ひとりごと


(日付変わったので)先日、TLを遡っていたら「心のふるさと」ってハッシュタグを見かけました。
その時すぅっと浮かんだのが「十色の風」。


久しぶりに再生ボタンをぽちっとしました。

中田くんが故郷仙台を想ってつくった曲。

「ここから先は景色も変わる 窓の向こうであの日が薄れて行った」
仙山線に乗っている時にできた曲だったでしょうか。

その時の中田くんに想いを馳せると同時に、(ちがった意味で)歌詞のひとつひとつを取り出してみたくなる。
詞と曲は同じなのに、24歳の中田くんと今の中田くんでは全然違って聴こえるだろう。

今の中田くんが歌う「十色の風」を聴いてみたい。


椿屋の曲を歌う中田くんに正直まだ免疫ができていないのにとっても矛盾しているのだけど。

曲の内容が個人的…中田アイズ(笑)な曲だからかな。ってどれもこれもそうなんだけど。
歌が中田くんに近づいてきたというか。(←説明不足で誤解をうけそうですが)


んーーーー(よく分からなくなってきた 笑)。


「十色の風」はそんなに椿屋で聴いてないから聴きたいと素直に思えるのかも。





曲本来はいいんだし、どれも作ったのは中田くんなんだから、とはなかなか割り切れないくらい椿屋の曲には椿屋の思い出がありすぎるんですよね。



・・・ってだから何?って話だなこれ。そんな事を考えちゃうのは深夜だからかな。うん、深夜のせいにしよう。