お元気ですか?

「中田くんが武道館でライブする日が、私が椿屋四重奏の解散を受け入れる(受け止められる)日なのかなぁ」なんてことを今日思った。


だからって別に武道館を急いているわけではなく。
もちろん延ばしたいわけでもなく。


そしてそのステージにしげちゃんとりょうちんとやっちんに立ってほしいかと思えば、それはまたそれで複雑で。

いや、その空間にはいてほしいよ?それは絶対。

ステージに立って、たとえ数曲でも一緒に演奏してくれようものならそれはもう…。
三人…いや四人で演奏される「嵐が丘」が聴きたい。
祝福したい。
そして解散をちゃんと受け止めたい。
そこで「小春日和」聴いたら、今後聴けるようになるかなぁ(他が聴けても「小春日和」が聴けない人なのです…)。


と同じくらい、もうあまりに別の道を歩きすぎて、<その時だけ集まった椿屋四重奏>を見るのがつらいような気もする。

そもそも今(後)の中田くんがそうしたいだろうか?とも。
それこそ「椿屋四重奏の美学に反する」と解散を告げなかった中田くんだ。
武道館をメモリアル的なものにしたくないと言った中田くんだ。




ただ…ただ他のどこでもない武道館。
四人で立ちたいと言っていた武道館。
解散する前の椿屋四重奏で立てなかった武道館。
そこだけはソロになっても切り離さず椿屋四重奏からの続きになっているのか。
敢えて告げないのも美学なら、しっかりと打ててないピリオドをぴしっと(こちら側に)打つのもまた本人たちにしかできない美学。




って何で突然こんなこと考え始めちゃったんだろか。
秋だからか(違)?
オチのない独り言を晒してしまったなぁ…そしてソロなかだゆーじしゃんには招かれざるファン(勝手に造語)の見本のような気がしてきた。切ないのぉ…ってどんどん落ちてって処置なしだわ(爆)。
まぁ、誰も見てないからだいじょぶね(笑)。深夜のたわごとでござりまする。


ならばもうすこし。


いつかの武道館。

会いたい方がたくさんいるなぁ。
会いたいって、直に顔を見たいとかそういう意味でなくてね。
あの方も、あの方も、あの方も来られてるんだろうなぁ…と思いながらライブが見られたら十分なのです。
「皆で夢をかけた想いの化身」を一緒に見続けてきた人たちと見たいのです。


ついったでお見かけする方もいらっしゃいますが…みなさん元気にしておられるだろうか。
今夜は某Cafeが恋しいなぁ。

 なかだゆうじ・こんぽじっと


発売日がやってきましたねー。
謡曲に囚われた男(←にしてもすごいコピーだ 笑)、中田裕二しゃんの初カバーアルバム。

もう、コンポジが始まって5年だそうで…そうかそうだね…と記憶を呼び起こすともれなく2009年の諸々もついてくるのでやめておいて(地雷)。





今回は敢えて「歌い手」に徹したというこのアルバム。
1曲を初めてちゃんと聴いたのは、公開されたMVで見た(聴いた)「シルエット・ロマンス」でした。
その時の感想はあれこれついったに書いたので省略して(笑)。

昨日、お迎えに行った帰りの車の中で聴いた前半(ドライブがてら行ったはずが、数曲で家に着いた 笑)。
「あまいっ、あまいよ裕ちゃん。そぉすいーとだよ(くわたけーすけか 笑)!」ってのが前半数曲聴いた第一印象(あ、かほりは除く 笑)。
曲(アレンジ)のすいーとさと中田くんの声のすいーとさと…ちょっと誰かと聴くの(たとえば車の中とかで)恥ずかしいかもとか思っちゃいました(あ、いい意味でね)。

そこはよいバランスで、そんなあとでテンポよくいっそ セレナーデ、かと思ったらただただいい曲といい歌をシンプルに聴かせてくれるロマン、そしてゆるやかにまた・・・ってきりないな。
いや、でもこれだけは(笑)。
「恋人はワイン色」なんて、もう何なのこの中田裕二と曲の融け込みあいっぷりは!って感じです(←個人的感想)。この曲がなかだゆうじこんぽじっと(何)。そしてまたまたすぃーとじゃありませんかー。


