2009-04-28 中田裕二(from椿屋四重奏)presents  「SONG COMPOSITE」@duo MUSIC EXCHANGE


タイトル長っ!って違うか(笑)。
行ってきましたよー、中田くんソロ「SONG COMPOSITE」。
初めてそのお知らせを知った時からずいぶん時が経った気がします。そして実際今か今かと待っていました。

YANCYさんとのピアノ、そして中田くん本人のギター、ボーカルととてもシンプルなアコースティック形式で椿屋さんの曲が、そしてカバーが聴けるって情報だけでもいろいろ想像(妄想? 笑)してたんですけど、超ストレートだったり、かと思えば変化球だったりといい感じでいろいろ味わせていただきました。
最初なのにまとまりもあったな〜。大体の曲のアレンジがボサノバ調やラテンちっく(?)な感じでまとまっていたからかな?
でも、まとめられている中でも中田くんの声はいろんな色を持っていました。
それこそその色気でヤラれちゃう(←キモイよ 苦笑)のもあれば、ものすごく力強く響くものもあり、まとまっていないのはしゃべりのみ(失礼 笑)?
や、いいんですいいんです。分かってますから。
やっちんいないしね、全部一人でやらなきゃって頑張ってたんですよね(とフォローしてみる)。
YANCYさんがかなり助けてくれてはいましたが、で、素敵なゲスト(笑)もいてかなり普段モードにもなりましたね。

でも一人(じゃないけど)の時はね〜、すみませんあんまり覚えてません。ってか聞いてなかったかも(←どさくさまぎれになんて事を!)
いや、あぁいうネタ的(?)なしゃべりはねー、話す姿が見えてないといまいち雰囲気がつかめないのですよ。身振り手振りがついてるならさらに。お客さんが(笑ったりなんだりで)反応してるから「何かやってるんだろうなー」とは思ってましたが、小技(?)が見えない声だけの小芝居などなど途中から話聞くのめんどくさくなってきました(←こんなファンでごめんなさい。でも半分ホント 苦笑)。

にしても中田裕二さんという人はMCにオチとかSっ気とかがないと面白くないと思っているのでしょうか。
つまんないと思ってるんでしょうか。いや、無理に頑張らなくても(←別に無理はしてないのか?)フツーにフツーでいいと思うよ。あ、中田くんの中ではフツーなのか。
ってそんなにアツく話す事でもないのにダラダラ書いてしまいました。失礼しました。


以下とめどもなく主観的な感想、そしてネタばれが続くので追記にて











初めて行くライブハウスduo MUSIC EXCHANGE
中に入ってどの辺りにしようかと物色(?)してみたのですが、結局どこでも<見る>ことは不可能と諦め、適当な位置を確保。
かろうじてお花がちらっと見えたので「あぁ、あの横あたりに中田くんが座るのね〜」なんてこれから始まるライブを想像しながら見てました。

SEもソロだからか、椿屋さんの時のライブ前とはちょっと雰囲気違う気がしたなぁ(あくまで<気>ですが)。

開演時間の5分?10分?押しくらいでスタートしました。

セトリの順番は全く覚えていません。
なので順不同、思いついたまま書いてます。しかも演った曲さえ抜けてるところがあるのではないかと心配ですが、とりあえず思い出せる楽曲は以下のもの。






<本編>
アンブレラ
Ti Amo(ちょっとだけ)
新曲2曲
異邦人
シルエットロマンス
時の過ぎゆくままに
モンローウォーク
十色の風
熱病
接吻
ワインレッドの心
紫陽花

恋人はワイン色
恋わずらい
CRAZY ABOUT YOU
小春日和
You've got a friend
Just The Two Of Us


<アンコール>
螺旋階段(椿屋四重奏
MR.LONERY(椿屋四重奏
メロディー
夜の行方





初日の福岡のレポを読ませていただいてはいましたが、あまり覚えすぎないよう(?)セトリはちら見程度でやめておいたので、1曲目が「アンブレラ」ということにちょっと動揺(いや、今日一番聴きたかった曲だったので)。
去年のCDJ以降、さらにさらに魅せつけられまくってますが、昨日は<歌>でのみ堪能してきました(←全く見えてません)。

