2010-02-20　「QUIET ROOM」＠渋谷クラブクアトロ

初めて知ったのはたしか赤坂BLITZ２daysの頃。あれから２ヶ月･･長かったか短かったか。
さらにひと月ほど前、and moreのアーティストがスリーピーさんと知って、「おひょひょ〜」な感じで（笑）、とにかく待って待って待ちわびた２月２０日でした。
実際のライブもそれはそれは「おひょひょ〜（嬉）！」な感じで（←分かりづらいだろっ！　笑）。実際声に出すことはなかったけど、イントロを聴くたびに口は多分おひょひょな形になってたと思います（笑）。

あがって↑あがって↑固まって（？）帰ってきました。
ライブ帰りに（高速バスの時間合わせも兼ねて）タワレコ寄ってきたんですけど、「あれ聴いてこよ、これ聴いてこよ」といろいろ計画はあったのに、結局何も聴かないままウロウロして終わっちゃいました。何も聴けなかった。まだ（耳に）入れたくなかった（って３バンドは帰りのバスで聴き倒してきましたけど　笑）。
あ、そんな私事はどうでもよくて。

セトリ含め全ていつも通りです。そう、正確さはない･･･激しくアヤしいということです（苦笑）。言い切って書いてたのが間違ってる、な〜んてこともあるかも（ダメじゃん！　苦笑）。

唯一間違ってないのは夢の対バン、最高のイベントだったということ。
しばらくお腹いっぱいで減る気がしません。うん･･･うん（かみしめてる人）。

ひとまず今から思い出しつつ出演順に追記してきます。OLDE WORLDE、sleepy.ab、peridots、People In The Box。
あ、ピープルさんは初聞きなので書けません（結局予習なしで行ってきました）。

ま、まま（苦笑）。ではでは

☆ウー、ワッチャワッチャワッチャッ！（笑）☆（OLDE WORLDE）

すみません、別に遊んでません（笑）。私の今日のOLDE WORLDEさんの感想、印象です。これ以上表してる言葉はない気がします（ホントかよ！　笑）。
FIREさんによってバレてしまった（笑）ペリさん以外の出演順がさっぱり分からなかった今回のイベント。
一応整理番号なりの場所に落ち着き（最前ではないですがかなり前）開演を待っていました。
セットされた楽器を見てスリーピーさんでないことは分かる。でも、他が分からない。もしPeopleさん（って言い方でいいのか？）だったらまったく初聴きの人がいる場所がこの場所でいいんだろうか･･･と若干不安になる中、スタートを切ったのはOLDE WORLDEさんでした（ホッ）。

１曲目は「time and velocity」（これ違ってたらかなりやばいぞ〜　苦笑）。
「うわぁ〜、（CD）まんまだーーー！」というのがまずの感想（なんと小学生的な！　爆）。
だってCDだけ聴いてると洋楽聴いてるって感じなんですもん。
音は全然違うのに、何故か家で聴いてるとさらっと聴いてしまっていた「time and velocity」。
でもライブはやっぱり違うね。イントロからして、で、間奏も全てバンドですバンド。あーー、バンドっていいなーーー！ライブっていいなーーーー！！！
ギターの方が、音同様、弾きっぷりも激しかったです。そして沼田さんも。この曲ではなかったですが、他の曲の時に「あ、沼田さんも激しいのね」と思った。Keyの方（女性）も終盤かなり気持ちよくなってた感じ。ドラムの方も激しかったねー、最後とか特に。ベースの方は･･･動きはギターの方ほどでは激しくないだけでしっかと。

アコースティックな曲を１曲だけと「Rocking chair」。あ、なんか昨日はここいら辺のＭＣがツボだったんですかね、沼田さん。
「アコースティックな曲を」「アコースティックじゃない曲を」。何回か聞いた気がします(笑）。
それにしても普通に歌ってる（ハミングしてる？）声のきれいなこと。そして聴いていてきもちいいこと。
「Rocking chair」「I don't belong to you」は思わず体も気持ちよさにゆらゆらしちゃいます（フッフフ〜ウウ♪）

