連休しゅうりょー!


今週は土・日2連休でございました。
最近帰りが遅くてろくなもの食べてなかったので、昨日の夜は(外食だけど)たっぷり魚と野菜を補給。それ以外は外に出ることもなく、久々にゆーっくり家にいましたよ(お家大好き)。
いろ〜んな(って狭いっちゃ狭いけど)CD聴いたり、椿屋さん、ぺりさん、スリーピーさん、ちーぼうの映像みたり。いつもと同じだけどさー、でも充実した2日間でした。

夕方ふと玄関ドアを覘くと綾戸倶楽部(ちーぼうFC)からお届けものが。
あれ?会報はこの間来たけど?なんか厚いぞ?ん?
あ!今月って更新時期だったね。しかも10回目の更新だー!もしかして記念品とかかい?とぺりっと開封
確かに記念品ではありましたが同封の手紙を読むと更新回数云々ではなく、(おととし〜去年)コンサート活動を休止していたにもかかわらず(FCに)在籍し続けてくれた御礼、と(以前発売された)単行本が入っておりました。
相変わらず気持ちが嬉しいね〜、綾戸倶楽部。
で、いくつか出ている単行本。送られたものはちょうど私が持っているものではなかったので(ファンなのに全部持ってないかんかい!とかツッコまないでくださいね 笑)「うほほーい」と見させていただきました。
「Memories 綾戸智恵写真館」というタイトルの単行本(2005年発刊)はFCの代表(つまりプロではない)が撮り続けた1999年〜2005年の写真たち。
ちょうどちーぼうを知ったのもライブに行き始めたのも1999年からの自分には本当に懐かしい写真ばかりで、自分が行ったライブの写真に当時のライブを思い出したり、コスプレちーぼうに笑ったり、イサ君(息子さん)の小ささや、懐かしいツアーメンバーの写真に時の流れを感じたり、「これ、いいの!?」ってくらい素の写真に焦った(?)り(まぁ見るのはファンだからいっか 笑)。

そして巻末の一志治夫さんの文章にうなずきまくる。
もちろんファン的には、以前ちーぼう本人の発言だったり何だりでお初なものではないのだけれど、こう、改めて文章で読むとね、うん、うんと。
そして所々に某ボーカルさんを重ねる(勝手に重ねるなーーーー! 笑)。まぁ、まぁまぁ(笑)。

あ、ちなみにいろんな方がいろんな形でちーぼうを評され例えてらっしゃいますが(コピーというか)、私が一番しっくりしてるのは糸井○里さんの「綾戸智絵は消えて顕わる」というものです。
そんな二人の対談はこちらで(これまた懐かしすぎる! 笑)!