TOKYO DEEP


リアライズ名物のこのコーナー。番組全部は聞けませんでしたが(苦笑)このコーナーの部分は聞いていました。

「常に賛否両論浴びながら進んで行きたい」
中田くんの<永遠のアイドル>がそう仰っていました。
それを聞いて頭に浮かんだのは某バンド、某ボーカル(って今さら某つけても 笑)。

私が知った当時から、椿屋さんも正にその言葉を地でいってる気がします。
でもそれって、とってもいい事なのではないかと。
だって真剣に考えているから<賛>であれ<否>であれ出てくるんだから(<否>で終わりになる場合は別ですが)。
<賛>も<否>もなく、もしくは<賛>ばかりだったら今の椿屋さんはいないだろうしね。
去るもの追わず的な事を言いつつ、実は<否>の人たちに「絶対こっち振り向かせてやる」っていう自信と覚悟で今までやってきた気もするし(←これはわたしの勝手な推測)。


それにしても血気盛んな(?)27歳ではなく42歳にしてなお、その言葉を発するロックスターはどこまでカッコいいんでしょう。

さらに「インスト、(今流行のカバー、ではなく歌謡曲の)カバー、新バンドでベース弾きたい(←ベースは冗談です 笑)etc…どんだけやりたい事(アイデア)あるんですか!

ファンは振り回され振り回され…幸せだ(笑)。