いぢりいぢられ(笑)



音人3月号、昨日買ってきましたー。
いやー、つっこみたいつっこみたい(笑)。ってなわけで早速追記にて








本屋に入るなりロボットのように音人を持ち上げレジに直行。家に帰るまで待ちきれず(そんなに待てないか! 笑)車の中でおめあてのページをめくると・・・。


んぎゃっ!どうしたこれ、どうしたんだーーーーーーーー!!!
あ、一応へん集長のついったー見てたので免疫はあったはずなんですけど(笑)。
ってかこれはファンとして「きゃーっ、カッコいいーーーーーー(はあと)」とか言うところなの?
やらされてる感(遊ばれてる感と言ってもいい)満載で、ちょっとぷぷっとしちゃった自分はファンとして間違ってるんだろうか。
なぜかちっこい(すみません、ある方の表現を真似てます 笑)手に萌えた(←コラ 笑)自分は見るポイントを完全に誤っているんだろうか(笑)。
で、次のページ。おぉぉぉーーーー、流し目ですか先生っ!!! やっぱりポーズとか指示されてやってるのかと想像すると「遊ばれてんじゃないか?」とププッともするんだけど(ひどいファンだなぁ〜 笑)でもヤラれた。あぁ思う壷・・・。やっぱりわたしは中田班です、はい(笑)。


さぁさぁ、そして久々のがっつりトークです。
いちいち反応してます。うるさいです(笑)。ご容赦を・・・。


・初っ端から「うぉ〜、何て縁起のいい夢なんだへん集長ぉぉぉ!それはまさしく正夢!?予知夢!? 今年ついにきてしまうか!?」と思ったら必死に止めるっていう。へん集長の<必死>さをリアルに想像してしまった。
いや、来るべき時は来ますから。






・リーダー的(?)ボーカル的(?)観点からのメンバー3人の話も。
以前から言うとこ言う、キビしそうなリーダーではありましたが、ストレスですかぁ。単に対1だから対3だからってそういう話じゃないですよね。コンポジ(ソロ)やってすぐ熱視線(バンド)だったから如実に出たんだろうか。
コンポジ、ものすごいおみやげ(収穫)をバンドに持って帰ってきたね。っていうかわたしは何様(笑)。



・先月のライブレポでもライブのキメ曲の事書かれてたへん集長。
「空中分解」に代わる曲・・・は何となく分かるけど「君無し〜」に関しては「君無し〜」があるからいいじゃないかとか思ってしまっているファンです。




・2010年の目標はあまりにストレート過ぎて・・・ファンとしては2009年のあんなこんなを思い返してしまいました。でも、(精神的には)それを乗り越えた中田裕二さん、あとは体がついていくだけさ!ってそれが大変なのは重々承知ですが。


アルバムの話もちらっとのぞかせてくれましたね〜。
常に変化変化の椿屋四重奏
「薔薇とダイヤモンド」をつくったからこその「TOKYO CITY〜」、「TOKYO CITY〜」をつくったからこその「CARNIVAL」そして次回作。
また大きく振れるんでしょうね〜。
でもどんなに大きく振れても<核>は変わらない。そこは絶対的にぶれない。
だからファンとしてはその大きな振れを楽しむ(っていうか味わう)事はあっても「核はどこに」とか思ったことないなぁ。
っていうかその<核>を好きになったんだからブレるはずもないのですが(朝っぱらからイタい話になってます? 苦笑)。




個人的にツボだったのは「音人風に言うと<憧れがなくなった>みたいなね」by中田裕二
あははーーー、「先生、よく音人読んでますねぇ〜」ってツッコミたくなっちゃいました(いや、アーティスト本人だから! 笑)。
ってか中田くん的いぢり返し(笑)?


さて、地に足が着いたバンドはまた飛ぶんですかね。でもそれこそ憧れでふわふわ〜っと飛ぶんじゃない、一度しっかり着地して地面をしっかり力込めて蹴ったジャンプは確実に何かを射抜く勢いがあると思います。


ってここで終わらないのが音人(笑)。「そうだ!」じゃないよとツッコまれる小動物(失礼 笑)。
まぁもうこれは…(笑)。これが中田裕二、これが椿屋四重奏。ファン的にはそこも旨味(こらっ!)なんで(笑)。






最後に。
久々にKIRISAME更新されましたね〜、中田裕二さん。
以前からよく聞く類の話をされてます。
んだね、んだね。まぁアーティストにもよると思うんだけど。

ついったーする中田くん・・・は想像できないけどブログはね、(受け取る側として)今まで慣れきって染み付いているのでいつまでも続けてほしいな〜と思います。