ツアー終了!


洗濯して一眠り・・・するはずが、何だか眠れなくなって(興奮、というよりは余韻と、寂しさでってかんじかなぁ)しまいました。
所用を済ませ、さぁ書いてみよ〜っと書き始めたらものすごい長文になってしまいました。
のわりには、ネタ的な事は先ほどのメモ(もどき)でほぼ書いたのであとは2,3個しか思い出せません。
あとはひとりよがりの感想と独り言と自分語り(要はキモいってこと)です。
あ、追記にする前にその2、3個だけ書いておきますね。

Wアンコの時、とってもいいMCをした後に新曲を深呼吸(だったと思う。あれ、しんこく?)ってかんだのはそう、あの例のお方です(笑)。
あ、あと(アシンメトリーの時でしたっけ?)「Let's ダンス!」って言いましたか?中田くん。「Let's ダンスですか!おひょひょ〜」と、にやにやしながら踊ったのはこの私です。
愛憎タイムは永田くんは「シャツに(ネクタイって言ったっけ?)短パーンにコンバース」で最後に髭を追加という最近の定番(?)で、YANCYさんは「いろんなところで〜(どこへ行ってもだったかなぁ 怪)ポロシャツ(買うっていうのはついてた?)♪」と。ファイナルだから弾きまくっちゃってください、みたいな事を中田くんが言って、それに応えてくれたYANCYさん。あ、なんか指とか立ててました?(笑)。もちろん、中指ではないですけど(笑)、とっても楽しそうだったなぁ。

ではでは、あとはもうひたすらキモウザいだけです。それでは





前日から、というかZepp Tokyoのレポを読ませていただいた時から、すでに胸がいっぱいでした。
東京で“はやて”(東海道新幹線でいう“ひかり”みたいなもんです)に乗換え、仙台に向かうときには感情もMAXになっていて,あれこれ思い出してたらうるっときてしまいました(ほら、きもいでしょ〜。こんなんが続きますからやめるなら今ですよ 笑)。
こんなんでライブが始まったらどうなっちゃうんだろう、と思っていたのですが、ライブが始まると意外に落ち着いている自分が。
っていうか、着いたら着いたで、今度は不安になったんだと思います。中田くんの調子が。
1曲目が始まり、どうだろ、どうなんだろ・・・と不安の中で聞いていました。「目に映るもの全て・・・」で中田くんの声だけが聞こえるその時まで、安心できないでいました。じゃあ、聞いてどうだったんだよ、って話ですが、調子悪いとかそういう話ではなく(そして超個人的感想ですが)抑えて歌っているような、渇いた声のような、それとも歌い方(歌唱法)変えた?みたいな、そんな風に聞こえました(←あくまで、超、超個人的感想ですから!特に最後は強調!)。
でも、しつこく言いますが、それは調子が悪い、っていうのとはまた違う感じで、演奏とあいまって
「あれ?椿屋さんってこんなにカッコいいバンドだったっけ?」と思いました。
いや、今までも十分、十二分にカッコいいバンドってのは実感してますけど、大人度が上がったというか(実際は自分より年下なのに)すごい大人っぽさを感じました。

お客さんのノリはファイナルだからか地元だからか何だか、いつもとテンションが違う感じがしたなぁ。あ、別に悪い意味じゃなくてね。
今回わたしは(どちらかと言うと永田くん寄り?)のセンター近くの2ブロック目最前にいたのですが、SEが鳴りメンバーが出てくると後ろから何人かのお嬢さん方がブロックを仕切るバーをくぐり1ブロック目に行かれました。でもそれも全然いやな感じではなく「ファイナルなんだから気持ちもはやるよね〜。行ってらっしゃい行ってらっしゃい」てな感じでした(なんかおばあちゃんみたいだなぁ、わたし 笑)。
曲間も、アンコールのかけ声もやっぱりテンション高め。みんな思い思いにファイナルを実感して楽しんでいるようでした(中田くんも、「いろんな楽しみ方があるから」みたいなことを言ってたような)。でも、それも「えーー」と思うほどのものではなく(っていうか私自身もファイナルでテンション上がってたからか)「そんな感じもいいじゃないいいじゃない」と、いい意味でのファイナルを感じました。

そんなこんなで私自身は、お客さんがそんなに照れがあるようには思わなかったんですけど、どこかで中田くんが「まだ少し照れがある」みたいな事を言ってたような気がします。
でも、確かそれを聞いたのは「ランブル」の後で、かなり「ランブル」で(椿屋さんも私たちも)スイッチ入ってた(入ってたんですけどやっぱり今までと違うカッコよさでした!)ように感じてた私としては「え?まだですか?」とか思っちゃいました(笑)。

あ、大事な「I SHADOW」が抜けてるじゃないか!もちろん昨日もしっかりありましたよ!暗転!

