あと３日 - a singing voice

「TOKYO CITY RHAPSODY」発売まであと３日です。多分フラゲしてしまうわたしには（笑）あと２日です。
今日はスペシャで「TSUBAKIYA CONFIDENTIAL 3」もOAされます(リピートもあり）。
すでに地元OAで見て、何度も見返しているのですがきっと今日もオンタイムで見てしまうと思います。
あ、で、話をアルバムに戻して。
『薔薇とダイヤモンド』以来２年半ぶりですよ。一言で長いと言ってしまえばそれまでですが、やっちんの正式加入も、サンライズも、２回の熱視線もツアーも、あんな事こんな事も、全てがその間に起こったことなんだよなーとか思うと妙に感慨深くなります。
それだけでなく、作品（表現）自体も今までとは違うと思うと何というか･･･緊張（またかい）。
＜リアルな表現＞というのはすでに発売されてる「moonlight」や「不時着」とかで聴いて、読んでいるので免疫（？）はあるんですけどね。
それでも初聞きの３曲とか、ライブでしか聴いてない曲の歌詞とかはまだ未知なので･･････コワい（←コワいって言うな！）。
作り手が晒け出してくれてるというのに受け手がビビッててどうする、って話なんですけど。
あまりにも待って待って待ちすぎたので、その感覚自体が久々で緊張してるっていうのも大いにあります。
何て言いながら実際に聴いてしまったら緊張とかビビリとかは何処かにとんで気持ち悪くにやにやしっぱなしなんだろうなぁ。

あ、あとにやにやと言えば北と南とお隣りさんとJ-WAVEetc･･･とあちこちでラジオ出演されている椿屋さんでありますが、見つけた（じゃなくて聞けた）ものを一つご紹介。
LOVE-FM　「The Reqest Show」です。
こちらを＜ぽちっ＞としたあと＜previous＞で１月３１日まで戻ってさらに＜ぽちっ＞とどうぞ。

ＤＪのお姉さん、いろいろお勉強されているとは思いますが、何というかはじめまして的な香りが漂っております（笑）。
あ、その数ある＜お勉強＞の中でアルバム発売の２日後が永田くんのお誕生日っていう事を思い出しました。
そっかそっかぁ、めでたい週だなぁ。

そしてリアライズ。
TOKYO DEEPの１週目です。
冒頭の男二人の「ねぇ、あれ（←吉井さんの自伝です）読んだ？」的な話はさておき、っていうかそれに絡まってあれこれ話しているのでさておけないんですけど。
実際に読んでない人なのでいまいち把握できないんですけど（いつも拝見しているブログ等で、何だか衝撃的な内容らしい、という事だけは･･･）。
吉井さんのお話はよく分からないのでちょっと隣りに置かせていただいて（･･･す、すみません）、中田くんの歌詞についての話が何といいますかタイミングが良過ぎて（そりゃアルバム発売に合わせてるんだから当たり前）、あんな歌詞こんな歌詞が頭をよぎったり、更新されたKIRISAMEがよぎったり、たった数分のインタビューでいろいろ勝手に思いすぎたというか、多分、その＜勝手＞はここで書くにはイタすぎる（苦笑）ような気がするので割愛させていただきます。
唯一言えることといえば「幸せな結婚をして、幸せな満たされた生活を送ってください」
できることなら３年後でも５年後でも１０年後でもいいから、そういった中で作られた曲を聴かせてほしい。人間の＜根本＞ってちっとやそっとじゃ変わらないと思うけど、だからこそ余計にそう願います。あ、ヤバイ。すでに唯一じゃないし、しかも充分イタいよ（苦笑）･･･。