EX○LEの「Ti Amo」はおまけ的に聴く事ができました。
必要だったカポ(って言ってましたっけ?)が準備されてないという事で、それを持ってきてもらうのを待ってる間にちらっと歌ってくれました。歌が始まってすぐお客さんが反応して「なに?何の曲?」と思っていたのですがサビでようやく私にも理解できました。スカパラ谷中さんがPV出演されててめちゃめちゃ雰囲気のある曲ですよね?そう言えば拝見したラジオレポでこの曲を歌いたいって中田くんが言ってたのを聞いた(読んだ)気がします。
何度も中田くんが歌いながら「合ってる?」とか聞いてくる(笑)のですが、すみません、原曲をちゃんと聴いたことがないのでこちらも分かりません(汗)。

新曲も2曲歌ってくれました。1曲は椿屋さんで演るかもしれないし演らないかもしれないみたいなことを言ってたような曲で、タイトルは「リバースのカード」とか言ってたような気が(あれ?違う?? 焦)。
これ絶対椿屋さんで演って!アコースティックももちろんよかったけど、椿屋さんの、バンドの音になったらまた全然違う魅力があると思います!
もう1曲の方はうん、何ともソロっぽい感じの曲でした(あー、聴いてる時にはいろいろ思ってたはずなのに出てこない!)。



「異邦人」はラジオで歌われていてすでに歌うと信じていた(笑)のでどんな感じでくるのかと思っていたのですが、「ほーほー、そう来ますか!(にやん)」って感じ。オリエンタルというよりはボサノバちっくな感じだったと思います。

というか今回のカバー、ボサノバ調のアレンジが多かった気がするな〜。
「シルエットロマンス」も原曲の様に歌い上げるって感じではなく(いや、歌い上げてはいるんですが)アレンジとしてはさらっと(う〜ん、さらっとって言うと語弊があるなー)してた感じがしました。
何ていうんだろう、以前もちらっと書いた気がしますが、中田くんの声ってたとえ熱唱してても「いかにも熱唱してます!歌い上げてます!」っていう曲よりやわらかい方が合ってる気がするんですよね。
もしくは色艶で攻める(笑)みたいな。
全体的にそんな中田くんの声を生かしたアレンジだったような気がします(←個人的な感想)。
でも歌い上げっていうのとは別に(別じゃないか)、歌ヂカラはものすごく感じて・・・一筋縄ではいかない魅力です。




「時の過ぎゆくままに」
イントロ部分から「かっこいいーーー!」と惚れて(笑)たら、「与作は木を切る〜」ってオイッ!そんなネタはいらんぞ!(でもちょっと笑えた 笑)。
しっかりその後普通に歌いなおしてるのがすごいよ。こっちはちょっと引きずったぞ(笑)。




「十色の風」
サンライズぶりの十色ですよ!興奮しました!!!
CDは結構ギターも歌もためるという感じですが、昨日の十色はちょっとさらっと。
いや、さらっとって言うと違うんだよな〜、この微妙なニュアンスを伝えられるボキャブラリーが欲しいです(泣)。




「熱病」
最初何の曲かと思いました。あと前半慣れない手拍子に気を取られてました(笑)。
その手拍子も途中何とな〜くビミョーとか思った自分はリズム感が激しくないんだと思います(悲)。だったら最初から諦めて(←いいのか? 笑)大好きな「熱病」もっとちゃんと楽しみたかったな〜。
ジャジー増し(笑)の「恋わずらい」も若干そんな印象が。
修行して次回に挑みます(←どんな修行? 笑)。




「接吻」はね〜、何だかものすごく歌い慣れてる、練れてる感が(笑)。
中田くんが大好きな曲だからでしょうか、それとも中田くんの声が合ってるからでしょうか。
詳しいまではいきませんが普通に原曲知ってる私が聴いた感じでは、そのまま中田くんの持ち歌って言っても通じるくらい似合ってました。
そういえばこの曲のMCの時、「(椿屋が)こういう風になりたかった」みたいなことギャグちっくに(?)を言ってました。
渋谷系っていうんですか? そんな曲を渋谷でできてよかった(笑)みたいなことも言ってたような。
あと、以前の椿屋さんを五分刈り(って言ってましったっけ?)だったとか右翼みたいだったとか(笑)。
作務衣時代とか「椿屋四重奏」「深紅なる肖像」の短髪板前時代(笑)あたりのこと言ってんですか?いやー、でもあれがあったから今がある。今も大好きだけど、その時も大好きですよー。
あ、もちろん本人もそうだからこそ、愛しなつかしで言ったんだと思います。





