険な男じゃないですよ」って中田くん、ホントか〜?
深夜云々はともかく、ファンは結構心配してるよ〜? あ、だからこれはラジオの話か(笑)。そこらへんは放送コードに引っかからない程度に。ハプニ○グバーとか言い出さなきゃ大丈夫じゃないかと(笑)。




そしてもうひとつメッセージ。
ち「おっ、こちらはですねー。あ、お名前がないんだなー残念」
中「あー残念」
ち「今、受験生なんで勉強しながら聞いてます」
中「あー、ありがとうございます」
ち「えー、正直まったく勉強が手につきませんが(笑)」
中「(笑)」
ち「『刺激が強いので』だって(笑)」
中「いやいやいやいや、全然ねぇマイルド」
ち「ねぇ。お名前ほしいです。聞いていたら送ってください」
中「あ、お名前、そうですね。名前送っ・・・、あっ!ラジオネーム、僕がつけちゃう。何だろ、えー、どうしよ。ぽぽたんぽぽたん、で、お願いします」
ち「ラジオネームぽぽたんさん」
中「今日からぽぽたん
ち「はい」
中「ぽぽたん勉強がんばってね〜」
ち「はーい。これ聞きながらね、がんばってください。よろしくお願いします」


これ聞いてたらいつもいつも文字お越しを読ませていただいてた中田くんのラジオを思い出しちゃいました。
中田くん、よくラジオネームつけてたもんねー。で、条件反射のようにこの後「UP's BEAT」にメッセージをした人がここに一人(笑)。






さてさてお次はリクエスト。

中「『中田さん、ちなつさん、こんばんは。楽しく聞かせていただいております。もうすぐ先行配信される椿屋四重奏の新曲<シンデレラ>について質問です。えーこれ歌詞が女性目線なんですよね?』そうなんです『とても男性が書いた詞とは思えないぐらい複雑な女心を描いてらっしゃると思うのですが、この歌詞はどうやって書かれたのでしょうか。意外に内面は女性的だったりしますか?それあ女心をよく分かってるとか言われたことありますか?」
ち「うん。それは私も聞いてみたかった質問ですねぇ」
中「質問きてるんです。そうそうそう、いー、あんまり分かんないです。最近ねー、女心分かんねぇってよく思う瞬間がある・・・」
ち「ホント?でも完全に女性目線ですよね、<シンデレラ>という曲に関しては」
中「そう、結構ねー、あの女言葉で書くの好きだったり・・。男性の方が結構女・・・女性言葉で書いて、歌ってる曲ってすごい色っぽかったりするんですよね。そういうの聴いて育ってるんで、自分も好きでねぇ、あの書いたりするんですけど。でも結構なんか『分かってますね〜』とか言われるんです、女心」
ち「わたしも『分かってますね〜』って思いましたよ」
中「そうなんですか」
ち「うん。ちょっ、そこそこそこそこそこなんだよ言いたいところは〜、みたいな」
中「あ、ほんとに」
ち「うん」
中「実際はねぇ、『分かってねー』って言われる・・・(笑)そうなんですよ、うん」
ち「(笑)あそう。中田さん恋愛経験豊富なのかなぁなんて曲から想像しちゃいますけどねぇ」
中「まぁぼちぼち・・・毎回分かってないって言われる・・・。で」
ち「曲ね、いきましょうか」
中「それでね、そんな新曲『シンデレラ』を聴いていただきたいと思います。椿屋四重奏で『シンデレラ』」

♪「シンデレラ」


これねぇ、このトークと楽曲のギャップ(笑)。いやいやいや、きっと女心を分かってらっしゃるのですよ、中田裕二さんは。じゃなきゃ全部妄想になっちゃうよ(いつかのへん集長の言葉が思い出される・・・笑)。そういうこと(どういうこと? 笑)にしておきましょうよ(え?)。
でも冗談抜きに神経質だろうから女心というかなんというか、人の心を分からない人ではないですよね。あ、それと女心は別か(笑)。

そして曲終わりに

ち「女心が分かる(笑)」
中「あのねー、よく女心が分かるとかってね、言いますけど、分かるはずないですよ」
ち「生き物が違うから?」
中「そうそうそうそう。分かってたつもりでもやっぱね、分かんなくなる瞬間ありますからね」
ち「でも分かりたい! (笑)言い切っちゃった。あははは」
中「あー、分かりたいですか。なんか今ものすごい切実な目をしていたんですけど。『分かりたいっ』」
ち「分かりたい〜」
中「ん〜」
ち「ね」
中「それはね、おいおい」

ち、ちなつさん? 何か今まさに<分かりたい>時なんでしょうか????