あ、あと個人的感想ついでに言うと、私は中田裕二という人のあんなにあんなに作り込んだ曲の世界が大好きなくせに、いざカバーとなると、とってもシンプルに歌を聴かせてくれる体の演奏(アレンジ)が好きみたいです。Missing、ロマン、シンシア、愛し君へ…アルバムの中で好きだってぱっと思い浮かべるとそういうのが多い気がします。あ、例外のワイン色は浸透度が…(分かった分かった 笑)。
先週のインストアでギター1本で聴いたいっそ セレナーデもいっかい聴きたいなー(突然思い出すな 笑)。
でも、シンプルだったらいいかっていうと、セルフな曲はもにょもにょ…なんであの間奏のきれいなフレーズを弾かずにメロディ繰り返すかなー、もにょもにょ。
アレンジの好みもだけど、原曲への思い入れもかなりかぶさってるなこれ(自覚はあります、はい)



まぁ、いわゆるふぁーすといんぷれっしょん?ってものなので聴きこんでうちに変わるかもですが。
特にコンポジで、バンドで聴いたら。


いよいよ明日からコンポジが始まりますねー。
あの名古屋でのオカマなゆうじしゃんからまだ1週間と経ってないので、お喉の調子が心配ですが、コンポジを引っ提げてのコンポジバンドツアー、またまた良い旅になりますように。

2014年

新年あけましておめでとうございます。
今年も相変わらず相変わらずですが(何)どうぞよろしくお願いいたします。


と、まじめーなごあいさつはこのくらいにして(笑)。

明日からお仕事の方、すでにお仕事の方、どんなお正月を過ごされたのでしょう。

私はといえば、しゃんが某TVでだんみつさんに紹介していただいたのを知ったり(見ていませんがTLで教えていただきましたー)、某モバサイトからの年賀状が中田裕二さんではなくSKB48の裕子さんからだったり(しかもものすごい完成度…笑)、個人的な話ではありますが初夢がゆうじしゃん絡みだったりと、とてもとても(いろんな意味で)おめでたい(笑)お正月でありました。


で。
毎年恒例のアレ。今年で8年目です(毎年暇ねぇ 笑)。
3日遅れではありますが、でもこれをやらなきゃお正月がしまんないんだぜぃ(なぜかべらんめぇ)!
ではでは今年の…の前に過去のものを振り返ってみる。


07年「新・椿屋元年」
中野サンライズの余韻と共に「(前年の)やっちん正式加入に加えメジャーデビュー!待ってたよ!さぁ新しい椿屋が始まるよー!」とへにゃへにゃ(笑)しながらの初書初め

08年「快 進撃!」
07年後半の諸々…もっと言うとメジャーデビュー後ずっと抱いてたもにょもにょがこれを書かせた…んだろうなぁ(他人のせいにするな)

09年「ぶちかます」
もうこれはね!前年のツアー、そして秘密の部屋…どれもこれもが良すぎて良すぎて書初めもテンション高いです、「やったってー!」と気合い入ってます(笑)。

10年「轟」
こちらは静かに…でもアツく(キモいよ 苦笑)想いをのせました。
でもこの時すでにメンバー間では…

11年「相思相愛」
仙台サンライズに行った直後の書初め。イタかろうがなんだろうが(笑)そりゃこの言葉しか出てきませんって!
そしてあの最高の年越しから10日後に発表があったわけですが、その発表をもってしても、いや、だからこその…(だからおばさんキモチわるいって…)。

12年「一皮むける!」
すみません、この書初めに限って対自分です(えぇーっ)。
でもまぁ…許してください(おい)。

13年。「信望」
もうこれは今もその時のまんま、変わらずです。揺るがない。
根拠なく…いや、自分の中には勝手にありますが信じてます。

そして14年…ってなんだかおカタくなっちゃいましたが、そんなつもりは毛頭ないのでここいらで裕子の顔でも想像していただいて(笑)、仕切り直しで14年、いきますよー。
はい、どーーーん!