「ワインレッドの心」
今までムックさんとの共演、森山さんとの共演、そして椿屋さんと聴いてきてますが、個人的には今日のが一番好きです。
アレンジのせい? すーっごくしっくりきました。

にしても玉置さんの曲何曲歌いました?中田くん。
アンコールで「MR.LONELY」「メロディー」とバンド・ソロとの違いはあるものの計3曲歌ってくれました。
「メロディー」はね、以前グロウンのカラオケ対決で聴いていて1分と言う制限時間でちょうどこれから!というときに終わってしまって、で、ほっくんに勝ったのでもう一度アカペラで歌ってくれたんですけど、で、すごくよかったんですけど、こう<本意気>でフルで聴きたいとずっと思っていたので嬉しかったです。
このソロ2曲は中田くんの<歌のつよさ>を感じました。




「CRAZY ABOUT YOU」はね、熱視線で聴いてた時のポップな雰囲気をそのままに、アコースティックでもとっても楽しくノレました。

あ、<楽しくノレた>で思い出しましたが「恋人はワイン色」がですねー、ご本人も仰っていましたがとってもかわいい(?)アレンジで。
それがまた合ってるんですよ!

カバーっていろんなパターンがあると思うんですけど、今回のソロツアーで歌われたカバー達はそれぞれ違う楽しみ方を私たちにくれた気がします。
原曲に忠実なもの、アレンジを変えていい意味で違うものになったもの、そしてカバーなんだけどとっても<中田節>が出ているもの。
曲もそうですけど、歌い方やアレンジまでもどれに偏ることなくいろんなカバーを聴かせていただきました。
これぞカバーの醍醐味。

そのカバーの中で今回初めて洋楽カバーを聴く事ができました。
「You've got a friend」と「Just The Two Of Us」です。
普段洋楽をほとんど聴かないわたし。この2曲とも聴いた事はありますがそれこそカバーでしか聴いた事がありません。
「You'〜」はちーぼうも歌ってるし最近(でもないけど)ペリさん達おととしのMTWBのラストのセッションで聴きました。他にもいろんな方がカバーされているのではないかと思います。
わたしが聴いてきたものに比べると<濃ゆい>さがないというかいい意味であっさりしてるというか、単語の伸ばし方(歌い方)によるところが大きいのかな、そんな風に感じました(単にちーぼうが濃いとか、セッションだったから濃ゆいかったからかも知れません)。

「Just Two Of Us」もねー、誰かははっきり覚えてませんが原曲知らないのに聴いた事あるって事はカバーで聴いたんだと思います。
ラジオとかコンサートとかで(佐藤)竹善さんが昔歌ってたのかなぁ(←自信なし)。
で、こちらステージの様子が全く見えないのでアレですがコーラスの度に笑いが起こっていたのは何故でしょう。
単純にそのコーラスの(声の)高さに笑ってたってこと?うーん、分からない。




「小春日和」はサビを一緒に歌いながら、椿屋さんとはまた違う、でも幸せな空気がありました。
確かこの曲は最近は椿屋さんでもYANCYさんのピアノが入ってたと思うのですが、アコースティックということもありラストにピアノソロ率高め。とってもよかったです。

で。
東京ということでサプライズがあったのですよ。
まず「シルエットロマンス」の時にマスターキモイが登場!
いや〜、「東京だって事でメンバー見に来るかな〜」とは思ってましたがまさか登場するとは!
やっちん、中田くんの小芝居(笑)に付き合ってましたよ。
ムチャ振りとかされてた様な気がしますが、やっちん、突然のフリにも関わらず応えてました。
んー、やっぱりやっちんは優しいねぇ。