がしかし。
それだけじゃなかった。恐るべしOLDE WORLDE。
私が沼田さんを知った時に聴いた（DLした）曲は「Lemon Flavor」「Rocking chair」などで、誤解を恐れず言うならお洒落なカフェで流れてそう、もしくはひとりコーラス重ねてそう、なイメージだったので（言いたい放題すみません！　苦笑）、いくらＣＤを聴いてても、どこか別物というか、聴いてるものと沼田さんが繋がらなかったのですが、昨日やっと繋がった！
「How's your friday?」「DOODLE ON THE LANE」　あんな声もこんなラップも確かに沼田さんだわ。
すごいこの人ーーーー！　あはははーーーーーー（すごいもの見ると、聴くと笑っちゃう人ですみません　笑）！！！！

いやーーーん、ライブもっと行きたーーーーい。
クアトロには初のワンマンのお知らせが貼ってありました。６月３０日（水）渋谷O-nest。はい、行けないーーーー（泣）。
名古屋に来てくれるのを（＆休日なのを）ひそやかに待っていようと思います。

あと、最後にどうでもいい話を。
やっぱり話す声も高いんですねー、沼田さん。意外とそうでもない人もいるので（ペリ高橋さんとかそんな感じしません？）どうなんだろ、とか思ってたのですが。
もひとつおまけに。何だかとってもにやにや歌うんだな〜、とか思ったり。あ、にやにやって別に変○者的な意味じゃありませんよ（当たり前）。なんかいい意味でにこにこっていうよりにやにやっていう方が合ってる表情だったのでつい。
４月２１日、フルアルバム出されるんですね。うひ、うひひ。
１３曲入りだそうで。１３曲って何かあるのかなぁ･･･（某バンドさんの２タイトルが浮かぶ人）。

http://www.youtube.com/watch?v=A7oN7_COj7w（「time and velocity」PV）
公式HPにライブ映像もあります。

☆６月２３日って何曜日？☆（sleepy.ab）

いきなり何だって感じですが。
スリーピーさん、アコースティックワンマン（←ワンマンってついてましたよね？）ツアーをやられるそうです！
で、東京がこの日。たしか会場も言ってたと思いますが忘れた（コラ!　苦笑）。
それよりもライブ中、６月２３日が何曜日かって事が頭の中をぐるぐるしてました。
水曜日ですね（くすん）。
場所はまだ言えないけど他の場所でも（ちょっと変わったとこ？でやるそうな）あるそうです。
名古屋あるかな（地元なんて贅沢言わないから名古屋には来て下さい！）。日曜日だといいな。
あ、ライブと関係ない話から始まっちゃいました。

OLDE WORLDEが終わって二番手は誰か。peridotsは時間的に３番手（ということをFIREさんのブログで知ってしまった　爆）ので、「え？もしかしてスリーピーさんトリ？？？」なんて思っていましたが、丸椅子が…ただならぬエフェクター群が（笑）。あ、二番手はスリーピーさんなのね（ちょっとがっかり）。
山内さん、さくさくセッティングされてます。椅子の高さも念入りに（笑）。もちろん田中さん津波さん成山さんもスタッフさんの指示に合わせて音出し完了。

「アクアリウム」で始まりました。山内さんギター、津波さんドラムうぉーーー、きたきたーーーーーー！
この間の名古屋はとにかく津波さんのドラムが凄くて、津波さんに支配されている（笑）なんて冗談言っちゃいましたが、昨日はそんな事なかったです。バランスよかったです。
ＴＶで見たファイナル＠キネマ倶楽部もそうだったから、あの日の自分の場所的なものだったんだろうか。
一曲目が終わると「札幌から来たsleepy.abです」と成山さん。なぜか安心します（なんとなく）。
で、二曲目ですよ。いきなりきちゃいました「インソムニア」。おひょーーーー（昨日何度目かのおひょー　笑）！！！
アクアリウムで青の照明に照らされていたステージが一気に赤に。カオスです。トリップします。
山内さんが神がかってみえるのは気のせいか。
今回のイベント名「QUIET ROOM」。確かに轟音爆音絶叫系なバンドではないけど、全然QUIETじゃないよーーーー！
OLDE WORLDEしかりsleepy.abしかり。めちゃめちゃバンド然としたバンド、ライブだーーーーーー（嬉）！！！