そして今週もあのコーナー、「歌謡BARゆうじ」

ち「ねぇー、聞いてよマスター」
中「どうしたのちなつちゃん」
ち「先週誕生日だったのー。7月8日だったんだけど。誰もお祝いしてくれなくて(笑)」
中「あ〜らそれはさみしいねぇちなつちゃん。どうにかした方がいいんじゃない?」
ち「(そんな身も蓋もない的な ってな感じで?)そぉ〜ねぇ(笑)?」
中「(笑)んまぁまぁ」
ち「そ、マスターのところに来ようかなぁと思ってたんだけど」
中「そういう時に来てほしいからねぇうちには、ホントに」
ち「でもほら。マスターに迷惑かけちゃ悪いなと思って」
中「そうだねぇ、まぁ3回くらい迷惑かけられてるからねぇ。はいもう・・・グラス割られたりとかさ」
ち「(笑)言うよねー、マスターも言うよねー。そう、今日もまた相談があるんだけど」
中「何々ちょっと。んー」
ち「これ私のお友達の妹」
中「妹」
ち「うん」
中「うん、友達の妹ね。うん・・・どうした?」
ち「名前がね、かめ子っていうんだけど」
中「かめ子。まぁずいぶんイカした名前ねぇ、うん。あ、ちょっとオカマっぽいねぇわたし(笑)」
ち「(笑)いいと思うわ。あのー、『私には今好きな人がいるんですが、その人の年齢が私より10歳も年上なんです。わたしは18、好きな人は28歳。恋愛に年齢は関係ないって言われるけど、やっぱり10歳の年の差を、壁を厚く感じていて何も行動できなくています。相手にしてもらえないかもなんて思っています。真剣に悩んでいるの』っていうね、手紙をもらったのよわたし。マスターに相談してきてって」
中「すごい切実な悩みだねぇ、これねー。え、これは付き合って・・・いるの?いないの?」
ち「付き合っていないの」
中「いない。好きな人がいてその人が28歳。で、わたしは18歳。28歳ってオレと同い歳・・・ね」
ち「あ、マスター28歳(笑)」
中「結構マスターだけど若いんだよね」
ち「なんかすごい髭が生えてるから」
中「んー髭生えてる・・・ホントに?(笑)生えてるかなオレ」
ち「このコーナーだけは、そう(笑)。何かもっと年上なのかなぁなんて思って」
中「そうだね、あ、精神年齢が28歳、ね。実際はもっと上って言われんだけど(笑)」
ち「(笑)で、答えてもらっていいかな」
中「あー、ごめんねごめんね。僕の話はどうだっていいんだよね。そっかー、歳・・・歳の差ね。んー、これー、ま、年齢に関係ない・・・関係ある、正直。あると思う」
ち「マスターある派?」
中「オレある派。ただ、それが障害になるかならないかっていうのは、関係ないと思う」
ち「あー、そのとおりです!」
中「うん、だから、あのー、もうそれを本人たちもこう、受け入れつつ・・・受け入れるってまた、先週も受け入れる受け入れるってそんな話ばっかしたんだけど、あのー、それはね仕方ない。やっぱ育ったね、あの受けた影響とかも見てたTVとかも違うし」
ち「そうだよねー」
中「そうそう。でも多分それを好きなんだよね」
ち「うーん・・・わたしは好きです」
中「その差があるから好きになったんです」
ち「うんうん、憧れとかね、尊敬とかもありますからね。恋愛にはね、うん」
中「そうそうそう。女性の方もよくこうすごい年上の方と・・・ね、交際されたりするじゃない。ふっ・・・(笑)、敬語と・・・ちょっと変なのが混じってるけど僕(笑)」
ち「(笑)するわよ」
中「うん。だから、こ・・・ま、恋愛・・・その・・・することに関して関係ない・・・かな。18だし、もうね」
ち「うん」
中「全然大丈夫だと思いますよ」
ち「はい。もう大人ですからね」
中「そうそう。ただ、そのやっぱ同い・・・同じ歳ぐらいの子とかのジェネレーションとはやっぱりこう・・・違うから・・・もう会話とかも違うと思うし」
ち「うんうん」
中「それを・・・それでよしとするんであればもう全く」
ち「あぁ。じゃあそれでOKだったら頑張ってアタックしたほうがいいですよね」
中「もう。じゃないと後悔・・・しますよね、こういうの」
ち「うんうん。いってほしいなぁ〜、頑張ってほしいなー」
中「やらないで後悔するよりやって後悔したほうがいい、うん。若いし」
ち「若いですよね」
中「全然やり直しもきくし。いくべきだと思う」
ち「はい」
中「って言いながらこれ、ちなつさんに何かしゃべってる感じがするんだけど。ははは」
ち「んはは(笑)。あとこの(目の前に)集まってくれてる皆さんにね、あとリスナーの皆さんにも悩んでたら行けと」
中「そうそう、関係ない関係ない」
ち「私はねー、歳の差は全く気にしないタイプなので」
中「あ、そうなの?ちなつちゃん」
ち「はい、はい」
中「へ〜」
ち「もう行くと決めたら行きますから」
中「何歳ぐらいまで上大丈夫なの?」
ち「大丈夫です何歳でも」
中「30歳とか40歳でもだいじょう・・・」
ち「大丈夫です」
中「相手おじいちゃんでも大丈夫なの」
ち「大丈夫です」
中「すごいねー」
ち「そこに愛があれば」
中「すごい恋愛マスター」
ち「いやいや(笑)」
中「オレは無理です!(笑)」
ち「(笑)マスター(年齢)そっちですよねぇ」
中「(笑)あ、マズイ・・・(笑)。そっかそっかぁ。うん、そうかぁ。だけど大丈夫だと思うよ?どんどんぶつかっていきなさい」
ち「はい」
中「まぁ断られたら断れたで仕方ないですよ。ね?そんな君に、かめ子にね、カクテル代わりにね、曲をプレゼントするから。ね。聴いてみて。杏里で『オリビアを聴きながら