「LOVE 2 HATE」はですねぇ、めずらしく永田くん側にいたせいか、何だかものすごくコーラス頑張ってるなぁって思いながら聴いてました(なんか聴き方が違うような・・・苦笑)。あ、でも2ブロック目にいたおチビの自分はやっぱり今日も短パンを確認できなかったです(今ツアー唯一の心残り 笑)。

「パニック」ではそれまでどこか抑えて歌ってるように感じてた中田くんの歌がちょっと振り切れた気がしました(あくまで私の感想)。

で、なぜか「playroom」でライブが始まってから忘れかけていたツアーファイナルっていうのを実感し始めてしまいまして。
やだよーさみしーよーと思いながら聴いていました(こらこら、曲に集中しなさい!)。
それは「小春日和」でも同じで、曲そのものについてはあまり憶えていません(もう手に負えません 苦笑)。

そしたらあれですよ、「LOVER」のイントロのやり直し。逆に大好きな「LOVER」の前に(自分的に)空気が変わってしっかり曲に集中できました。ありがとう!やっちん(え? 笑)!
ちょっと話が前後しちゃいますが「恋わずらい」で、そしてこの曲「LOVER」でのりょうちんのドラムは(勝手に)すっごい高まらせてくれます。
大好きだー!りょうちんっ(ここで告白するな! 笑)!それ以外にもドラムソロとか愛憎タイムの時とか・・・大好きだーーーー(分かった、分かったよ!)!!!
そういえば昨日いっぱい「りょうち〜ん」って呼ばれてましたね。中田くんも「こんなにりょうちんって言われたことないんじゃない?」って言ってたような気がします。
あ、話を戻して(笑)。
そして「迷わなーいで」のところかラストの「君のために抱かれてほしい」かは忘れましたが(忘れるなよ 苦笑)ファルセットではなく、まんま歌う中田くんに「あ、この人(←失礼!)完全に振り切れた」と思ったのはえぇえぇ、多分わたしだけだと思います。完全なる独り言です。

最初、抑えて歌ってるように(個人的に)感じていましたが、このあたりから、そして「ジャーニー」「トワ」になる頃には完全にウェットな、艶のある声で歌われていました。
もちろん最初から調子は悪くなかったし、いい声いい歌だったけど、「やっぱりこの声が中田くんだよね〜」と一人で聞き惚れてキモさ倍増(笑)。もう、こんな人はほっといてください(笑)。もうその後は手放しで楽しみまくっていたのでさらに記憶はないです。

「マイ・レボリューション」「螺旋階段」「幻惑」はすでに一体となって楽しんでたなぁ。お客さんの手もたくさん挙がってたし。

これで最後ですと言った「不時着」。セットリストは何となく感覚で憶えていたはずなのに「えぇ〜、もう?」と思ってしまいました。
寂しい。もっともっと聴いていたい。でも(悪い意味ではなく)重いギターで始まるこの曲、力強さもちゃんと分かるようになって聴く歌で本編がしめられるのは聴いてる側もとっても納得です。
最初、アルバムを聴き始めたころ、「(アルバムの)ラストの曲が『不時着』だと救われない気がするなぁ。『ジャーニー』がラストだったらよかったなぁ」なんて勝手に思っていたのですが、そんなことないんだな、「不時着」だからいいんだな、っていうのを実感した気がしました。

アンコールの「アシンメトリー」はね、えぇえぇ「Let's ダンス!」しましたよ。
そして「君無しじゃいられない」はもう、もうこれは言わずもがなですよね。
Wアンコールで「アンブレラ」だけじゃなく「夜の行方」も歌ってくれました。Wアンコール前のMCで結構咳が出だしていたけど、とっても細部にまでしっかりと歌を伝えてくれました。詞はね、どこまで行っても不安からは逃げ切れない中田くんの素の部分を確認してしまった気がするようなしないような。と言いつつ、今はもうどんな詞だったかも思い出せないダメダメな私の脳ですが(ヤバすぎ!)。
でも昨日、あの時あの場所で感じた感覚はしっかり憶えています。

