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声も出なくて力も出なくて一時間くらいぽーっと泣きながら一タイムラインを見てました。
野音をやって中野をやって、最後は仙台でサンライズ。
微塵も感じさせずに楽しませてくれてやりきって。
今思えば途中にしたまんまの宙ぶらりんな約束をひとつひとつ「忘れてないよ」ってやってくれたような気がします。
それも最高の形で。
かっこつけすぎだ中田くん。
でも分かりすぎるほど分かる。
一方通行な勝手な解釈かもしれないけど。
でも大きな約束が…大きな夢が残ってる。
あの夢はまだ捨てていませんって中田くんの言葉にファンがゆえのさびしさが救われました。
りょうちん、わたしもこれで終わりだなんて思ってない。
椿屋四重奏の名前が霞むくらい…か。
椿屋四重奏という名前も存在も大きすぎてまだ想像すらもできないです。
でも、やっちん脱退の時に背負わなきゃって課した椿屋四重奏という錘は外れるんだね。
ファン的気持ちで椿屋が椿屋じゃないことを喜べるとしたらそこだけかもしれない。
もうこれ以上中田くんをすり減らしたくない。
わたしも支離滅裂だ。冷静なのか冷静じゃないのか分からない。
ただ力が出ない。