ひとりごと

何とまぁめずらしいこともあるもんだ、「音楽と人」6月号が昨日地元タワレコに置いてありました。「いばらのみち」試聴はできないお店だけどまぁまぁよしとしようじゃないか(なんだその上から目線は 笑)。
あ、明日名古屋に行くので試聴してこようか、禁欲しておこうか迷ってます(笑)。


で、音人。今回の写真、なかだ班の皆様の感嘆?悲鳴(笑)?が目に浮かびます。いや、わたしもなかだ班なんだけれども(笑)。

そっかそっか、永田くんばかりに萌えている椿屋班を憂いているのねへん集長は。それともいっつも小動物扱いしていることへの後ろめたさ(?)か(どっちにしても違うと思うよ! 笑)?

記事の内容は、KIRISAME等で聞いている話を掘り下げている…というのが第一印象。
大きな意味でのお初な話はありません。
気になるところは気になったまま。いや、まだそうしておいて下さいというのが本心です。
タイアップだリリースだとワイワイ喜んではいますが、大事なところ(感情)がどこか止まったままなのも事実です。今はまだ・・・まだ。


そしてなぜだか記事とも写真とも関係のないところで吐き出したくなってしまったことが一つ。
ホントーにひとりごとなので追記にします。






編集後記の横のOnGenの広告に書かれた<運命的な昼ドラタイアップ!!>というコピー。
いやー、嬉しいねぇ(しみじみ 笑)。
そしてその上にはフツーに<椿屋四重奏>の文字。

インタビュー記事にももちろん当たり前に<椿屋四重奏>の文字。


それを見てたらうーーーん、うーーーーーーーん。
やっぱりこれだよね。


3年前からずーっと思っていた事(思ってるだけにしてた事)つぶやいちゃっていいですか(あまりに個人的過ぎてあの場所じゃつぶやけないので)?


私はフツー(明朝体っていうの?)に並んだ椿屋四重奏って文字が好きだ。
意味もなく好きだ、大好きだ。
だからもういい加減そろそろあのデザインされたフォント終わりにならないかなぁ。
あ、クレーマーじゃないですよ(笑)。
あくまでひとりごと、です(笑)。