ライブそのものに感じたことはこれくらいかなぁ、あとはさきほど書いたメモ的なものでしょうか。

ここから先は(え?まだ続くの?とか思った方。さらにキモさはエスカレートしますのでここで引き返されることをオススメします 笑)。
ホント、自分語りです、しかも支離滅裂の。ファイナルってことでここ最近を含むいろんな事を感じながら聴いたいちファンのキモ〜い感想(長文)が続きます。



昨日のライブを通して、そしてバスに揺られながらぼんやり、いやはっきり自覚したことがあります。
ライブ中に何故かふと(いつかのライブの)「椿屋四重奏を一生愛することを誓いますか〜」という中田くんの言葉を思い出しました。
それがライブ中であればもちろんその最中のテンションで「誓いま〜す!」とか思っていますが、<その最中>を離れて冷静な自分に戻ったとき、絶対それを言い切れるか、と言うとそうではなかったりしました。
わたしですね〜、普段は大ざっぱなA型のくせに、変なとこでこだわるというか(ってただ単にへそ曲がり?素直じゃない? 笑)カタいというか、<一生>とか<ずっと>とかって言葉を聞くと冷める、わけじゃないけど「そんな約束はできねぇ」(←なぜか江戸っ子 笑)とか思うムズかしい人だったりします。
こんなにこんなに椿屋さんのことが好きなのに(←キモくてすみません)、いや、だからこそかもしれません。
こんな情熱(←だからキモイって!)2〜3年ならともかく、10年20年も続くのか、みたいな。
もちろん年齢が年齢なので(苦笑)今現在10代のお嬢さん方とはどうやっても違いがある。わたしがあと10年20年経ったら・・・例えば椿屋さんが売れに売れ、武道館、いえいえもっと大きいとこでライブをしているようなアーティストになっているとします。
地元もね、名古屋あたりの大きなホールでやったりして(あれ?キモイと同時に妄想も入ってきたぞ 笑)。
きっとそこへは行くでしょう。本当の意味の地元(静岡県)に来てくれたら・・・それは当然!ガッツポーズです!(でも売れると静岡へは来なくなる、という迷信がある気がするのはわたしだけでしょうかねぇ、単なる僻みですかねぇ、どうでしょう○○○cさん 笑)。
だけど、それこそ仙台だ、関西だ、関東だ、と今の勢いであちこち遠征するには体力的にも無理なような気がします。
でも気持ちは今のまま、変わらずずっといるような気がこの間の東京(って行けてないけど 笑)で、そして昨日のライブで確信しました。
だってこんなにカッコいいバンド他にいないよ?ってあんまりバンドに詳しくないから大きなことは言えませんが。
いや、皆さんそれぞれ<自分の中のカッコいいバンド>ってのがあると思うんですけど(まぁわたしの場合、バンドじゃなくて音楽って言ってもいいや)、そりゃこれから先も魅力的な人たちをいっぱい知っていくんでしょうけど、ここまで全て持ってかれるってのはこの先ないような気がします。椿屋さんが椿屋さんとして音楽をやってくれている限り、それは続くと今なら言えます。
そういう意味で、もう<一生>とか<ずっと>とか使っても嘘にならない気がしてきました。
あぁ、それにしてもこの感覚どこかで一度思った気がする・・・。
えーと、うーんと・・・書いていいのか悪いのか、んーーーー、でもやっぱり書きます、ごめんなさい。
チルドレンってことで許してください(こればっか 苦笑)。
この先こんなにって思えるものはない・・・それは「Cafe Tsubaki」様で味わったものです。
音楽に関してはずいぶんその一言を言うのに時間のかかった私ですが(苦笑)、サイトに関してはこれはもう、あっさり断言できます。
元々椿屋さんを知るまであんまりPC自体を触っていなかったわたし。時々好きなアーティストのHPを見るとか、ライブの場所を調べるだとか、そんなことはしていたけど毎日PCを開けるなんてそんな事はしていませんでした。
それが椿屋さんを知って、まだ知らなかった頃の椿屋さんの(当時)演舞の様子を知りたくて、自分のところでは聞けないラジオの内容が知りたくて、漁る様に(笑)いろんなブログを見まくっていたのをよく憶えています。
そんな中知った「Cafe Tsubaki」様。最初はね、ファンサイトとはいえ(当時の公式のBBSの雰囲気も新参者にはちょっとコワかったし)、っていうかMステで知った<いわゆる音楽ファン>ではない自分には結構敷居が高かったんです(勝手に思ってただけかもだけど)。
新参者の自分はみんなが言うように<たかしげ>とか<代表>とか言えないし(って思ったまま結局ここまで来ちゃった 笑)しばらくはずっと拝見しているだけでした。
恐る恐る(笑)お邪魔するようにはなったけど最初はアイコンも<あの人はコレ>みたいな感覚が自分の中にあったので、メンバーではなくキャラクター(?)とか使ってみたりして。
でも日毎に椿屋さんへの思いは強くなるばかり。そして「こんな事聞いたら『そんなん自分で調べろ』とか言われるかなぁ」とか思いながら聞いた質問に答えていただいてから何だか一気に緊張が解けたような気がしました。
そうなってくると調子づいちゃうんですね〜、この人(笑)。
ライブに行けば誰かと思いを共有したい。新譜が出れば一緒に喜びたい。
自分が偶然何かの情報を見つけたなら誰かに言いたくてたまらない。でも身近に椿屋ファンがいない(凹)。
もちろんその頃すでにまわりの友達は散々わたしの椿屋話を聞かされてはいましたが(苦笑)何というか一方通行。
でも「Cafe Tsubaki」さんに行けばみんな椿屋バカ(すみません 笑)ばかり。
気づけば毎日、っていうか一日に何度も見ていたし、ウザいほど(苦笑)お邪魔するようになっていました。
さんざん焦らし続ける椿屋さんのリリースが待てたのも「Cafe Tsubaki」様のおかげかもしれません。長い<待ち>もみんなで待てばコワく、じゃなくて辛くない、なんて(笑)。
そして地元では到底聞けない全国のキャンペーンの様子だったり、ラジオの内容だったり、そして一番はライブの感想だったりを読ませていただきながら、まるで自分が聞いたか見たかのように感じられていました。いろんな企画・アンケートも楽しかったなぁ(いろいろ迷うのもまた楽し。)

