待ってたよ〜!




昨日KIRISAME DIARYが更新されました。
朝のKIRISAME更新に始まって「音楽と人」の発売、家に帰ればファンクラブ始動の予告。
音楽と人」は「今、まさにそれが知りたかったのよ〜」と言う声が全国の椿屋ファンから聞こえてきそうなくらいに完璧なまでのタイミング(やっちんゴメンね!やっちんのインタビューもものすごく楽しみにしてるよ〜)。
例によってネタバレ三昧なので別記にて。




9月も下旬になって「・・・そろそろ?」、10月に入って「・・・まだ…なの?(不安)」と思いながらのこの5日。長かった〜(笑)。
なかなか更新されないKIRISAME DIARYで状況が掴めない中、現場監督の日記やCafe Tsubakiさんで伺った中田くん抜きのFROM S の収録(にしても3人で仕切ったとは!)って情報で心配がMAXになっていたので、本当に待ちに待った中での更新。
で。
そんな不安も心配もKIRISAMEによって無事(笑)解消されました。

内容を読んでとてつもない安心感。あーーー、中田裕二だと。そこにはいろんな意味がつまっています。表面に見えるもの見えないもの。まさに霧雨日記(笑)。
昨日の朝に読んだKIRISAME DIARYと、まるで連動しているかのような「音楽と人」の内容に感想がごちゃ混ぜですがお許しください(要ネタバレ注意)。

まずは久々に更新されたKIRISAME DIARY。アルバムの事、それをつくっていく過程で感じた事をまるでメンバー相手に話すかのごとくストレートに語ってくれています。そしてサンライズの事。楽しみにしていただけに受けたショックは大きいですが(ホテル、キャンセルしなくちゃ…)、雑誌で読むでも噂で聞くでも公式HPでお知らせとして知った後でもなく、まず一番最初にブログという、とっても直に感じるツールで中田くん本人から聞けた事により、「それだけ楽しみにしてたファンの気持ちを本当に分かってくれてるんだ」「椿屋ファンってホント大事にされてるなぁ」と再確認(←キモいですか? すいません)。
そんなところも含めて、曲においても気持ち(?)においても、(タイミングも含めて)大事なところは絶対外さない、芯がブレない。何より真っ直ぐなんだよなー、中田くんって。そんなところがまた・・・またまた(笑)。
だから普段振り回されても放置プレイをされ続けても信頼しきって<待て>し続けちゃうんだよなー(たまーーにブツブツ言うときもありますが…)。

そしてアルバムについて。和ロックでも艶ロック(←その響きが大好きだったわたしにとってはちょっと寂しかったりしますが 苦笑)でもない、まんま「中田裕二」の<オリジナル>のロック。「LOVER」や「恋わずらい」をもってしてもほんのさわりでしかないというそれらの曲たち。一体どんななんだろう。KIRISAME読んでも音人読んでも自信に溢れているってことがバシバシ伝わってきます。早く直に触れたい、感じたいです。それらが今までの曲達とライブでどう混ざり合うのかがまた楽しみ。


と、ここまではKIRISAME&「音楽と人」の両方を読んだ感想。


ここからは、KIRISAMEだけを読んだ、とあるいちファンの朝の様子(笑)です(内容重複しちゃってます 苦笑)。

上がったり下がったり、気分はまるでジェットコースター?(笑)。朝、ベッドの中で読んだのですが、おかげでばっちりすぎるほど目が覚めました。あ、でも下がったってのは唯一、一点だけです。
そう、<アレ>。サンライズ
今年はないのか(凹)。正直かなーーーりショックです。何だかんだいって<絶対ある>ぐらいの勢いで思っていたものですから。
でも、KIRISAMEをじっくり読めばそうは言えません(思うだけは許してね 笑)。
それに、また必ずやるって言ってくれてますしね。
何より事務的な<お知らせ>じゃなく、中田くん本人の口から真っ先に聞けたんだ、ちゃらにしてやっか(←何様 笑)!
やっぱり好きだぞ中田裕二(今日、何回目だ! 笑)。


そして最後に。昨日、ハガキにてファンクラブの始動予告がきました。何でも来年のツアーの先行受付もあるとか(あ、今日来たのはあくまで<始動予告>です。12月からサービス始動だそうです。そうか、次のツアーの先行かぁ。来年の椿屋四重奏、アルバムにツアーにしょっぱなからとばしてくれそうですね!