2009-08-25 UP's BEAT文字起こし(もどき)

えー、昨日の分の文字起こしと思われた方、すみません。
8月最後のUP's BEATになります。

しかもまだ途中でございます(全部終わったらここは削除させていただきます)。

ではどうぞ〜!






1回の収録分(8月18日分)の放送あけの、そして11・18日と2週メンバー全員で出演していたので、中田くんとちなつさんお二人での放送はちょっとおひさしぶり。
あー、これはこれで懐かしいというか安心するわ〜。
絶賛キャンペーン中ということで

ち「おかえりなさ〜い(パチパチ)」
中「はい、ただいま〜。ただいま〜。どもども」
ち「さ、先週はね〜、あのー、メンバーの皆さん、全員で収録でお届けしたんですけれども、(中田くん)北海道に行ってたという・・・」
中「いやもう北海道も行ったし、あと仙台も行ったし、岩手も行ったし…いろいろ行ってましたよ、群馬も栃木も行ったかなぁ」
ち「あ、本当〜」
中「いやもう絶賛キャンペーン中でございます」
ち「そうですよね〜、キャンペーンで8月19日ねー、アルバム『CARNIVAL』がリリースされました!(パチパチ)」
中「ありがとうございますっ!(パチパチ)」
ち「いえいっ(パチパチ)!」
中「売れてます(パチパチ)!」
ち「売ーれてますよ!」
中「(笑)」
ち「大好評ですよ」
中「ありがとうございます」


