「GOOD LIFE」試聴
えー、毎度のことでありますが、某バンドさんはほぼ日であちこち見て回るのに、ことちーぼうに関してはたま〜にしか確認しない不肖なファンでございます(一応これでもファン・・・だよ?)。
で、多分かなーり前からされていたらしい某amaz○nさんでの試聴を今さらながらに知り、数十秒ずつではありますが1回2回3・・・回どおりくらい聴いてストップしてきました。あとは発売後のお楽しみにとっておこうと思います。
あ、試聴と言えば某バンドさんも8月1日からタワレコの数店舗(くわしくはこちら)において「CARNIVAL」の試聴ができるみたいです。
ぐすん・・・。去年(「TOKYO CITY RHAPSODY」時)は静岡県も2ヶ所で試聴があったのにな(泣)。
いいですいいです、あと3週間ですから。待ちますよ、もう(発売日という名の)ゴールはすぐそこだっ!
って話が逸れてしまった(苦笑)。今回はちーぼうの試聴の話だった。
たった数十秒ずつではありますが(いやだからこそ?)、いろいろ想像がふくらんでおります。めちゃめちゃ楽しみです。
9月10日に発売でしょ?で、その3日後は初のブルーノート東京ですよ。
ちーぼうが初めてならもちろん私も行くの初めてだ。ちょっと緊張するなー。
なんて、ライブが始まってしまえばどこだろうと関係ないさ〜(もちろんいい意味のプレミアム感はあるだろうけどっ!)。
アルバム発売までまだひと月半ほどありますが、(試聴を)聴いてしまってテンション↑↑なので、ひとり勝手にあれこれ書かせていただきます。もちろん、数十秒での世界なので想像(妄想? 笑)で語ってる部分おおあり(笑)です。
でも楽しみなんだもーん。はっはっは(壊)。
あ、ジャケットもシンプルというかやわらこいというかいい感じです。
- アーティスト: 綾戸智恵
- 出版社/メーカー: east house records
- 発売日: 2009/09/10
- メディア: CD
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ではでは続きは追記にて
1.When The World Turns Blue
うわーっ、これ、ちーぼうのピアノっ!? 何か(いい意味で)ちょっと違うくないかい(んな事ないか。ちーぼうはやさしく切ないピアノも弾きます)?
さぁ、こんなピアノに続く歌はさらに・・・と思ったら歌前で(試聴)終了。うーーーっ、気になるっ!!!
2.Change The World
あの有名なクラ○トンの曲です。うわー、きたきたハモンドオルガン!そしてウッドベース!!!
演奏を生かして抑え気味に始まるボーカル。さぁサビは??? もちろんその前に試聴しゅーりょー。はい、発売日を大人しく待ってます(笑)。
3.La Vie En Rose
こちらも有名な・・・というか、もはや某ファン(笑)にはLIVE終了後のSEと言った方が早いような(あれ?この曲ですよね??先日熱視線@名古屋で大きな勘違いをしてから元々ない自信がさらになくなった人 笑)。
うわぁ、このピアノもよいねぇ(弾き語り)。でも腹二分目(笑)で終了。う〜っ。9月までがまんがまん。
4.Mas Que Nada
この曲・・・。CMか何かで聴いたことがあるような。ちーぼうスキャットとハモンドオルガン・・・っていうか試聴部分ではずっとスキャットのみだったけど、実際もまるまる一曲そうなんだろうか。もしそうならライブでいろいろアレンジしそうだよなー、楽しみっ(妄想が暴走 笑)!
5.Don't Let Me Down
何だか有名どこが続きますが。ピアノ、歌、共に<アヤド節>です。ちーぼうが歌うとこうなるのねー。
6.Precious Lord
うわー、またまたきたよー!ハモンドオルガンがっ!
とりあえず数十秒聴いただけの今、思い出されるのは「Amazing Grace」。早く全部を聴きたいーーー!!!
7.Tears In Heaven
またまたクラ○トンさん。うん、何だかちーぼうっぽくて(←何がだ 笑)ちょっとここでブレイクって感じ(←悪い意味ではない)。
8.It's Impossible
うーん、いいねぇ。宮野さんのギターと田中さんのパーカッション。こういうのってある意味ちーぼうの真骨頂のような気がする。
9.You Dont't Know Me
こちらも弾き語り。何て言うんだろ、「ちーぼうのピアノと歌だなー」って安心(?)する曲です(意味不明?)。
10.Old Folks
またまた弾き語り。ここまで(試聴だけど)聴いてきて「今度のアルバムはいろんなちーぼうがつまってるなぁ」と。
現在過去未来・・・じゃ誰かの曲になっちゃうけど(笑)、ちょっと最近ちーぼうでこういう感じのって聴いてなかった気がする。
11.Nature Boy
きたー、宮野さんの「さざなみ奏法」きたーーーーっ!ウッドベースもいいよー、いいよぉっっっ(興奮)!!!
でもちーぼうの歌が始まると同時に試聴が終わったので、あとは発売後のお楽しみ。っていうかライブがっ!ライブがっっっ(←鼻息あらすぎ 笑)!!!!
12.And I Love You So
えー、全然知りませんこの曲。これは誰の曲でしょう。
ファン的には「ちーぼうってこういう魅力もあるんだよ? 聴かず嫌いはやめて是非聴いてみて!」と言いたくなってしまいます(←誰に?)。
13.Ban Ban Ban
えーえー、あの!あのスパイ○ースの有名すぎる曲です。もちろん試聴なので数十秒で終わるのですが・・・。
「ちーぼう、全部スキャットで通しちゃったの!?」
14.I'll Be Your Lover,Too
これも知らない曲だなー。でもピアノ、歌、共に<強い>です。早くしっかと全てを聴きたい!
15.The Good Life
こちらも初聞きの曲なのですが、何というか聴き慣れたちーぼうのピアノと歌って感じで心地よいです。
今回はこういうやさしい曲調で終わるんですねー。って「fifty」の時もそうだったのかもしれませんけど、個人的に「家路」←(「fifty」時のラストナンバー)の歌詞がどうやって聴けばいいか分からなくって。だってあの時期(←どの時期だ 笑)に「仕事は終わったし心配事はなくなった 不安なことは もう何もない」ですよ? 「どう(受け)とればいいんだ・・・」と当時悶々としていたのを思い出します。って逆に今となればじっくりと聴いてみたいですけど。
あ、話が前のアルバムにずれちゃった(苦笑)。そうでなくてアルバムのタイトルチューンということでも、アルバムの最後にもってくるということでもしっかりちゃんと味わいたい。なんだかやわらこくなってませんか?ちーぼう。
9月から復帰と聞いたときは「え、もう?大丈夫なの?ちーぼう」と思ったけど、何だかこのアルバムを(試聴だけど)聴いてると期間はともかく、しっかり蓄えられた(←何をだ 笑)んだろうなぁと思います。
とはいえ、ここまで好き勝手に書いてきましたがまだほんの、ほんの数十秒聴いただけですから!
もうねー、全部聴いたらどうなっちゃうんだっていう(にやにや)。
まずは9月10日。
そして去年・おととしと年末に味わっている二大巨頭ライブ(←勝手に命名 笑)。今年は9月12・13日な気がします(いや、どちらも年末にまたあるかもですが)。