♪「オリビアを聴きながら



マスターの(年齢)設定が何歳かは分かりませんが(笑)、途中で素に戻って「オレは無理です!」とか言う人。
いやいや、あなた中田くんじゃなくてマスターだから(笑)。

曲終わりに
中「(笑)これ、別れの歌ですかこ、あはは。またオレが聴きたいだけになっちゃったコレ」
ち「そうですよね」
中「ねー。かめ子ちゃん、この曲はあんまり関係ないんで。あのー頑張ってください」
ち「頑張ってください」
中「ね、応援します。中田裕二、はい」
ち「であのー、頑張りましたー、結果こうなりましたーみたいなメッセージもねぇ、聞きたいですねぇ」
中「あぁ聞きたいですねー。うん、また来てほしいねぇ、うん」
ち「そして皆さんからの恋愛相談、お悩み相談もお待ちしてまーす。マスターがね、ずばっと答えてくれますからね!」
中「うん、答えるよ。またいらっしゃい」


えー、またまた相談と関係なく自分の聞きたい曲セレクトの中田裕二さん(笑)。ってか「オリビアを聴きながら」って!
懐かしすぎやしませんか?安全地帯よりさらにプレイバック(笑)。次回はどんなセレクトが!





お次は「ミュージックボルト」のコーナー。

中「今回はですねー、まぁ椿屋四重奏は結構あのー、夜・・・をにおわす曲というか、夜を主体にした、えー、夜を背景にした
曲っていうのが結構あってですねー。僕まぁずーっとそういうものに憧れがありまして」
ち「うん」
中「ま、夜。BAR。煙のにおい」
ち「あー」
中「女。BAR。カウンター。BAR2回言いましたけど。あははは。」
ち「(笑)」
中「で、ネオン。銀座!みたいな」
ち「おー。艶やかなね、感じしますよね」
中「そうそう。昔から好きなんです。ちっちゃい時からそういう世界観が大好きで」
ち「あ、子供のときからなんだ」
中「そうなんです。でそれをねー、結構決定・・・づけたというか、えー、決定付けてくれたですねー、アーティストがおりまして。えーTom Waitsという」
ち「うーん」
中「皆さん、ねぇご存知かと思います」
ち「はい」
中「特にInter FM聞いてる方はほとんど知ってるかと思いますが、はい。まぁあのーこう『酔いどれ詩人』ですかね?キャッチコピーみたいなの」
ち「言われてますよねぇ、うん」
中「はい。すごいあのしわ・・・がれた声で・・・」
ち「うーーーん」
中「あれ酒やけしてるんですかねあの声」
ち「確実にそうでしょうね(笑)」
中「ですよね(笑)。そうそう。で、こう・・・すごいハスキーな・・・歌をすごいロマンティックなピアノのせて、初期は特にそういう方なんですけども」
ち「初期は特にそうなんだ」
中「そうなんです、はい。で、えーまぁそういうちょっと大人なものを聴きたいなぁと、中学校1年生くらいかなー」
ち「中学校1年生?Tom Waitsと出会って」
中「そうなんです」
ち「好きになっちゃった」
中「そうそう。よくねー、レコード屋さんで<おすすめの名盤100選>みたいなこうパンフレットみたいのが置いてあるんですよ」
ち「うんうんうん」
中「でそれを見てて、僕も早く大人になりたかったんでー『大人って大人って・・・』ってずっと言ってたんですけども」
ち「あはは。かわいいですね」
中「あはは。そう、すごいかわいかったです(笑)」
ち「ここだけの話ね(笑)」
中「いえいえ。突っ込むとこです(照)、はい、はい(笑)。で、えー、それで、ま、<Tom Waits>って書いてあって。で、その時はねぇ、あのー『土曜日の夜』ってアルバムが紹介されてたんですよ。すっごい名盤、大名盤なんですけども。で、まぁレコード屋さんに行ったら売ってなくてですねぇ、その『土曜日の夜』が。で、ま『クロージング・タイム』という、えー、アルバムがたまたま置いてあって。まぁ(土曜日の夜が)ないけどまた来るのもしんどいし買っちゃおうと思って
ま、どれでもいいだろう、名盤だって言ってるくらいだし。で、買ったんですよね。それで、まぁこの後紹介するんですけど、この曲を聴いて。ま、すごい、すっごいロマンティックなあま〜い声を想像してたんです」
ち「(笑)はいはいはいはい」
中「なんか」
ち「はいはい」
中「すっごいスィートな、あのとろける・・・ブランデーみたいな、イメージだったんです。ブランデー飲んだことなかったんですけど。あははは。もちろん、もちろんそうですよね」
ち「自分でツッこむみたいな(笑)」
中「(笑)何となくあまいものっていうような。甘くてほろ苦いみたいな・・・あって、で、これを聞いた瞬間にもう、大爆笑しちゃって」
ち「びっくりしたでしょう」
中「びっくりしました。何じゃこの声は(って)。友達とゲラゲラゲラゲラ笑って。(笑)最初笑って『あ〜あ』とか言ってたんですけど、でも段々繰り返し聴いていくうちに、すごい何か良さに・・・気づいてそっからもう・・・毎晩毎晩聴いてたんですよね。で、こう大人の夜の街なんかをね」
ち「想像しながら」
中「頭でそう・・・悶々とね」
ち「すごいなー、中田さんは早熟ですね」
中「そう結構・・・そういう・・・そういう・・・あのー、気持ちが強いほうでした、子供のときは。今はもうねー、まぁこんなんなっちゃったんですけども」
ち「いやいやいやいや。ロマンティックですから」
中「そうそうそう。はい、そうなんですよー。それで、まぁそっからこうTom Waitsまぁ何枚か聴いてですねー。あんま詳しく知らないですよ、正直なとこね。でもすごいあのーまぁ曲の雰囲気とかねぇムードとかそういうのは自分の曲作りの中でも」
ち「生かされてますか」
中「そうですね、かなり・・・○○(←聞き取れませんでした)されてるんじゃないかと思うんですよね。じゃ、まぁ早速」
ち「はい。ご紹介いただけますか」
中「紹介します。まぁ多分聴いたことない方もね・・・いらっしゃると思う・・・絶対笑わないようね」
ち「(笑)」
中「笑わないように、すごいかっこいい。じゃあ聴いてください。Tom Waitsで『Tom Traubert's Blues』