ぼそっと（笑）成山さんが「ドレミ」と言って「ドレミ」へ。
「インソムニア」で熱を帯びたステージがゆらゆらとやわらかくなっていきます。
そしてそして。
北海道でのセトリを拝見して「flee」もちゃっかり期待していましたが、えぇえぇ、やってくださいました。
まさにトリップ！またまたおひょーーーです（しつこいよ！　笑）。
津波さんのドラムに自然と体が反応します。うぉーーーっ（MAXらしい　笑）！！！！
「メロディ」も「メロウ」もありました。
「メロディ」はラストだっただろうか（アヤしい）。
「メロディ」の曲のラストのとこ（←うまく説明できない）の成山さんの声を聴きながら、今日のスリーピーさんの時間が脳内でプレイバックしてました。
名古屋の後（曲数）、あっという間だった、やはり８、９曲やりたいと書かれていた山内さん。昨日もちょっと物足りなかったりしたのだろうか。
もちろんもっと聴けたら嬉しいけど、物足りない感はまったくなかったです！
ぎゅっと吟味してくれたセトリだったからだろうか。

ＭＣは冒頭に書いたお知らせ的なこと含め（笑）ちょこちょこと。
あーーー、アコースティックツアー行きたいよぉ。行けるかなぁ、行けるかなぁぁぁ（どきどき）。
どうか行ける場所（＆帰ってこれる場所）に休日が入ってますように！
イベントについて成山さんが「pelpleとはよく一緒にやらせてもらってるし、peridotsさんはと前から一緒にやりたかった。（だから）共演できて嬉しいです」みたいな事を話されていました。
うんうん、それこそ先月のワンマンのアンケートの＜他に好きなアーティスト＞にperidots、そして某バンドを記入した自分にとっては夢の対バンです（某バンドはね、いいです。一緒に観たら濃すぎて自分的に制御不可能なので　笑）。
あと、成山さんの口から＜peridotsさん＞って聞くのが新鮮でした。そして一緒にやりたかった、嬉しい、と聞いて私も嬉しくなっちゃいました。ってお前はperidotsファンか！ってペリファンの方に怒られそうですが。でも片足は突っ込んでる気がする。ってか突っ込みたい（なんだそれ）。
あ。話がペリさんになってしまった。
えーと（コホン）。
またまたラストは個人的な話を。
名古屋では（売り切れで）買えなかったマトリョミンバッヂ（このネーミングでいいのか？　笑）。昨日買えました（やったー）。

☆満たされました☆（peridots）

さて。
どんなテンションで書こうか。
なんて事を思うのはどっちもあったからです。単純に笑ったし（MC）楽しんだし、だけど約1年ぶりのperidotsに圧倒もされた。
うん、両方です。
じゃあそのまま書こう（前置き長いなー　苦笑）。

何度も書きますが（笑）FIREさんのブログで出演時間は7：10頃、というのをうっかり見てしまい、（時間的に）３番目なのねー、と知ってしまいました。
いや、別にトリって期待してたわけじゃないですよ？どこでも関係ないですけどね、ただなんとなく（自業自得でしょ！）。

開場を待ってた時からちらほらとぺりＴシャツをお見かけしました。
私も着てこようかな〜、と脳裏をかすめたのですが寒さに負けてがっつり着込んで行きました（ダメね〜苦笑）。
あ、そういえばスリーピーさんのポロシャツも一度もライブで着てないなぁ・・・。
スリーピーさんが終わり、FIREさんが、久保田さんが、中畑さんがセッティング。
一瞬、高橋さんを彷彿とさせる髪型のスタッフさんを高橋さんと見間違いそうになりましたが（おい！）本番まで出てこられませんでした。