昨年の年末に更新は止まってしまったけど(と思ったら最近うれしいちょっと更新あり!)、どこかで復活を願っていたりします。
あ、でもね。個人であれだけのサイトを運営されるのにはそれこそ昼も夜もなかったんじゃないかと思います。それをもう一度復活してほしいなんて喉まで出ても言えません(言ってるじゃん、とか言わないでください。あくまで気持ちの話です)。
だって自分の好きな時に好きな事だけ言ってればいい(ここの)ブログとは訳が違いますから。
そして。
ちょっと話が逸れますが、この間、公式でウィルス騒動がありましたね。
復旧のお知らせにPCに疎いわたしは自分の疑問を公式にメールしました。その返事はまだ来ていません。
まぁ、それはいいです。ツアーの忙しい時期に質問してるのは承知だし、ツアーが終わって一息ついて、もう一度改めて回答してくれたら嬉しいなぁと思っています(実際公式にも、返信もしくは公式HPで詳しく説明していただけたら嬉しいですと送ってあります)。
でもそんな時いち早くファンサイトTOP PAGEに、そしてご自身のブログに情報をアップされていた管理人様。
そしてその後のブログに書かれた文章・・・。私が拝見するあんなブログこんなブログを書かれている皆さんはもちろん愛情溢れた方ばっかりですが、何と言うか今まで2年以上、ずっとあのサイトを管理されていた方が言うと有無を言わさぬ迫力があるというか何と言うか。
正直、PCに関して疎すぎるわたしとしてはPC用語が出てきただけでお手上げ状態だったりしますが(すみませんホントに)でもそこに感じるのはやっぱり愛情。
そりゃあ公式は<お仕事>ですから、ファンのような愛情を持て、とかは言いません。愛情があるとしても(何というか)出し方が違うかも知れませんし。
でも、ならば<お仕事>としてちゃんとしてほしい。
「Cafe Tsubaki」様はちょくちょくお邪魔させていただいていて、自分の気持ちもとてつもなく大きいのは承知なので、(自分的に)同じ満足感を、とは思っていませんが、それを外したとしても楽しませてくれてますか?
あ、期間限定のあのサイトでは楽しませていただいていますよ。でもそれの一番はメンバー自身が書くブログだったり(ツアー動画は今後期待してます!)。
私には(FC含む)公式で満足を得られないファンの為に、一番忙しい椿屋さん本人があんな風にこんな風にと楽しませてくれているように感じてしまいます。