はい、今年は「謡い躍る」にいたしました〜。
あ、そこのあなたっ! 「♪ちゃちゃちゃ〜んちゃちゃちゃ〜んちゃちゃちゃちゃ〜ちゃちゃ〜ん♪」「♪ひぇ〜え〜い♪」とかいつかのしゃんとりょうちんの「別世界」を想像してないでしょうねっっっ(漢字が違う 笑)!



「歌手中田裕二として羽ばたけたらいいな」と中田裕二さんも仰っていましたよね。
もうそんな・・・今でも十分「唄」な人なのに、意識的にしたらどうなっちゃうの!って感じです。
もうぞくぞくしてまう〜…って冗談言ってますがホントにそう思ってます。
どんなの投げられるんだか。
個人的にあの♪人はみな〜 変わるから〜♪って曲を世にいち早く出してほしいです。
あ、そんな個人的なことは置いといて。
もう、本当に、存分に、歌っちゃってください。聴き惚れさせちゃってください。
単に声っていう意味だけじゃなく、中田くんの言葉とメロディで深く深く謡って、わたしたちを躍らせてください。
もう十分に躍ってるけど(笑)。
いつの日もまだまだ…って思わせちゃうのは中田裕二さんだから、です。


今年もお世話になりますよ、中田裕二さん(えー、そんなしめーーー! 笑)。






























そして。

コンポジ以降ずーーーっと中田くんが歌う椿屋さんに動揺しっぱなしの2013年でしたが。
素直に心から楽しむ、という境地にはまだなれませぬが(自分でもびっくりするこの頑固?さ 苦笑)、でも、銀河ツアーの中盤以降、違う気持も芽生えてきまして。
椿屋さんの曲を後世に…って言ったら大げさだけど(笑)、生で、歌で伝えられるのって中田くんしかいないんだよなぁ、なんて今さらながらに思ったり(ホント今さらよねー)。
あとは何よりも、一部を除けば椿屋さんの曲を演ってくれて嬉しい方のほうが大多数(に感じる)なわけで。
だから、去年後半、ちょっと動いたその気持ちをもうちょっとちょっと…と段々自然に嬉しさを感じられるようになったらいいなぁ、っていうのが今年の個人的テーマです。

[雑感] イブイブに想ふこと


去年の今頃は新幹線に揺られてたんだなぁと思いながら赤坂ブ○ッツや銀河ツアーを思い出しているイブイブ。


あーーー、終わっちゃいましたねぇ。

終わったけれども、なんだか年明け早々に嬉しい発表もあるそうで。

ついったで伝え聞いてしまった○○の○○(←全然わからんわい! 笑)に、「ゆうじしゃん、もしそれが行った人だけだったら大ぶーいんぐだぞぉ〜」とか思ってたんですけど(笑)、やっぱりそれだけじゃなさそうな気がしてきまして。←勝手に気だけ(笑)。

仙台とは遠く離れた地元でそれは言わないんじゃないかなぁって。←はま○つでもMCで言ってたのです

だとしたら何だろなぁ。

ツアー終わったばっかりでアルバムの曲作りはこれからだろうし。
コンポジは(やってほしいけど)さすがにツアー後すぐ発表とかないだろうし(っていうか基本的に2年に1度?)。


シングルとか出てくれちゃうかなぁ。

シングルと言えば配信じゃない、CDとして買えるシングル出してほしいなぁ。

あの、去年から聴いている、で、アンビバには入らなかったあの曲リリースしてくれないかなぁ。


そして。


なんだか胸騒ぎ(?)がしています。
いや、願望1000%が胸を騒がせているだけだと思うのですが。


中田くん、ソロでアルバム3枚出ましたね。
もう、メジャーに行ってからの椿屋さんと同じ枚数になったんだな(ベスト除く)。

第1期中田裕二はここで…みたいな話も聞いたような読んだような。
次は歌もの、って!
元々が<聴かす人>なのに最初から明言しちゃうってどんなのできちゃうんですか聴かせてくれちゃうんですか!


