あぁ何だかもう


本当にイタい人みたいで申し訳ないんだけど。
書いては消し書いては消し、結局まとまらなくて(って数年前にも同じことがあったんだけど)いい加減に寝ないと…と思っていた矢先、更新された霧雨を読みました。

ボロボロ泣けてきた。
いや、全然泣かせる内容じゃないんですけど。
いたってフツーの(というかほっこり系の?)内容なんですけど。
風邪引いて弱ってるせいもあるか(なら完徹するな!)?



ただ違う意味でものすごいシンクロっぷりだったんです。その勢いにまかせて支離滅裂な文をそのまま載せます。



かなりイタ目な文章なのは深夜のせいとお許しください。






3月、最初から最後までいろいろあった…いや、単なるいちファンですが。





そして唐突だけど中田くんに想う。
この先どんなに売れてもブログだけはやめてほしくないなぁ、と。
以前、ついったーがどうのこうのと言った時があったけど、まぁそれはともかく(笑)、日常を晒す晒さない、ミステリアス云々は別にして本人の言葉は大事よ。売れていったらなおのこと。




チャゲアスや安全地帯の話題に私たちファンが椿屋さんの事言うみたいに興奮してたり、と思えば「なに…かあったかな…」と思うような文章書く時もあったり。
ふとした時に聞ける考え方だったり思いだったりに見直したり(←何様! 笑)「やっぱり好きだぞ中田裕二!」と惚れ直したり(←キモくてすみません 笑)。
たまーに、そこ言わなくてもいいのに〜、と勝手にヒヤヒヤする時もあったり(あは)。
そしてあんな時こんな時、事あるごとに応えてくれたり。
心配させたりほっこりさせたり笑わかせたり泣かせたり(あ、勝手になってるだけだけど 笑)。
そうやって霧雨の時からかれこれ何年だ?(んーーー、とりあえず私は4年半ちょい?)生身の言葉を聞けてる事は大きい。


楽曲が全て、ライブが全て、というアーティストもたくさんいるだろうけど。
もちろん一番の魅力は楽曲やライブなんだけど。でも、それだけじゃない。


そして、それだけじゃないところで思うところもあったり。


中田くんの言葉を逆に借りるなら、ミステリアスなままでいさせてくれなくなったこの時代、他人にどんどん皮を剥がされ獣にされるくらいなら、自分の(=人間の)言葉で発信した方がいい。



それは中田くんで言うならKIRISAME DIARY。

この先何があっても霧雨だけは中田くんの本心が聞ける場所だと思うし思いたい。
いや、霧雨だって公の場だからアレなんだけど、でも限りなくそこに近いと信じてる。っていうか極端なことを言うと(例えそこに疑う部分があったとしてもそれをもひっくるめて)内容云々じゃなくその言葉を発した中田くんを信じる、みたいな感覚もあったりなかったり。
ってここまでくると笑えないほどイタい話になるのだけど(苦笑)。






きれいに整理して考えられる頭を持っていないので、全てがぐちゃぐちゃに混ざっています。結局言いたかった事と違う方向に行ってる気がしないでもない。ただ、イタかろうが横道それようが霧雨がどんだけ大事かって事には変わりないのでそのままで。