と、他のお話をはさみつつ(キャンペーンでゲストだと話す内容が限られてくるので(←アルバムの内容)、僕の好きなアンダーめのトークができない、と中田くん)、(アルバム)リリース直後ということで、ちなつさんが
ち「でもー、アルバムの話ちょっと聞きたいなぁ〜。せっかく『CARNIVAL』リリース直後ということなんで」
中「『聞きたいなぁ〜』(←ちなつさんの言い方をマネする中田くん)」
ち「(笑)」
中「何でそんななれなれしいの(←出たっ!Sキャラ中田裕二!) あっはっは」
ち「みんな怒ってるかな〜、大丈夫かな〜」(←ほらー、ちなつさん気ぃ使ってるじゃないか 笑)
中「大丈夫ですか。帰り気をつけてくださいね」
ち「分かりました」
中「あっはっは」
ち「程よい距離感でね」
中「はい、何ですか何ですか」
ち「はい。えーこちらちょっとお名前ないんですけれどもー」
中「はいはい」
ち「えー、アルバム『CARNIVAL』についてお伺いしたいんですが、今回の制作では100曲以上作られた…」
中「デモね」
ち「そうですね、という」
中「デモ、っていうかネタというかね。作りましたよ。作りましたし作らされましたし」
ち「(笑)」
中「あはは」
ち「それ言ってたよね」
中「そうそうそう」
ち「雑誌でもね」
中「は〜い」
ち「じゃあその中から厳選してという感じですか?」
中「そうですねぇ、みんなで選んで。えぇ」
ち「ね。そのアルバムの中でも中田さんがおすすめの曲は『シアトリカル』ということですけれども」
中「はい」
ち「じゃあこれがアルバムの全体の、イメージ…になってるっていうのを前…」
中「そうそうそう。何かこう映像的なイメージ…」
ち「うんうんうん。ね、ですよね。で、あのー、他のアーティストと違って椿屋のアルバムっていうのは4枚ともこう…タイトルトラックがない。アルバムの…」
中「あ、そうだっけ」
ち「曲名、曲が、うん、そのまま曲になってないということなんですよねぇ」
中「ないっすねぇ、そういえば」
ち「そう」
中「あーホントだ。トーキョーシティー…ラプソディって曲ないもんな。『CARNIVAL』って曲もないですねぇ」
ち「そう」
中「へぇ」
ち「で、そんなのを踏まえてアルバムを作るときの椿屋の一流(?)のこだわりとか想いは、何ですか、という」
中「こだわりねぇ」
ち「うん」
中「うーーーん・・・」
ち「ほら困っちゃった。あはは」
中「ないです」
ち「あははは。黙っちゃった」
中「ないです。ふはは」
ち「『ないです』。そんなことないですよねぇ」
中「いやでも常にこだわってるんで、なんかこう…毎回そういうものに心がけてるとか、何か…そういうのはないですよねぇ」
ち「私はねぇ…」
中「自然にもうこだわっちゃうんですよねぇ、もう始めちゃうと。うん」
ち「うん、うんうん。何かサウンド的にもそうだけどやっぱり歌詞がね」
中「歌詞ね」
ち「ものすごいこだわりを感じますよね」
中「あー歌詞はこだわってるかも」
ち「うーん」
中「うーん」
ち「言葉選びとかもそうだし」
中「そうですね。悩みますもんホントに、歌詞は」
ち「うん、うんうん。いろんなところでストックをこう入れとくんでしょうね。普段からね」
中「そうですね」
ち「ねー。結構なんか女性目線なんだよね?」
中「女性目線?」
ち「うん。多くない?女性目線の歌詞みたいなの」
中「あー、そうですね。女心を歌うみたいなのが多いかもしんないね。全然ホントは分かんないんすけど」
ち「ふはは。知りたいからっていうのもあるのかな」
中「知りたくない。そんなもん知りたくねーよ。ふはは(笑)」
ち「(笑)余計な質問しちゃったかな私」
中「(笑)なんでしょうか」
ち「えー、次はですねぇう○わかさんですね」
中「う○わかさん」
ち「『今回のアルバム、ゲストミュージシャンにSOUL FLOWER UNION奥野真哉さんという方がピアノとキーボードで参加していますけれども』」
中「そうですね」
ち「『どんな経緯で知り合ったんですか?』という」
中「いや、えーとうちのディレクターが、あのー、ま、知り合いで、奥野さんの。で、何か中田くんとすごく合いそうだから1回やってみなよ、って言われて。で、まぁお会いしたら、ま、奥野さんものすごい面白いんですよ。ひょうきんな方で」
ち「ふーーーん。初めて今回…」
中「初めて」
ち「一緒に制作して」
中「そうですね。で、あっという間に意気投合しちゃって、で、それでまぁやってもらったんですけど、実際弾いてもらうともうホントぱっちりなんです、イメージ通り。」
ち「ほーーー」
中「それそれそれそれがっ、やってほしかったんですっていうのがすごい」
ち「その音が欲しかったんですよ!みたいな」
中「そうそうそうそう。なんかねぇ、な、すごいあの奥野さんもかなりこのアルバムには貢献してますよね」
ち「ふーーーん。で今回初参加ということですけれども」
中「はい」