Tom Waits「Tom Traubert's Blues」


えー、まず「大人って大人って」と夜な夜な悶々とする中1の中田少年に萌えました(こら 笑)。
そしてTom Waits。もうかなーり昔に聞いたことだけはあって、どんな声の方かは知ってましたがそれ以来ずっと聞いていなくて。
その声ばかりが印象的でメロディとかそういうのを全然覚えていませんでした(苦笑)。が、しかし本当に中田くんが言うとおりロマンティックな声を想像してしまいそうなきれいなメロディ(とはいえ何故か私がぽわわわんと想像したのは「What A Wonderful World」(←ちーぼうではなくLouis Armstrong)でしたが)に続くのは・・・えー、これは直接聴いていただく以外になんと言って説明したらいいのか分かりません。
でもすっごい何年ぶりに聴きましたけどとってもいいですよ? 以前から中田くんも2度3度いろんなとこでおすすめしてませんでしたっけ(あんまり信用しすぎないでください・・・汗)?
興味をもたれた方はまずは試聴から・・・いかがでしょうか?

※どっかで言ってたよなー、と思ったら2ヶ所(ホントはまだ他にも?)で言ってたんですね。一つは「恋わずらい」の時のへん集長が書かれた冊子、あとアルバムは違いますがこちらで「土曜日の夜」をおススメしてました。





