おんひと

音楽と人 2012年 10月号 [雑誌]

音楽と人 2012年 10月号 [雑誌]

買ってきましたよー。
さんざんつぶやいたんですけど、まだ足りないので(笑)こちらでも。



ひとまず追記にて










どこまでもどこまでも中田くんで遊ぶへん集長。
今までもいろいろ楽しませてはいただきましたが(笑)、まさか脱がすとはね。
対中田くんでどっからそういう発想が出るんだ?やっぱ面白いから(酷)?

最初のページはねー、好きですー。はい、好きですー(二度目)。
そしてぱらりとめくる。
あっ、せくすぃ〜ってそういうことねー(若干棒読み)。写真そのものじゃなくてそういう風な表情をしてみてる中田くんを想像して萌えました(へんたい)。鎖骨近くのホクロは色っぽいですね〜(単体かよ)。

そしてまたまたぱらり。
っ!!!
なっ、なにやってんだーーー(笑)!!!もうこれ雑誌違うんじゃないのぉーーー(笑)!!!


とまぁ、記事そのものの写真でも十分楽しませていただいたのですが、最後にもひとつ編集後記。
なぜか私の腹筋はここで崩壊しました(なぜ)。
出たちうがくせー!!!
もうそこまで楽しんでるなら、次とことんやる時は帝国ホテルのインペリアルスイートで撮ったらいいさ(嘘)。


とひとしきり写真で笑わせていただきまして。

えー、インタビューです。

やっぱりへん集長との会話は格別だ。そう、会話だもんね。
いや、他のインタビューだって会話なんですけどね。そこまで言うからこそ出る相手(中田くん)の言葉ってありますよね。さらにテンポとかツッコミとかはへん集長だからこそ。

まとまりがない・・・ある意味それこそがゆうじしゃん(酷)。
それを際限なくやったって意味で今回のアルバムってTHE・中田裕二って感じがするんですよね〜。

そして。
「お前の音作りにはスキがないんだよ。人としてはスキだらけなのに」ってへん集長の他に誰が言えるっていうのーーーー!!!!
だからこそあと10ページくらいインタビュー読みたいです(笑)。
あと、へん集長が言うところの「それでも支持される」の<それでも>を2ページくらい使って語ってほしい(笑)。



と同時に何とも言えない気持ちになったのも確かで。
うーーーん、アレンジするのは中田くんだし、だから音だけ…音…かぁ。そういうところもあるのかなーとは思ってたけどねー。うーーーーー

若干角度を変えて。

1枚全部プロデューサーつけて云々の話。
・・・ないでしょ(きっぱり)。
「作りたいもん」ってただ言ってるだけだよね、絶対にありえん。言いきる自信あるよ。
どんなに尊敬しているアーティスト…AS○Aさんとか玉置さんとかでもないと思う(そもそもプロデューサーじゃないか)。
まぁそれがたとえ私でも知ってるくらいの有名プロデューサーだとしても、<音>だけならともかく全体として中田裕二を納得させる人って中田裕二しかいない気がする。だって唯一の「ト○」のアレンジ、納得してないよね(「(シンプルな)ピアノ弾き語りの方がいっかな〜って言ってたいつぞやのMCが蘇ってます 笑)。

絶対ないと思うから興味としてはすごくありますけどね。
だったら企画ものとかで一曲づつ違うプロデューサーでカバーアルバム一枚作るとかどうでせう。
それかちぇっくわんとぅ〜的なもの。
シンガーに徹するって感じで。

ただ中田くんがつくる曲ではない…な(その自信はどこから 笑)。





レビュー読んだ反応はつぶやいた通りなので省略〜。


あ、最後に。
「UNDO」のPVはいつ見せていただけるんでしょう。ってかこの人映像にまで手ぇ出した…(くひひっ)。