だからこそ…より多くの人に聴いてほしいし、ファンとしては中田くんが言ってくれているようにまだ見ぬあんな景色こんな景色を一緒に見るために…



メジャーに戻ってほしいなぁと思うのです。
というかそうなるんじゃないかなって勝手に胸が騒いでいるのです(はい、願望1000%の勝手なものです)。


メジャーが故のはがゆさもたくさんある(あった)とは思いますが(いや、ファンだってあれとかそれとか…)。
インディーズ(というか個人レーベル)だからこその<ままなる感>(←何それ 笑)もあるとは思いますが。
あ、まだアイ○ルもプロデュースしてないけど(笑)。

そんなの(メジャーとかインディーズとか)関係なくぽーんとあそこ(どこ)に行かれる方もいらっしゃいますが。
なんとなく中田くんは一部の人だけでぽーんとじゃなく、いろんな世代のいろんな人が聴く…ちょーっとニュアンス違うけどある意味お茶の間的?な感じがね、するじゃないですか。あ、それも願望ですかそうですか。でもいろんな世代っていうのは間違ってないですよね(あんたがでしょ 苦笑)。
って明後日の方にいっちゃいましたが、願望含め、ここいらで戻る気が…いや、戻ってー!と思うわけです(やっぱり願望)。

それこそ、あそこに行くのをメモリアル的にもせず、しかるべき時に、と段階を踏む中田くんと同じように、そっちの段階も…って、どんどん話が逸れちゃうな(苦笑)。


まぁ、何がどうであれ来年の発表を楽しみにしてます。
○○の○○(まだ言うか 笑)だけだったら、絶対ゆーすとにしてくれなきゃぶーたれるどー(ふりだしに戻る 笑)!

 見れないけど見たいものリスト

私の見れないけど見たいものリスト(何それ)。


今まではドラフ○ワンの地方CMただ一つだったのですが(もうこれは永遠の…ぶっちぎりの殿堂入りです。見たい!聴きたい!)もひとつリスト入り。
それは「M○Cニューズナウ」の2012年3月のエンディングテーマ。
アカリさんの「帰船」が起用されていたそうです。
夕方(の番組だと勝手に思っている)のニュース番組って、イメージだとその土地のその日その時間の風景とともに流れてるって感じなんですけど(超個人的イメージ 笑)、鹿児島の夕景、もしくは夜景と共に♪ハーバーライトのあーかり。みーなーとーまーちはきれい♪って、あの多重録音のアカリさんの声が聞こえてくると思うと…!!!

そりゃCDにはなってるので先出の某ビールのCMとはまた全然違いますが(そっちはね、本当にっ、にっ・・・うぅぅぅぅーっ!)でもしっかりリスト入りされたのでございます。

天文館って・・・

地名だったんですね〜。
最初に見たとき、場所の名前かと思ってました(プラネタリウム的な感じかと)。

今週の金・土は凱旋ライブだそうで。

って。
いきなり何の話だって(笑)?


アカリ(ノート)さんでございます。


この間の20代最後のワンマンも、翌日のお誕生日レコ髪断髪式も行けなくてねー、しゅんとしとります(あんたが悪い)。

はぁ〜、次はいつかなぁ〜。

CDもはよ聴きたいなぁ(こちらはすでにお願い済み。ライブまで待てませんから!!! 笑)



って自分の話になっちゃいましたが(こら)、そうそう凱旋ライブ。
アカリさんは鹿児島ご出身なのでございます。


ここでもついったでも時折ぺたぺたゆ〜ちゅ〜ぶを貼っておりますが、今日はさらにっ!
(いや、ご本人がアーティスト名でゆ〜ちゅ〜ぶ検索して下さいって書かれてるからいいはず! 多分・・・)。
聴く曲によって印象違うかもしれませんがどれもこれもアカリさん。
ほっこりもすればじんときたりじわんときたり(一緒って言わないで! 笑)、ビールのお歌で盛り上がったり、敬愛されている中○みゆきさんのお歌には情念が宿って…ってキリないですな。
では早速…