さてさて最後はこのコーナー。

ち「はい、『UP's BEAT TUESDAY、続いてはこちらのコーナーでーす」
中「はーい、えー、『お口の恋人』でーす(←若干エコー 笑)」
ち「あ(エコー)若干かかりましたね、あははは」
中「はい。ちなつさんまた・・・あの例のセリフ言ってもらってもいいですか僕に」
ち「そうなんですよ。このコーナーはね、中田さんがね、おすすめのお店とか、食べ物を紹介するグルメなコーナーなんですけれども。ま、この時間もうね、6時40分ぐらいですか」
中「そうですね、だいぶお口さみしい・・・」
ち「あ、言っちゃった」
中「時間になってきましたけど」
ち「(泣)私が言うところを・・・はい(笑)」
中「はい、ごめんなさい。言ってください」
ち「お口さみしい、この時間」
中「中田さん、『お口さみしいです』って言ってください」
ち「あ、それでしたっけ」
中「はい」
ち「はい」
中「言ってください」
ち「中田さーん、『お口さみしいで〜す』(←若干エコー 笑)」
中「は〜い(←こちらもかすかにエコー 笑)。あははは、何だこれ。なんてやりとり(笑)? はい」
ち「(笑)」
中「ということで今日お持ちしましたのはですねー、えー、これ札幌土産なんですけども。あのねー、ま最近ホントに北海道っていろんなお土産・・・お土産戦国時代みたいになってますけど」
ち「(笑)面白い表現しますね」
中「あはは。で、まぁいろいろ生キャラメルだったりとか、あと最近・・・あの<開拓おかき>」
ち「開拓おかき」
中「って知ってる?」
ち「みなさん・・・」
中「ものっすごい味の濃いおかきなんです・・・」
ち「えー?」
中「濃厚な」
ち「しょっぱいんですか」
中「しょっぱいっていうか・・・あの、いろんな種類があるんですけど。ホタテとか甘エビとか」
ち「あっ、そっかそっかそっか。魚介の」
中「そのエキスがぎゅっとこう凝縮されている」
ち「おっ、おいしそう」
中「でねー、すっごいカリカリで、もっすごいビールに合うんですけよこれ」
ち「ほー。で、今日はそれじゃないんですよね?」
中「(笑)そうじゃない。あはは、やべっ。(コーナー)終わっちゃう。あはは、はい。あのねー、で、そういうのがすごい人気あるんですけど、最近これがとても人気ありまして」
ち「はい、ご紹介ください」
中「はい。えー、札幌カリーせんべい『カリカリまだある?』っていう名前の・・・えー、これあられですかね?」
ち「ね」
中「あ、『カリーせんべい』ってせんべいって言ってんじゃんマジで(笑)。せんべい!せんべいだけど・・・ちょっと食べてみてください」
ち「開けてみましょうかじゃあねー、はい」
中「はい開けてください、はい」
ち「ガサガサガサっと(開けながら)」
中「そうそうそう。ったらほら、こう何て言うんですかこう何切りって言うんですかこういうの。短冊切りって言うんですか」
ち「短冊切りですね、はい。細長くて・・・」
中「はい。・・・状になったすごくあの茶色いいびつな形のスティックがあるんですけど」
ち「4cmくらいのね、はい。大変食べやすい」
中「ちょっと食べてみて」
ち「はい、じゃあ頂戴します」
中「僕もいただきます」
中「(食べながら)あー、いい音!」
ち「ん!」
中「うん」
ち「すっごいカレーのスパイシーな」
中「すごいでしょ?」
ち「うん。香りが鼻を『フーン』って」
中「ねー」
ち「うん。あ、おいしい」
中「カレーせんべいっていろいろ出てますけど、ここまでオレは濃い・・・濃くカレーの味が出た・・・そのせんべいを食べたこと・・・食したことはない」
ち「で、若干甘いですよね少しね」
中「そうそう」
ち「甘みもあるという」
中「そうです。これが・・・中毒性があるというか」