さて、メンバー一旦はけて再登場。
うわ〜、タカハシさんだよぉ。久しぶりだよぉ（泣）。

１曲目は「鳥」です。
たしかY○u Tubeで一番最初にアップされた曲がこの曲ではなかったか。
嬉しくて嬉しくて何度も（って思うようには諸事情により聴けてませんが　泣）聴いてきた曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=ZAj6aTjc9Pc（「鳥」）

この曲含め（後にも書きますが）Y○u Tubeでの曲を何曲か披露してくれたタカハシさん。
弾き語りで聴いてきた曲たち。もちろん、だからこその良さは十二分に感じてた人ですが、バンドで聴くとまた別のよさが。やっぱり今日はQUIET ROOMどころじゃないよぉ（嬉）！！！

二曲目はアレンジが少し変わっていた「労働」。イントロ含めギターがしっかりと。あーーー、バンドだーーー（嬉）。当日の朝ＰＶで見た「労働」、QUIPの付属ＣＤで聴いてるちょっと鼻にかかった声の「オールライト労働」。アレンジだけじゃなくて何だか月日を感じながら聴いていました。でも泣けはしなかった。目に焼き付けなきゃ、聴き逃すまいと必死だったのかもしれません。

去年のワンマンで聴いて以来の「MY MIND WONDER」（←表記不明）も聴けました。
ただ、最初は何か分からなかった（おいっ！　苦笑）。１年ぶり、２回目だもんね〜。うんしょうがないしょうがないと一人で脳内会話（笑）。
この曲はまだ思い入れというものがないのですが（コラ）、もうそれ以外の曲がどれもこれもツボりまくりでした。
まずは「Head to Toe」。うわー、聴けた聴けた聴けちゃったーーーー♪やったーーーーーっ！！！
でね、やっぱりバンドで聴くとまた違うんですよ。うん、二度おいしい（現金な人　笑）。

http://www.youtube.com/user/peridotsonline#p/c/A29DBAD3EDEE7D9A/7/yeC7LCcSlZ4（「Head to Toe」）

http://www.youtube.com/user/peridotsonline#p/c/A29DBAD3EDEE7D9A/6/ME2xuoVTQFQ（「どこへ」）

ま、それは冗談半分として本当に嬉しかったです。
「オールライト」「メトロ」「どこへ」は圧倒されすぎて言葉がないです。それじゃレポ（もどき）として成立しないのですが・・・。
「オールライト」は初めてperidotsを知った曲で、その歌詞含めて思いいれたっぷりです。しかもこのメンバーで聴けるなんて。本当に言葉になりません。
「本性を表せ　牙を抜かせるな」「前例なんてないから君に語りかけるのは君でしかない」
その声が唯一無二とされるperidots。もちろんそうですがそれだけじゃない、こんな歌詞書けるのもタカハシさんしかいない気がします。両方あるからこんなに圧倒されて、それこそ固まる（←わたしは、です）んだと思います。
さらにそれだけじゃないし。

いろんなものがperidotsで満たされるのを体感してました。
久しぶりのライブだったからか、途中、ちょっと声が出ずらくなったりもしてたけど（って言ってもね全然です、全然）、やっぱりその歌声は圧倒されます。
いい意味の威圧感。圧迫感。感じなきゃいけない何かを突きつけてくれる感覚。
それはperidotsだからこそ感じることができる事。
本当に満たされた。