やはし最初はこれ!
一番最初にアカリさんを観たとき(BHBと対バンされてたのです)、一気に距離が縮まった「ビール狂の詩」。




いつかビール飲みながら聴く!(ほぼ毎回聴いてるのにいまだ実現せず 笑)











「バータイムソング」。
こちらはゆっくりお酒を傾けながら(ってそんな風にのんだことないけど…)











「オレンヂロード」。
封を切りまくってる、開けまくってる自分には「こうなりたい」って理想の歌でもあり、自分しだいよ、と肩をぽんと押してくれる曲でもあります。











ニューデイズパラダイス」はあがるー。










「あなた」。
カバーも歌われたり…ってカバーって言ったら中○みゆきさんですけども。ゆ〜ちゅ〜ぶにはあげてらっしゃいませんが、やはりそちらは生で聴いてこそ!な気がします。
某しゃんの御大やチャ○アスじゃないですけど、ただ歌いこんでるってだけじゃなく、もう、もうね…直接聴けば分かる(おい)。








「忘れものの王様」。
ちょっとほっこり…っていうか「あ、自分の歌だ」って思っちゃいます(いろいろやらかしてるんで 笑)。








「メロディフェア」。
こちらはカワグチさんという方が訳詞された詩にアカリさんが曲をつけたというもの。サビの詩が印象的です。









「回田」。

「でもあんまり大きな声を出してると きみのきれいな言葉が台無しだよ」
「でもあんまり大きく心ひらいてると きみの居場所がなくなっちゃうよ」









って。
どんだけ貼るんだ(笑)!






ゆ〜ちゅ〜ぶにあがってなく、CDにも入ってない曲でいいお歌がたくさんありますが、それは直接ライブで!ってことなんでしょね〜。
って先日発売の『tabula rasa』にももちろんいくつか入ってるようですが。さぁさぁ何が入っているのかな〜(わくわく)。

待ち遠しいぜぃっ!

 おひさしぶこう


4年ぶりの渋谷公会堂行ってきましたよー。
なんというか…本編のあれやこれやを無視して根こそぎSKB48がもっていったよね(笑)!
まずそれが最初に浮かんじゃって、一番の衝撃だったって、それでいいのか?って感じもしますが(笑)、うんうん、特別な渋公だもんね、特別なことしたかったんだよね(ありゃ特別だ 笑)楽しませたかったんですよね。
あ、えっと何がどうっていうと、アンコールでかつら被った裕子含む四人とツインテール(しかも高さをちょっとずらしてね!んでつけまつげもね!)のタロちゃんが白いシャツに赤いチェックのスカートはいて(いわゆる制服コスプレ?)して新曲(?)披露したんです。

いやいや、楽…おもしろかったですよ。
隣にいるお友達に「こわいーーー(笑)!」とパシパシしながら(すみませんおばちゃんで 笑)大笑いして見てました。笑い疲れました(笑)。裕子くるっくるまわってたよ・・・(笑)。



ってあまりにSKB48の衝撃が強すぎて(その衝撃からか?アンケート曲名間違っちゃったさ! endlessって書きたかったのにベールって書いちゃったさ! 演ってないさ! 笑)それだけに終始してしまいそうですが(笑)。






4年ぶりの渋公。
中田くん、(4年前より)似合うでしょ?みたいな事言ってたなぁ。
4年前も似合ってたよ!って心の中でツッこみましたけどね(笑)。
より今のほうが、って意味ですよね、はい分かってますよー。
っていうか曲がねー、ホールに合う曲がより増えましたよね〜(椿屋さんから続けて考えてる人)。

肉体的な曲(タロさん談。ENEMY等のあの流れのこと)たちはホールだと距離があるからちょっとアレだけど(何)、でも逆にああいうホールで、スイッチ入って目つきも変わってギラッとしたものはやっぱりライブハウスとは違う映え方だし、何がよかった?何が好き?って言われたら私はやっぱりあの一連の流れだなぁ。