ち「そうねあのね。ちょっと食べた感触が歌舞伎揚げみたいな、ね。おせんべいの・・・感じですね」
中「そうそう、の。そうなんですけどもうちょっとハードじゃないですか?少しかためじゃないですか?」
ち「かためです」
中「うーん。でね、辛いんです。辛いでしょ?」
ち「あ、後からね」
中「そうそう。これが・・・またまたビールに合う合う」
ち「これはちょっといいですか、一つ・・・頂いて帰って。んははは」
中「どうぞどうぞ。これ・・・(笑)ね、今日飲み過ぎないようにしてくださいね」
ち「気をつけます」
中「僕もこの後飲み会なんですけど」
ち「あら。じゃあ1つ持ってった方がいいんじゃないですか。あははは」
中「あははは。そうそうそう、いやお店でこれ広げて食べるわけにはいきませんからね、はい。まぁ一人でこれね、お部屋であの・・・お飲みになってください(笑)」
ち「またそういう(笑)。私の・・・ちょっとさみしいんじゃない、みたいな。あははは」
中「(笑)ウソです。ごめんなさい」
ち「いやいやいや、これねぇ。頂戴します」
中「これねぇ、そうそうYOSHIMIっていうあの・・・レストラン、洋食屋さん・・・のカレーがなんか有名らしいんですけど。が出してるお土産で。まぁ多分空港とかであの新千歳空港とかで売ってると思うんですけども」
ち「へー」
中「『カリカリまだある?』って名前の。これおすすめです。(笑)何か目の下汗かいてきた、辛くて」
ち「んははは」
中「すっげーノド渇くし」
ち「辛いの苦手ですか?」
中「いえ好きなんですけど。あー、でも前ほど食べれなくなりましたね」
ち「あらら。じゃあちょっとお水を。ノドを潤してください」
中「そうそう。先日ちょっと胃腸炎になったばっかりでしておなかが痛くなっ・・・」
ち「あららら。(笑)大変ですねーいろいろねー」
中「いろいろそう・・・いろいろ巻き起こっちゃって。はい」
ち「じゃあ、あの心配ですなんていうメッセージも送ってください。で今日はあのーちょっとご紹介できなかったんですがえーとおすすめのお店っていうねー、メッセージも頂いてるんですよー」
中「結構ねぇ、このコーナーにすごいメールがきて。ええ」
ち「ねー。なんでこれ、ちょっとこの後、中田さんの方にも目を通していただいて」
中「はい。これ紹介していいですか?時間あります?  1枚、じゃあいきますよ。えーとねー、メガネっ子○お、ラジオネーム」
ち「はい。あ、○おさん」
中「メガネっ子○お」
ち「また送ってくれたんだ、ありがとうございま〜す」
中「ありがとうございます。えー『私もおすすめしたいグルメがあってメールしました。駒込のアルプス洋菓子店のモカロール』」
ち「ん〜」
中「今まで食べた中で一番おいしいロールケーキ・・・らしいですよ?はい」
ち「はい。ロールケーキ」
中「でねー。えー。駒込?アル、アルプス洋菓子店のモカロール」
ち「はい」
中「はい。なんか訛ってます?ぼく」
ち「(笑)大丈夫です」
中「(笑)大丈夫ですよね、はい」
ち「大丈夫です。標準です」
中「標準・・・あははは。はい。えー」
ち「じゃあこれちょっと今度食べてみたいですねぇ」
中「これねぇ」
ち「はい。駒込、チェックします」
中「食べ行きたいなぁ、はい」
ち「こういうおすすめの、あのお菓子とか」
中「そうですね」
ち「ね、あのグルメ。送っていただければ」
中「どんどん送ってください。紹介します」
ち「紹介したいと思いまーす。中田さん、今日も素敵なグルメをご紹介いただきましてありがとうございました」
中「いえいえこちらこそありがとうございます」
ち「はい、ということで『お口の恋人』のコーナーでした。来週もお楽しみに」




