椿屋四重奏ファンクラブ その後


椿屋四重奏公式HPに以下のコメントが発表されました(NEWSより)。

「大至急、入会条件・内容の見直し、設立の時期も含めて検討いたしますので少しだけお待ち下さい。」
とのことです。

出勤前というお忙しい時間の中、アンケートをまとめて公式サイドへ送ってくださったCafe Tsubaki管理人様、本当にありがとうございます。
たんなるいちファンの意見だけではどうにもならないと思ってた事が、たくさんの意見として送られることによって動かすことができたなら、それはそれぞれのファンの想いと、それをまとめて届けてくださった管理人様のおかげです。
本当に本当にありがとうございました。

日々、くだらない事ばっかり言ってるいちファンではありますが今回はいろいろ考えてしまいました。
椿屋さん、椿屋さんを囲むいろいろなもの。
ホント普段はバカばっかり言ってるので真剣に考えたのは中田くんがAXDXで声が出なかった以来、のような気がします。
まぁ、あの時とは内容が全く違いますが。

話は変わりますが、今朝椿屋さんの音楽を聴いて(目覚まし代わりの携帯アラームが「恋わずらい」と「春雨よ」なんで・・・どうでもいい事をすみません)どきどきしました。その<どきどき>がどういうものかうまく説明できませんが、いつものそれとは違います。朝から「これからわたし、どういう風に椿屋さんの音楽聴いていくんだろう」と思いました(←思いっきりイタくてすいません)。
でも、今何をしてるかと言えば、弘前でのライブに思いをはせながら「愛と幻のエンドレスゲーム」を見ています。
冒頭の「これは日本とロックを愛する四人のロマンチストによる美しき悪あがきの物語である」。もうそっからほろほろ(←何だそれ)ですよ。
「いずれワンマンって言わなくてももうワンマンってくらいに」「いちいち説明しないでも」とおととしの熱視線のAXの楽屋で中田くんは言っています。その半年後にはそれを実現させている椿屋四重奏。有限実行の中田くん。本当にかっこいいです。
それは椿屋四重奏の音楽が素晴らしいから。さらなる努力を惜しまないから。
ライブでの椿屋さん、本当に本当にかっこいいです。

これまで椿屋さんの音楽、そしてステージ、それ以外にも中田くんの発言、その他諸々椿屋さんには本当にいろいろなものをいただいてます。
「いつ何時も其方の熱を傍らに」ではありませんが「いつ何時も椿屋四重奏の音を傍らに」これからも音楽を楽しんでいきたいです。
今週末には地元(じゃないけど)ライブ2連戦があります。
いつもどおり生の椿屋四重奏の<今>を感じてきたいと思います。