あと個人的に今日は「blue morning」のまふまふでなく何故か(何故かってこたないでしょ 笑)タロさんのギターにとろけました〜。


スペシャルゲストの朝倉さんもゲストだから数曲だけかな?と思いきや、肉体的な曲(あとSKB48 笑)以外ほぼすべて。
もう朝倉さん、前向いて後ろ向いていそがしー!←演奏が(笑)。
っていうか(ついった拝見すると)毎日毎日お忙しそうなのにどうしてあんな曲数できちゃうんですか。ライブ音源(?)もらって聴いたみたいなこと言ってましたけどお話では奥野さんが(お客さんの拍手終わるとすぐ)しゃべって、中田くんあんまり話してないよね…ってそれMCだしーーー(笑)。
っておちゃらけてますけど、トークも演奏も何の違和感もなく。
いいよねー、いいよなー、よかったなー(ただいま回想ちう)。


あ、そうそう。「endless」の出だしのギターを派手にトチッてやり直したんですけど、あそこまで派手(連呼するな 笑)なの個人的に久しぶりで、しかもホールだし・・・「ぬけがら」思い出しちゃったのは私だけですかねどうですかね(笑)。



なんか思いつくまま前後関係なく書いちゃいましたけど、要は楽しかった、おもしろかったってことです。


SKBってことじゃなくてね…いや、でもアレをみんなでやってくれちゃうんだもんな(タロさんは抵抗ないイメージだけど…って失礼か 笑)。
何より中田くんがね…大人になったのぉ〜(何その上から 笑)。いやいや、そうでなくて、でもああいうのも今の中田くんならやれちゃうのね。あ、女装やりたかったんでしたっけ(笑)?


あとはSKB…じゃないや、そうるすくりーむバンドの皆さんがね…帝国ツアーのときはやっぱり奥野さんとタロさんに目がいくことが多かったけど、今回は白根さんもまふまふもいいバランスで(あ、白根さんは元々大人気ですよね 笑)。
いや、トーク的な意味でなくメンバー紹介時しかり、本編最後の中田くんの去ったあとしかり、リズム隊二人の演奏、コーラスじぃっと見ちゃってました。
なんていうんだろ、本当にバンドを好きになるみたいな感覚…みんないい!っていう感じ?


なんか分かりにくい自分の中の話になってきたので方向を変えて(笑)。


今日のセット。多分、渋公1回でしか使われないであろうにしっかり組まれてました。
あれは…GALAXYをイメージしてるんでしょうね(ってどんなか説明できないけど←おい)。
照明も、出だしモノクロから一気に赤い照明がさして…ってカッコよかったなー(うまく伝えられないなー 汗)。


カメラも数台入ってたしSKBの衝撃もも一度見たいので(やっぱりそこなの? 笑)、また映像作品出してくれませんかねー。
そのためのカメラだったって…思ってますよ(だって本編もめちゃめちゃカメラ意識してたし! 笑)。
あ、ちなみにステージ上の皆様は(ホールだからステージ上は)音がもわもわ?して相手の言ってることよく聞こえない、みたいなこと言ってましたが(奥野さんがタロさんに)、中田くんも二重に聞こえる、とか言ってましたが、ちょっと聴いてるこちら側も二重に聞こえる?みたいなちょっと普段とは違う感覚があったりなかったり。単に耳がホールに慣れてないだけかもしれないですが。
だから(?)中田くんの歌もちょっと食い気味?とか思う場面もちょいちょいあったかなー、っていうのは気のせいかなー。



まぁ、気のせいでないのはSKB48ですよ。あれは幻ではなかったですよ。
夢に出るかも。
ってか裕子よりアンコールのSKB終わって、ダブアンで髪ほどいて(で、つけまつげはそのまま)のタロさんが出てきそう(浅●温子みたいだったー←ホントか? 笑)。



さぁさ、実際はどんな夢になるのやら…おやすみなさーい。