とかとか。



TOKYO REAL-EYES。昨夜はPeridotsがゲスト出演されました(そのときの様子はこちら)。


あー、高橋さんは聖子ちゃん派なのね。とか(同じ年なので出てくる名前がいちいち懐かしい 笑)
ほー、次もシングルなのね。とか
これからも<コラボレーション>はありそうなのね。とか
そっか、ワンマンの予定は決まってないのか(凹)、なら渋谷タワレコのインストアも行きたいなー(整理券はどうするんだ!)。とか
今はレコーディング・曲作り中なんだぁ。とか
「あははは」っていう高橋さん独特(?)の笑い方にライブMCを思い出した。とか
「見るライブ見るライブ見逃せなくなりそうですね」「じゃあ全部見なきゃダメだな」って藤田さん、行きたくても無理だから(泣)。とか

とかとか。

トークの内容はどんな音楽(聖子ちゃんとはずいぶんさかのぼりましたねぇ 笑)から聞き出したのか、から始まり、デビューするまでの経緯を駆け足で紹介。それにしても18歳で音楽でやっていこうと決めてから26歳でバンドを組むまでの8年間、わたしも気になります(笑)。
あとは「9月のソーダ」についての話をされていました。こちらは「音楽と人」のインタビューと内容的にはほぼ一緒な感じ。
<僕の世界を研ぎ澄ましていって僕だけの世界をっていう感じではなくて、いろんな人とのコラボレーションとかそういうスタンスは元々あった>って言ってましたけど(トライアルなんて言葉も出てきたし)、バンドの形態だけではなく全てのことに対して変幻自在、何でもやってみよう的なとっても体育会系的(?)な探求心を持たれているんですね。
体育会系と言えば、何度聞いてもとてもバスケ少年、部活少年だったって感じがしないんですけど(笑)。
<こう見えて>って自分でも言っていたけど本当に<こう見えて>が沢山ある気がします。
それも含めていろんな意味(雰囲気とか音楽的なものとか)でイメージを勝手に作られやすいのかなぁ、高橋さんって。
全ての事が本人の意とするところでないならば、これほどやっかい(?)な話ってないんだろうなぁ、なんてぼんやり思いながら聞いてました。
だ・か・ら。
音源出してライブもしまくって、あんなこともこんなことも試して、歌って、イメージ払拭しちゃって下さい。そんな中でオールライトやライフワークやeyes(だけでなく今までの曲)を聞いたらこれまでとは違った聞き方ができるような気がしている今日この頃です。
ヒリヒリと、そして高みにありすぎて触れられなかったものが崩れてしまう、ととるか、逆にいろんなタイプの曲があることにより、それらがより際立つ、ととるか。はたまた今まで感じたことのない気持ちを味わうのか。
まだ「9月のソーダ」はライブで聞けてないので、これからもあるかも知れない<コラボ>と共に、実際に聞く日が来るのを、半分どきどき、半分わくわくしながら待っています。
インストアやイベントだとスペースとか時間とかに制限があってまたちょっと違うものになると思うので、早くワンマン決めてがっつり聞かせてください(←結局そこか 笑)

最後に。
終始「こんな感じでMUSIC FREAKSもしゃべってるのね」って思いながら聞いていたんですけど、MUSIC FREAKSと言えば今日は<2時間ほぼ、弾き語りスペシャル>だそうです。なんですって!?なんですって(泣)!! 羨ましすぎる。っていうか<一部地域>でそんな素敵な事しちゃっていいと思ってるのーーー!ずるいじゃないのーーーーー!!!!
ま、それは置いといて(笑)、最近CROSS FMでもDJを始められた高橋さん。相変わらず全く聞けない(凹)ので、新作が出たらまたリアライズに出てくださいね。
お願いします高橋さん、そして藤田さん。



<追記>

FM802のHPでOAリスト見ました。
<夜のページ>って
<歌は常に雄弁である>って
羨ましすぎて言葉にならない
それ以外にあれもこれも・・・くらくらしてます。寝よ(凹)