歌モノロックはいくらでもいるじゃん

とは、こちらで読める中田君の言葉。
おー、言ってますね中田君（笑）。
えー、軽くショックです（笑笑）。
あ、でもね。その前後の話も読んでますから全然否定的な話じゃないって事は分かってますよ。
それに、今年に入ってからの＜ロックモード＞の椿屋も大好きです。
『サイレンス』とか、もうセットリストから外してほしくないですし。
ただ単純なんで、つい一瞬「素直な＜歌モノ＞ってしばらく作らなくなっちゃう？」って不安になっただけです。
でも、（作ったのは前でも）一番最近の音源は『トワ』ですもんね。
そして、新曲『プレイルーム』も私の中では＜歌モノ＞です。
じゃあ、さっきのショックは無かったってことで（笑）。

でも＜歌モノロック＞って言葉自体、安っぽく聞こえますね。確かにいくらでもいそう。
椿屋の音楽は明らかにそれとは違いますもんね。
敢えて作ろうと、歌おうとしなくても、歌ごころみたいなものって中田君の中に
自然にしみついてるんだろうなー。