子供返り?

今日は「音楽と人」の発売日です。
すでに手に取られた方のつぶやきを拝見すると今回の事についても書かれているようです。


見るの辛いな。でも見ないのはもっといやだ(でた3歳児! 苦笑)。







相変わらず一日ごと?時間ごと?瞬間ごと?に3歩進んで3歩下がってる日々が続いております(意味不明)。

音人読んだら、下がる歩幅が減るかな、それとも具体的な何かを読んだら5歩くらい下がっちゃうのだろうか(苦笑)。でもどんなに最初傷口がしみまくっちゃっても(苦笑)<そのまま>を読める(←私にとっての音人、へん集長の椿屋さんの記事のイメージ)のはいい薬になるような気がします。






「具体的な理由や内容は一度に伝えられるほど簡単なものではありません。」
「数えきれない程の沢山の葛藤の末に出た答えです。」




このひとことで終わりにしないのは中田くんの、椿屋四重奏の優しさですよね。しかも相手はへん集長。どこよりも<そのまま>を書いてくれるへん集長。



会報の<洗いざらい、いっさいがっさい>もきっと今回の件についてなんだろうな。「ツアーのお知らせとか(キラーン♪)?」なんて勝手に期待して浮かれまくってたおばかな自分が切ない…。


って気がつけば下へ下へ向いてしまってる感満載ですが(苦笑)。
全然言ってたことと違うじゃーん!いい大人(=歳)、どころか思いっきりお子ちゃま感いっぱいだぞ。


うーーーーーん…。


今日は(今は?)そういう日(時)だということでお許しを。
ブログだけどつぶやきってことで(笑)。