ツアーファイナルの感想の〆がどうしてこんな内容になってしまったのか自分でもよく分かりません。
でも、今回のツアー、いろいろあったけど本当に最高のツアーでした。それを作り出したのは他でもない椿屋さん本人(あ、もちろん一緒にツアーを廻られたスタッフの方の努力も)。
熱があっても発作がひどくてもライブをとばすことなく全日程無事終わられた椿屋さん。本当にお疲れ様でした。
(多分一番喘息がひどかったと思われる)広島のツアーコメントも拝見しましたが、皆さん同じ感動をもらっていたと思います。
でもKIRISAMEで「内心、皆に損をさせてしまうんじゃないかと怖かったぞ〜」(名古屋)とか広島の後のブログとかを読むと、不安だとか悔しさだとか・・・中田くんの心中を(勝手に)察するといろいろ複雑な思いになります。
あんまり書きたくないけど去年のFCの件の時、これは正直スタッフさんと同時に「椿屋さん本人はどうだったの?知ってたの?」という疑問があってその不安の行き所が曖昧でした。
でも今回は明らかに違います。別にウィルスがどうこう、それだけを言っているわけじゃありません。
GW前後のいろいろ(敢えて何とは言いませんが・・・)、あの時も中田くんが謝ってた。
そしてそれもファンのみんなが不快(?っていうとニュアンスが違うかもだけど)にならないように(いろんな意味で)気を使った書き方で。
でもさ、それこそインディーズじゃない、メジャーに行ったんでしょ?何かのインタビューで今までとの違いを聞かれスタッフの数って中田くんは答えていたけど、数いるだけじゃ何の意味もないでしょ?より自分が忙しくなってるというのにそんなこんなまで目を配らせて、そりゃ体調にも現れるわって話です。
霧雨の時は下手すれば数ヶ月おき、KIRISAMEになっても去年のツアーの時は確かブロックごとの更新だった(様な気がする)のに今は一ヶ所ごとに更新してくれていますね。やっぱりファンとしては嬉しいけど(そこがねぇ、複雑なファン心理なのさ 笑)それも中田くんの(いろんな事に対する)気遣いの表れかな、とか感じると申し訳ないような気がするようなしないような(いや、実際には分からないのでただ単に気前よく更新してくれてるだけの話かもしれませんが)。
そもそもKIRISAMEって、メジャーになってなかなか公にはできないあんなこんな(?)をじっと<待つ>ファンの為に中田くんが面白おかしく(ってそれは言い過ぎか 笑)プライベートを明かしてくれたりしたのが発端だったなぁと。それって中田くんの善意ってやつじゃん、みたいな。
それがいつの間にか(公式がしなきゃいけない)フォローをしたり謝ったり・・・。何かね、いろいろ切ないなぁって。

あぁなんだか支離滅裂になってきました。
昨日、ライブで中田くんが「(いつも思うけど)終わると同時に始まる」みたいなことを言っていました。そうだね、ツアーは終わってしまうけど、新曲はどれも素晴らしいし、そろそろ(映画タイアップとかついたりして)外の世界も変わってくるかもしれない(かなり期待が先走ってるかもですが 笑)。でも、そうなればなるほど<まわりの人>の力が今まで以上に必要ではないかと。
それはもちろん<売る>っていう意味だけじゃなくて。
とにかく公式の<顧客満足度No.1>(←あれ?何かのCMみたいだ 笑)が得られるまで、どうしたって無理をするのは椿屋さん本人。なので、椿屋さんが何の心配もなくでで〜んと音楽のことだけ考えていられるようになる日が・・・早くそんな日が来てほしいなぁと思います。
今の状態じゃあね、(申し訳ないとは思いつつ)信用なりません。ファンは(ってか女は?それともわたしは? 笑)コワいのよ、スタッフさん。中田くんも言ってたじゃない「うちらのファン、結構こわいですよ」って(それ違うとこで言ってたじゃん!とかいう突っ込みは無しで 笑)。


あー、さすがにここまでくると自分で自分がかなりキモいんじゃないかと不安になってきました。なのでこれ以上ヤバクなる前に失礼したいと思います。

それでは。


あ、最後にキモくないファンとして(笑)ひとこと!

椿屋さん、34箇所、本当にお疲れ様でした!
ツアーが終わってもまだまだ、まだまだ仕事は続くみたいなので、いろいろ楽しみにしてますからねー!