えー、今回の「お口の恋人」。超個人的には先週の小鯛焼よりも食べてみたーい!
甘いものももちろんいけますが(笑)、どちらかと言えば甘いものより辛いもの、おまんじゅうよりおせんべい派な人としてはそそられるそそられる(笑)。
また、いい音させて食べるんだ二人とも。あー食べたい。
よく百貨店とかで○○物産展みたいのがあって、で、北海道のそれも時々あったりするけど、生キャ○メルはいいからこれを出してほしいなぁ。
そしてふとした会話の中に「最近胃腸炎になったばっかり」とかぽろっと出るボーカルさん。
前も胃腸炎ってなかったでしたっけ?またなの?大丈夫なの???
ってメッセージは送りませんが(笑)、本当に次から次へと巻き起こされるのでファンはハラハラです。
でも「この後飲み会」とか言ってたからきっと大丈夫なんでしょうね。先日のROSE NIGHTでMCの声の低さに「まさか風邪とかひいたんじゃ・・・」とか思っちゃいましたが、ラジオの声は元気そうでした。よかったーーー(ほっ)。
今月・来月も何だかんだでイベントもたくさんあって(プロモーションもあるだろうし)、9月からはツアー。束の間のお休み、たっぷり満喫してくださいね〜!




番組のラストには「CRAZY ABOUT YOU」がかかりました!
去年の熱視線で初めて聴いたときもポップだなんだとはしゃぎまくってましたが(笑)、改めて聴いてもやっぱりポップ! しかもライブで聴いてた時よりポップさがアップしてたっ!
中田くんの言葉を借りるならキラキラしてるよ!
もうね、YANCYさん(ですよね?)のピアノが跳ねてるから! 中田くんの歌もつられて(ってわけじゃないと思うけど 笑)「やられていたのさ〜」じゃなくて「ゃらぁ〜れて〜いたぁ〜のさぁ」ですから(←意味不明 雰囲気でよろしく 笑)。
かつてないほどのポップさなのになぜか違和感がないっていうのも逆にすごいなーと思ったり。
OAが間奏部分までで終わってしまったのが残念ですがいやいや、それは逆ですね。お楽しみはまだまだ先の方が嬉しい。あとははCDを楽しみにすることにします!





