音楽と人

買ってきました〜、音楽と人
そう、ASKAさんとの夢の対談が実現!っていう、あの雑誌です。
発売日は明日ですので、写真の(中田くんのアレがどうなってるかって)事以外直接的な表現は避けているつもりですが、それを楽しみにしてる方が見てしまうとまずいので追記にします。







































さっそくですが、感想言っていいですか?(言いたくてしょうがない 笑)
まず、最初の写真を見て。「親子だ・・・」(すいません、ASKAさん。次ページ以降は違いますよ。魅力的な写真が多々ありますから)
で、次に思ったのは「やっぱり悪い予感(笑)が当たった・・・、ひ、ひげだよぉ、中田くん・・・」
まぁ、もういいや。ひげなんだからしょうがない。(半ばあきらめ)
それはいいでしょう。肝心なのは<対談>ですものね。
これは本当に本当に本当に(←しつこい 笑)よかったです。
自分の中の勝手な予想では、もっと<憧れてますオーラ>全開なのを予想してたんです。
もちろんそのオーラは随所に出てるんですけど(笑)、でも金光編集長が言うように<同じ土俵にいるミュージシャン同士>の会話が聞けた気がします。それも表面的な会話じゃなくて、けっこう具体的なコアな部分まで。
正直(対談の)ページ数はもうちょっと欲しかったな、とは思いましたけど内容的には十分です。<ファン>って言葉も嬉しい内容で一回出てきました。「へぇー」っていう嬉しい意外(←なんだそれ 笑)。だって・・・ねぇ、中田くんって<俺様>じゃないですか(いい意味で、ですよ)。
あと、ASKAさんと中田くんの対談なんですけど、ほんの数回入るだけの金光編集長のツッコミ(←違うか 笑)が面白いんですけど。そこがツボっていう私は何か間違っている気がする・・・(笑)。
もひとつ最後に。
中田くんの目がきらっきらしてます。そりゃそうだよね〜、目の前に憧れ続けた人がいるんだもんねぇ。緊張もするけど、同時に言葉に出せないほど(←いや、出してました 笑)嬉しいんだろうなぁ。嬉しさを隠し切れない、そんな感じです。

金光編集長、夢の対談を見せてくれて、ありがとうございました!