ち「えーと、『コーラスの担当の表記、今回のアルバムにはありませんが全部中田さんがコーラスも手がけてる…担当してるんですか?』という」
中「そうです全部…コーラスやりましたね。何か1曲『SAD GIRL SO BAD』って曲で♪エ〜エッ♪て声が入るんですけど、そこだけみんなで一緒に…」
ち「あ、4人で?」
中「そうそう」
ち「へー。え、普段コーラスの人っていうのは入れないんですか?アルバムの」
中「全部自分でやりますよ」
ち「あ、そうなんだぁ」
中「自分の声がだって一番なじむもん、自分の声には」
ち「そうだよねぇ」
中「そうそうそう」
ち「それを重ねて重ねてみたいな」
中「重ねて重ねて」
ち「は〜い、ということですけれどもねー。う○わかさん、『掘り下げてしまってすいません』って一言書いてありますけれども(笑)」
中「いーいですよ全然、はい」
ち「この他ですねぇ、えー、もやし○ためさんとか」
中「もやし○ためさん」
ち「ピックピックピクピ○ミンさんとか」
中「はい、ピックピックピクピ○ミン」
ち「(笑)はい、あとく○なしさんとか、いろんな方から、ね、アルバムについてメッセージいただきました、ありがとうございまーす」
中「ありがとうございます」
ち「で、えーと20日のライブのメッセージも結構きてるんですよね」
中「はいはいはいはい」
ち「そう」
中「音霊?」
ち「そうそうそうそう音霊行ってきましたよーということですけれどもねー」
中「はいはいはい」
ち「これちょっと面白いの」
中「何ですか?」
ち「えー、音霊がね間違えて音響になっちゃってるんだけど(笑)」
中「そりゃ音響ですよ、全部のライブ音響ですよ、えぇ」
ち「えー、『音霊の開演前に逗子の砂浜でたかしげさんとやっちんに遭遇したので、以前ラジオの方で命名してくださいと言ったんですけど名前がつけてもらえませんでした、っていうことを説明して、お二人に、今、ラジオネームをつけてくれますかーって聞いたところ、たかしげさんからは<逗子>』」
中「(笑)」
ち「『やっちんさんからは<オーシャン>』」
中「オーシャン(苦笑 ?)」
ち「『二人合わせて<逗子オーシャン>というラジオネームをいただきました』ということですけれども」
中「あーーー、サイッテーの名前ですねぇ」
ち「ベタだねぇ」
中「うーーん、じゃあ一生それをね、使っていただいて」
ち「使ってくださいね」
中「えー、活用してくださいねー、はい」
ち「はーい。そして、えー、つ○さんですけれども」
中「はい」
ち「えー、『中田くんは最近海に入っていないのにやけてますね』っていう(笑)」
中「うるせぇよ」
ち「あははは。Sキャラがきた」
中「(笑)」
ち「(笑)ホント今日ねぇ」
中「海には行ってるんです、入ってないけど」
ち「そう、こんがり」
中「すげぇ焼けたよ」
ち「日焼けしてますよねぇ」
中「もう1時間ぐらいいたらもう真っ黒ですよ、オレ」
ち「うん」
中「元々黒いから」
ち「そうそうそうそう」
中「吸いやすいんだよね」
ち「吸収しやすいのかなぁ」
中「そうそうそう」
ち「で、『音霊の時に履いていた赤いビーサンがおしゃれでした。あれはどこで買ったんでしょうか、気になります』っていう」
中「あれ」
ち「うん」
中「あれどっかの、なんかどっかのセレクトショップで買いました」
ち「あそう(笑)」
中「何かもう盛り上がんねぇだろ!そういう質問したら」
ち「あははは、怒られちゃった(笑)」
中「(笑)はい」
ち「えー、『中田さんちなつさんこんばんは』」
中「こんばんは」
ち「えー『私は逗子のイベント行ったんですけれども、到着した時にはライブは終わっていました』」
中「だめじゃん(笑)。だめじゃ〜ん、もっと早く出ようよ」
ち「で、『7月のライブも間に合うことができませんで、未だに中田さんの歌声を生で聴いたことがありません』」
中「(笑)マジで?聴きに来てよ早く生…」
ち「『で、2度あることは3度あるということもあるので、9月から始まるツアーも何かの理由で行けなくなってしまわないかと不安です』と」
中「あーー。そうですねぇ」
ち「はい。『なんで、そんな不安を吹き飛ばすようなありがたい名前をつけてください』という命名希望ですけれども」
中「おっ、命名命名じゃあ<三度目の正直>」
ち「ふははは」
中「大丈夫です、次は」
ち「いいじゃんそれー(パチパチ)。さすが」
中「三度目の正直さんで」
ち「はい、じゃあこれでまたちょっとね、ぜひ、火曜日メールくれればね、はい、よろしくお願いしますねー」
中「お願いします!」



最後のメッセージ、なんだか他人事じゃなくって、中田くんに「『だめじゃん!』って行きたくても行けないんだよ!」とマジツッコミしてしまいました。
いや、行ったら終わってた、っていうことはまだ私はないですが、途中参加のライブもいくつかあるので。でも、三度目の正直さん、本当に次回は3度目の正直になるといいなぁ。