曲終わりは

中「はい神谷町Inter FMから椿屋四重奏中田裕二がライブでお送りしてきましたUP's BEAT TUESDAYいかがでしたでしょうかっ!」
ち「しょうかっ(笑)!(パチパチ)」
中「(パチパチ)いかがでしたでしょうか〜。あ、すごい拍手してくれてる」
ち「あーみんな拍手してくれてる。ありがとうございまーす」
中「今日は結構くだらなかったですねぇ僕ねー」
ち「最高に面白かったですよ」
中「ホントですか」
ち「はい。んははは」
中「こんな感じで毎週やっていこうかなと思ってますけどねー」
ち「はい。リスナーの皆さんもね、よろしくお願いしますねー」
中「よろしくお願いします」


この後、中田くんからアルバムとライブのインフォメーションがありました。
伝え終わった後、全32公演(ってことで)
中「やー鍛えなきゃなーオレ」
ち「頑張ってー」
中「頑張ります。ジョギングしなきゃなオレ。今日だって駅の階段でしんどかったですもん、オレ、ひざ」
ち「いやーでもねー」
中「やばいっす」
中「あの階段はしんどいですよ」
中「えー」
ち「うん。あははは」
中「しんどいですね。ね、はい」



最後の最後に読まれたメッセージはサテライトに来られていた方からのメッセージで

中「ちょっと名前がねー、ないんですけども『本日14日の公開の放送に来ましたが』っていうことで,多分ここにいらっしゃる方ですよね?『己の不注意でコーヒーを白い服にぶちまけるという大失態をしてしまいました』」
ち「おっ」
中「あ、そうなの?」
ち「おっ、いらっしゃいました。大丈夫?」
中「大丈夫?」
ち「ダメ?」
中「ダメ?あらっ、大丈夫? 帰り、どっかで服買って・・・帰っ。んははは」
ち「どっかで服買ってって。あははは」
中「あたふたしていると店内に居合わせた周りのファンの方がウェットティッシュを下さったり、とても親切にしてくださいました。椿屋ファンの方は素敵な方が多いですね』そうなんだー、みんな助けてくれた」
ち「ねー」
中・ち「やさしー」(パチパチパチ)
中「さすがっ!椿屋ファン、ね」
ち「愛がある」
中「そうなんです。みんなすごいちゃんとできてるんです。えぇ、僕と違って(笑)」
ち「え、まだまだ紹介しますんで。(笑)僕と違って。えー、もやし○ためさん『突然ですが明日から私たちの高校は京都奈良の修学旅行に行ってきまーす」
中「ほー、いいなぁ」
ち「えー、京都奈良に行かれたときに一番楽しみにしていることは何ですか?少しでも明日からの楽しみをくださ〜い』ということです」
中「あー。そっかでも修学旅行ってことはまだ・・・学生さんっですよね」
ち「うん」
中「そっかそっか」
ち「BARとか言っちゃだめですよ?(笑)ダメですよ(笑)」
中「京都はもう・・・お酒ですよ」
ち「お酒なんだ。お寺じゃなくて?あははは」
中「あはは、いや。ま、お寺もいいですよ。お寺とかこうね、歴史的な建造物をいろいろ見た後に夜はお酒、鴨川沿いで」

―とここで番組終了(を知らせる音が)

中「ね。この音楽いっつも焦るんですよ。じゃあもう1コいきまーす」
ち「あ、もう、そろそろかな〜」
中「もうそろそろですか?ダメですか?」
ち「あはは」
中「はい」
ち「UP's BEAT TUESDAY お相手は」
中「椿屋四重奏中田裕二と」
ち「ちなつでした、また来週で〜す。ありがとー」
中「また来週〜。バイバーイ」



神谷町には行ったことありませんが(多分)、東京に行く度、そして地下から階段昇るたび「絶対東京へは住めない」と
思うへたれな地方人です。って私の話はどうでもいいですね(苦笑)。
そういえば以前ツアー前にジョギングしたなんて聞いたこともありましたねぇ、中田くん。あれはいつの話だったか・・・。
RIJとかね、尋常じゃない暑さなのではと思うので(あ、でも今年は初っ端スタートだから少しはいいかな?)気をつけてくださいね。
あー、でもそんな場所で飲むビールはおいしそうだ。