歌は常に雄弁である

peridotsのライブ終わりました。
このまま真空パックで帰りたい。


アレンジだったりテンポだったり(あとコーラスもよかったー)のせいかとってもバンド感が前面に出ていて、でもそれだけじゃなく、途中でピアノと高橋さんの弾き語りで歌われた「eyes」は…全感情が外に出たいと言ってたけど体内でせきとめました(←相変わらず感覚的な言い方だなぁ…)。
あっという間、とはとても言えないほどあじわいつくして、でもアンコールでは爽快感すらあって。
MCも嬉しいお話含めいろいろ話されていました。続きは明日の朝家に帰ってゆっくり…って明日は名古屋でスリーピーさんだった。
また近いうちにゆっくり思い出しながら書きたいと思います。
まずはバスに揺られてライブを思い出しつつ帰ります。