2014年

新年あけましておめでとうございます。
今年も相変わらず相変わらずですが(何)どうぞよろしくお願いいたします。


と、まじめーなごあいさつはこのくらいにして(笑)。

明日からお仕事の方、すでにお仕事の方、どんなお正月を過ごされたのでしょう。

私はといえば、しゃんが某TVでだんみつさんに紹介していただいたのを知ったり(見ていませんがTLで教えていただきましたー)、某モバサイトからの年賀状が中田裕二さんではなくSKB48の裕子さんからだったり(しかもものすごい完成度…笑)、個人的な話ではありますが初夢がゆうじしゃん絡みだったりと、とてもとても(いろんな意味で)おめでたい(笑)お正月でありました。


で。
毎年恒例のアレ。今年で8年目です(毎年暇ねぇ 笑)。
3日遅れではありますが、でもこれをやらなきゃお正月がしまんないんだぜぃ(なぜかべらんめぇ)!
ではでは今年の…の前に過去のものを振り返ってみる。


07年「新・椿屋元年」
中野サンライズの余韻と共に「(前年の)やっちん正式加入に加えメジャーデビュー!待ってたよ!さぁ新しい椿屋が始まるよー!」とへにゃへにゃ(笑)しながらの初書初め

08年「快 進撃!」
07年後半の諸々…もっと言うとメジャーデビュー後ずっと抱いてたもにょもにょがこれを書かせた…んだろうなぁ(他人のせいにするな)

09年「ぶちかます」
もうこれはね!前年のツアー、そして秘密の部屋…どれもこれもが良すぎて良すぎて書初めもテンション高いです、「やったってー!」と気合い入ってます(笑)。

10年「轟」
こちらは静かに…でもアツく(キモいよ 苦笑)想いをのせました。
でもこの時すでにメンバー間では…

11年「相思相愛」
仙台サンライズに行った直後の書初め。イタかろうがなんだろうが(笑)そりゃこの言葉しか出てきませんって!
そしてあの最高の年越しから10日後に発表があったわけですが、その発表をもってしても、いや、だからこその…(だからおばさんキモチわるいって…)。

12年「一皮むける!」
すみません、この書初めに限って対自分です(えぇーっ)。
でもまぁ…許してください(おい)。

13年。「信望」
もうこれは今もその時のまんま、変わらずです。揺るがない。
根拠なく…いや、自分の中には勝手にありますが信じてます。

そして14年…ってなんだかおカタくなっちゃいましたが、そんなつもりは毛頭ないのでここいらで裕子の顔でも想像していただいて(笑)、仕切り直しで14年、いきますよー。
はい、どーーーん!



はい、今年は「謡い躍る」にいたしました〜。
あ、そこのあなたっ! 「♪ちゃちゃちゃ〜んちゃちゃちゃ〜んちゃちゃちゃちゃ〜ちゃちゃ〜ん♪」「♪ひぇ〜え〜い♪」とかいつかのしゃんとりょうちんの「別世界」を想像してないでしょうねっっっ(漢字が違う 笑)!



「歌手中田裕二として羽ばたけたらいいな」と中田裕二さんも仰っていましたよね。
もうそんな・・・今でも十分「唄」な人なのに、意識的にしたらどうなっちゃうの!って感じです。
もうぞくぞくしてまう〜…って冗談言ってますがホントにそう思ってます。
どんなの投げられるんだか。
個人的にあの♪人はみな〜 変わるから〜♪って曲を世にいち早く出してほしいです。
あ、そんな個人的なことは置いといて。
もう、本当に、存分に、歌っちゃってください。聴き惚れさせちゃってください。
単に声っていう意味だけじゃなく、中田くんの言葉とメロディで深く深く謡って、わたしたちを躍らせてください。
もう十分に躍ってるけど(笑)。
いつの日もまだまだ…って思わせちゃうのは中田裕二さんだから、です。


今年もお世話になりますよ、中田裕二さん(えー、そんなしめーーー! 笑)。






























そして。

コンポジ以降ずーーーっと中田くんが歌う椿屋さんに動揺しっぱなしの2013年でしたが。
素直に心から楽しむ、という境地にはまだなれませぬが(自分でもびっくりするこの頑固?さ 苦笑)、でも、銀河ツアーの中盤以降、違う気持も芽生えてきまして。
椿屋さんの曲を後世に…って言ったら大げさだけど(笑)、生で、歌で伝えられるのって中田くんしかいないんだよなぁ、なんて今さらながらに思ったり(ホント今さらよねー)。
あとは何よりも、一部を除けば椿屋さんの曲を演ってくれて嬉しい方のほうが大多数(に感じる)なわけで。
だから、去年後半、ちょっと動いたその気持ちをもうちょっとちょっと…と段々自然に嬉しさを感じられるようになったらいいなぁ、っていうのが今年の個人的テーマです。