そしてそして、昨日は長年(って言っても2年くらい?)の私の夢が叶ったのです(←どうでもいいですよね、すみません 苦笑)!
何かって(だから聞いてないってば! 笑)!?
昨日はやっちんだけでなく「ピンポーン」とりょうちんと永田くんも中田くんの部屋(笑)に遊びに来たのです。しかも楽器を持って!
ってことは何かを演ってくれるってことですよ。
で、でね。やってくれた曲、それが「螺旋階段」。
もーぉぅ「生きててよかったお母さーーん」って感じです(何だそれ 笑)。
だっておととしに群馬で演奏されたと聞いた時から聴きたくて聴きたくて。で、念願叶って「恋わずらい」のカップリングになった時はものすっごく喜んだけどやっぱり生で聴きたいという想いは捨て切れなくて。
今年の初のFC限定ライブで演ってくれないかな、なんて密かに期待してたりしました(結局行けなかったんですけど。で、多分演奏もされてなかったと思いますけど)。
とにかく夢だったんですよ、螺旋階段のacoustic versionを生で聴くのが。本当に嬉しかった。
どんなだったって?もちろん最高でした。ちらっとりょうちんの頭が見えるだけでせっかくの演奏を見ることはできなかったけど聴けただけでももう…もぅ(涙目)。


で、嬉しさに浸ってそれだけでお腹いっぱいだったのですが最後の最後、「夜の行方」でなんかふわふわ夢見心地だったのがピシッとしたと言いますか、いい意味で冷静に、しっかりと最後の1曲を堪能しました。
COSツアーのラスト、仙台で一度だけ(あとはINDOORSの動画で)聴いていた「夜の行方」。
ライブで一度聴いただけでは、そして動画での一部分だけ聴いてた時には、「夢掴めた様な気がしたけど知らぬ間に指先を離れていた」って歌詞がものすごく残っていて、「きみだけはいつも頷いてくれるから」って歌詞があってもとにかく前者の部分が頭から離れなくて、どこまでいっても安心できない?信じ切れない?不安から逃れられない素の部分を垣間見たような気がして切なかったのですが(←ドン引きされるキモさですみません 苦笑)、昨日、あらためてもう一度聴いて、ただそれだけじゃない、その先があるというところを聴け(知れ)ました。

「アンブレラ」もとても好きな曲でずっとずっと音源化(←配信でなくCD)してほしいと思っていますが、この「夜の行方」も音源として聴きたいです。でもこれ、椿屋さんで演るにはちょっと個人的な感じが強いのかなぁ。だったら「十色の風」的な位置でもいいから音源化してほしいです。切に、切に。
最初から最後までそれぞれの曲にいろいろ感じて思う事があったのですが最後にこの1曲でほとんどの部分を持ってかれた気がします。
なんかね、ホントよかったんです(←具体的に言えないのがもどかしい 泣)。





思い出すまま、つらつら個人的主観を書きまくってしまいましたが、ネタ的なものもいろいろありました。
なんですけどね〜、最初にも書いたのですがああいうのって見えてないといまいちよく分からなくて。
「シルエットロマンス」の時に中田くんが酔った女性の小芝居したとか、で、その後やっちんが出てきたときにネタなのか本当なのか分からないほどのアンビリーバボーな奇跡があったとか。
あ、あとちょうど前日見ていたテレビで大橋純子さんが出ていらして、で、その時の放送でちょうど歌謡曲をいろいろ紹介していて(他にも「駅」とか)、でも、流行だからやろうと思ったわけじゃない、いい歌を伝えたいからなんだ、という事を話したりもしていました。

うんうん、分かってるよ。ブームの<それ>とは違うことは。
中田くん、昔から歌謡曲好きって言ってますもんね。歌謡曲のムードとかが今の曲にはない、的なことも以前から言っていましたもんね。
あ、でもあまりのニアミス、じゃないや(笑)タイミングに、(自分のことを)時代が読めてる、これからは時代が椿屋に追いつく(?)的な事も言ってませんでしたっけ?

