丑三つ時


起床時間まであと2時間弱。寝ようかどうしようか…(勝手にしなさい 笑)。

とぽちぽちしている中で拝見したこちらのお言葉(松井五郎さんブログ)。
直線的な表現が現在の日本の歌というなら、間違いなく椿屋さんは真逆をいってますな。
でも直接的な表現は行って帰って「あ、そう」で終わり(かなり乱暴な言い方ですが)。

(椿屋さんの曲は)想いを巡らせたり、それこそ行間をよんだり、もちろんストレートに受け取ったり、中田裕二さんを重ねたり(勝手にすな!とか怒られるか? 笑)、もう一つの曲に何往復もしますから(笑)。時が経つとまた感じ方も変わるし。
もちろんファンってのもあるけど、そうやって一つ一つの曲に思い入れがあるから何年経っても色褪せず、その時その時の<自分にとっての今の曲>になっているような気がします。
だって「嵐が丘」っていつの曲?もう6年前の曲でしょ。「不時着」でさえ2年以上前ですから。っていうか時が経てば経つほどその曲の思い出も増えて余計に想いが重なっていきます。


って何が言いたかったんだっけ。あははー、深夜のブログって感じになってきました(苦笑)。
そろそろイタ〜い感じになってくると思うので(あ、もうなってる? 苦笑)このへんで…。