あ、でもそんな空気をほどよくコワしてくれる（笑）のがＭＣです（人間バランスが大事さ〜　笑）。

「peridotsで〜す」
「peridotsで〜す」
「peridotsで〜す」
続けて何回言いました？タカハシさん（しかもコブシを上げて　笑）。
お客さん、反応薄かったわけじゃないですよねぇ。なんか楽しくなってきちゃったんですか？完全に遊んでたでしょ（嬉）！
いや、でも全然楽しかったです。2010年はこんなテンションで…みたいな事を言ってたような（気がします）。
あ、超自然体って事ですね（受取り方が違うと思うよ！　笑）。

そして「今年はCDを出します」と。おぉーーっと拍手のお客さん（そりゃ、そりゃもうっ！！！）。
その反応に「あ、でも具体的に決まってるわけではないんですけど」みたいな事を言いつつ「もし出さなかったら（街ですれ違った時とか？）後ろからお尻蹴飛ばしていいから」みたいな事言ってました。
いやあの、地方住まいでタカハシさんと遭遇することはないので。例えあったとしてそんな事できるわけないので（笑）ＣＤ出してください（懇願）！！！！
もう俄然テンションあがるよね〜。2010年、本格再始動ってイベント告知で見た文字が脳裏に再び!

あと「（１年振りなのに）しれ〜っと出てきてしれ〜っとライブやって」みたいなことを自分で言ってましたが今さら何を（笑）。
そこがタカハシさんだと思ってますけど（笑）？
あ、ファンでもないのに何様ですみません。
ファンといえば、昨日、ファンの方からプレゼントとお手紙をもらったというタカハシさん。
「いろいろあると思いますが頑張ってください」といった内容が書かれていたそうな。
うん、まぁ…。そんな想いはこっそり胸の中で。

最後にまたまたワタクシ事な話を。
昨日、飛び跳ねて（っていうと誤解を招くか？でも他に言葉が見つからない）歌うタカハシさんの姿に07年のMTWBを思い出しました。
それいつの話だよ！って話ですよね。
でも「daimasの日記」でperidotsを知って４年ちょっと。私が行けてるライブなんて片手くらいなんです!　見たＴＶだってそう！　（関西でも九州でもない自分は）ラジオにいたっては一度も聴けたことがないんだよぉぉぉ（あ、ゲストのリアライズは別ですが）！！！
と逆ギレしてみた（笑）。
ＴＶとかはいいです、ラジオもいいです（あ、でもまたリアライズ出てくれたら嬉しい）、だけどライブは、ライブだけは一年に一度とか言わずもっともっと行きたい。やってほしい。
いや、やりたい気持ちはあるんだと思いますが。それこそいろいろあるんだとは思いますが。
あと、またこの面子で観たい。特に久保田光太郎さんのギターとコーラスがよかった。
タカハシさんの声が一番の魅力ではあるけど、そこにまた声が重なると…格別です（お前は声フェチかっ！　笑）。
ないものねだりなのかもしれないけど、いつもバンドで聴いてる曲をアコースティックで聴くとぐっとくるし、ずっと弾き語りで聴いてた曲をバンドで聴くと、楽器も声もその厚み（重なり）のひとつひとつが際立って聞こえます。
とにかくライブです、ライブ！！！！

もう（行って帰ってこれたら）どこへでも行くからっ！
分かってはいたことだけど一度味わってしまうと欲してしまう。もうそれは他のどのアーティストでも代わりがきかない。
それってもう某バンドと同じ勢いじゃないか。うん、でも気持ちだけならそうです。
今年、また一度といわず二度といわずたくさんライブに行けますように。
そんな願いをこめつつカテゴリーにperidotsを追加してみました。このカテゴリーを使う日が一日も早く来ますように。

＜2/28 追記＞
いつも拝見してる方のブログで（自分のレポもどきの）アヤしい記憶のホントにアヤしかったところを青ざめながら（笑）さくっとこそっと削除。
そして確認でさらっと目を通したら普通に書き間違ってるところも見つけてしまった。QUIPマガジンで出てるの「労働」じゃないから！「オールライト」だから！
頭と（打つ）手が一致してないってやばすぎないか？笑えないレベルで（泣）。