うわぁーごめんなさいっ!


昨日からやっすいラジカセで聞きすぎたせいでしょうか、それともカセットがヤバいんでしょうか、(文字起こしで)ラジカセを何回かガチャガチャやりだしていくうちに、異常なゆっくり回転になっていき、もはやどっちがどっちの声か分からないほどに(っていうかホラーな聞こえ方になってきてびっくり 怖)。
まだ半分も終わらないうちに完全に聞き取りができなくなってしまいました(泣)。
昨日はアルバム音源OA!って事でしっかり電波が入る友人に録音をお願いしたので(←って友人は今日仕事でまだ確認できてはないですが・・・)、続きはMDをもらってから改めて。申し訳ないほどにとっても不自然な中途半端さですがとりあえずここまでは中田くん、藤田さんと間違えて聞き取ってることは多分ないと思われます。


あ、さらに最初は最初でちょっと数秒(?)抜けてたり、細かいニュアンスは違うかもです。ほんっとにグダグだで申し訳ないですがよかったら・・・。

では。



※6/21新たにこちらにUPし直してます。




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藤田「nestも出てもらってるし」
中田「nest出た」
藤田「えーとスペシャル版にも出てもらってるしー、AX・・・も出てもらってるしこないだも出てもらってるし」
中田「そうですね」
藤田「なので。結構LIVE SUPERNOVA知ってるぞと。LIVE SUPERNOVAで椿屋にはまったって言う人ももしかしたらね、いるかもしれないし。実際見て・・・っていう人もいるかもしれない」
中田「ある・・・かもしれないですねぇ、うんうんうん」
藤田「まぁーーーーメールが来る!」
中田「ハハ」
藤田「先に謝っちゃおうかな、ごめん。全部読めない!」
中田「あ、そう俺あとで読んでいいっすか。」
藤田「うん、それあの・・・お渡しします。だからあの送ってくれた人で『ちっ、たくみのヤロー、読まなかったじゃねーか』っていうのはあの、全部中田くん目ぇ通しますんで。安心してください。」
中田「はい。大丈夫です」
藤田「ふへへへへ。えー、うわー。もうね。(新曲の)リクエストが来てるんですよ」
中田「リクエスト!? (笑)あの、新曲にリクエストってことですかもしや。」
藤田「ですねー、ですねー」
中田「(笑)そっか」
藤田「で何と言ってもあの8月19日『CARNIVAL』。えー、アルバムリリースになるその音源を持ってきてくれました(拍手)。」
中田「(拍手)持ってきました」
藤田「ありがとうございます」
中田「できたてほやほや」
藤田「できたてほやほやですよ〜」
中田「できたてほやほや」
藤田「焼きたてほやほやですよ(笑)。それのリクエストがもう来てると。」
中田「ふはは」
藤田「しかも1枚や2枚じゃないんだいち、にぃ、さんしぃ(笑)ごぉろく」
中田「うわー、来てんなー」
藤田「来てるんですよ」
中田「せっかち(笑)」
藤田「ふはははは」
中田「まぁまぁ!どうどう!(笑)。待ちなはれ(笑)。」
藤田「あのー、多分、情報はwebの方に載ってるじゃない」
中田「そうですね。曲目とか」
藤田「とか、ライブで聴いたあれかな?みたいな感じで送ってくれたりしてるのかな?」
中田「そう・・かな?そうですね。ライブでもやってますから」
藤田「うん。えー、いうことでね!どんどん来てます。じゃあ(手をすりすり 笑)まず、何から聞こう。『できたね!』って話だよね。」
中田「何から・・・いきましょうか(にや)、はい」
藤田「やっとできたよね、って話です」
中田「そう・・なんです。やっとできたんです」
藤田「しかもこれ、けっこうな力作なので・・・」
中田「うん」
藤田「かなり・・時間をかけた?」
中田「時間ね」
藤田「時間はかけてない・・・」
中田「かけては・・・まぁレコーディングに入ってからはすんげータイトで。ま、時間かけましたね、その・・・曲作りから考えると。結構書いたし曲たくさん。から選んで勝ち抜いたものたち、を選抜して今年からガーッと一気に作ったって感じですかね」
藤田「そうなってくるとそのアルバムの何かこう今作ってる勢いで全部曲書きましたというよりも一曲入魂というか」
中田「うんうんうん」
藤田「まずこの曲をどうしてくか、みたいなのを一つ一つを作って束ねた感じになるのかな」
中田「まぁそうですねぇ。審査があったんですよ、厳しい審査が」
藤田「ほっほほほほー。曲たちがハードルを乗り越えないといけない」
中田「そうですね、まぁ僕だけではなく、いろいろ周りの人も聴かせて。しっかりちゃんと感じ取れる曲たちを、ま、選んでいったと」
藤田「いや〜、その審査の目はそうとう厳しかったんだと思う」
中田「ふはは。あ、そう感じる?」
藤田「この作品は相当強いですよ」
中田「おー」
藤田「一曲一曲の発してる個性が」
中田「嬉しいですねぇ、そう言っていただけると」
藤田「んぉー(←何とも文字にならない唸りを発するたくみさん 笑)、ガッときますよ。その、バンドとかエネルギッシュな曲だけじゃなくて、大人しいなら大人しい、色っぽいなら色っぽい。全部がものすごい色を発してるし光を発してるんで、いやー、もう、もう、うわっ、かけるか全曲!おいっ!みたいな」
中田「ダイジェストで、ねぇホントに」



とひとまず聞き取れたのはここまで。続きはもし(リアライズが)録音できた友人からMDがもらえたら書きます。ホント中途半端でごめんなさい(泣)。