時代はともかく、っていうか時代に関係なく認知されればそれだけで、とかいちファンは思ってるんですけどねぇ。
椿屋さん自体はいろいろ変幻自在に進化しながらも実のところ何もブレてはいない。だから後は…それだけですよ。

いつまでも色褪せない名曲同様、椿屋さんの楽曲も何年経っても魅力的なまま響いてきます。
この間、リアライズで「かたはらに」がちらっと流れて本人(←中田くん)「其方って…(笑)」と恥ずかしがってましたけどね。
その「かたはらに」も「群青」も「舌足らず」も「道づれ」も「一刹那」も(ってどんどん出てくるのでやめときます 笑)文語調ってインパクトがあってもなくても、とにかく素晴らしいんです。
もちろん、今は表面的には歌詞とか音階とかは当時と違った表現だし、アレンジとかいろいろお洒落(←(<大人>って意味かな?になってるでしょ?的なことをMCで言ってた気がする)になってるけど、椿屋四重奏としての<核>は変わらないというか。

そう、<核>。中田くんもMCで言っていました。
たしか歌謡曲の話してたときに出てきたのかな。(歌謡曲には)ムードとか(歌ってる人の)人間性とかプライドとかが出てる、とかいう話の時に出てきた気がしますが(違うときでしたっけ? 怪)、それってまんま椿屋さんのことじゃんとか思いながら聞いてましたよ。
あと、同時に<そういうもの>をドーンと100%出すのが照れくさくてああいう小芝居とか、あだこだいっぱい話すのかとか思っちゃいました(←いちファンの勝手な想像)。
そうねー、そういうアツさ(?)が100%ドーーーンっていうのはそれこそ時代的に合わない、だからせめてそれは歌の部分だけにしてMCそうしてるのか?

やばい、何だか終盤になってかなり妄想モードになってきたのでここら辺で一旦終了させていただきます。


あ、最後に。
初日福岡では「あだちさ〜ん」と呼ばれていたと聞いて(拝見)いるYANCYさん、昨日は「おさむちゃ〜ん」って呼ばれてましたよ(←NHKのお兄さんを呼ぶ風に 笑)。

あ、あとダメもとながらもう一つだけ(まだかよ 笑)。
今回のソロツアー、京都がラストでその後はいよいよ椿屋さんの<熱視線>が待っている。
本当に忙しいんだと思います。
昨日のライブ中でもちょこちょこっと歌中やMC中に咳をする場面がありました。
KIRISAMEを見ると今日もレコーディング。
ソロ最終日@京都の翌日は東京でイベント。
聞いてるだけでくらくらしてくる…のですが、どこかでソロツアーの追加公演がもう一度東京で、みんながまったりできる場所、たとえばちょうどいい大きさのホールとか(←そんなのあるのか?)椅子がある大きいライブハウスとか(個人的にはSTBしか浮かばない…)でやってくれないかな、なんて矛盾したこと思ってる鬼ファンでごめんなさい。

でももちろん、無理はしてほしくない。これは大前提です。
ホント、思いっきり言ってることが矛盾してますね(…すみません)。
複雑なファン心理という事でお許しください。



で。

もう1つ思い出したーーー(まだかいな!)!!!!

よくフライヤーの中に<そのライブハウスが発行してる小冊子>みたいなのってあるじゃないですか。ここduo MUSIC EXCHANGEにもそれがあったんですけど、巻頭に今回のソロについてのインタビューがありました。
椿屋さん、中田くん。こういうのをファン全員が見られる雑誌なりWEBなりで言った方がいいと思うよ。
すごくかいつまんで説明すると、今回のソロ、きっかけはスケジュールが空いてたんでメンバーに弾き語りやってみようかなって話したら「やれやれ!良いじゃん」みたいな感じで進んでいったと。
メンバー内よりむしろメンバー以外の方がソロで唄うことを重く受け止めちゃってる(笑)と。
そんな内容でした。
って別に本当に軽いだけの話ではないと思いますが(昨日のMCでも「ライフワークにしたい」って話してましたし)、また椿屋さんにちょっと隙間(←時間的な、ですよもちろん)ができた時にやってくれたら嬉しいです。できたら年1くらいで(←貪欲すぎ? 笑)。